こんにちは。株式会社メディアファーストの採用担当です!
「フルリモートって、人間関係が見えにくそう」
「質問したいとき、ちゃんと聞けるのかな」
応募前に、そんな不安を感じる方もいると思います。
今回は、メディアファーストで普段どんなやり取りをしているのか、チャットやMTGの使い方も含めてご紹介します。
こんな方におすすめです。
・フルリモートで働くのが初めての方
・相談や質問の仕方に不安がある方
・自分がチャット中心の働き方に合うか確認したい方
メディアファーストは、かなりテキストコミュニケーションが多い会社です。
だからこそ、入る前に「思っていた雰囲気と違った」とならないよう、今回はできるだけリアルにお伝えします。
目次
基本のコミュニケーションはChatworkです
メディアファーストでは、普段の連絡にはChatworkを使っています。
タスク管理にはTrelloを使い、誰がどんな仕事を進めているのかを確認できるようにしています。
オフィスであれば、周りを見ればなんとなく状況が分かります。
でも、リモートではそうはいきません。
だからこそ、自分の状況を「見える状態」にしておくことが大切になります。
長い文章より、分かりやすい文章を
チャットで意識しているのは、結論を先に伝えることです。
相手が知りたいことが何なのかを考えて、必要な情報を簡潔に共有します。
そのため、メディアファーストのチャットはかなりシンプルです。
「ありがとうございます」なども毎回送り合うわけではありません。
お互いに感謝していることは分かっているので、そのやり取りに使う時間は省いて、本当に必要なことを伝える。
少し独特に感じるかもしれませんが、慣れるととても分かりやすいです。
チャットは一日中見るものではありません
チャット文化と聞くと、
「ずっと通知を見ていないといけないのかな」
と思う方もいるかもしれません。
実際は逆です。
メディアファーストでは、一日に数回、ある程度まとめてチャットを確認することが多いです。
通知が来るたびに作業を止めてしまうと、集中が途切れます。
その結果、ひとつの仕事にかかる時間が長くなり、効率や採算性も下がってしまいます。
だからこそ、「常に即レス」よりも、自分の仕事を進めながら、適切なタイミングでまとめて確認・処理することを大切にしています。
相談するときは、自分の考えも一緒に伝えます
チャットでは、長い文章を書くことより、相手が迷わず理解できることが大切です。
メディアファーストで意識しているのは、対応に迷ったときほど、
- 目的(何のために相談しているのか)
- 自分の意志(自分はどうしたいと考えているか)
- 解決案(具体的にどう進めればいいと思うか)
を具体的に示して伝える、ということです。
たとえば、分からないことがあったときに、
「分かりません。どうしたらいいですか?」
だけで投げるのではなく、
「○○の進め方について意見をいただきたいです(目的)。私としては△△の方向で進めるのがいいと考えています(自分の意志)。具体的には、まず□□を対応し、そのうえで××という形にしようと思っています。この進め方で問題ないでしょうか(解決案)?」
というような伝え方をします。
同じ相談でも、受け取る側の印象はかなり違います。
目的が分かればすぐに状況を理解でき、自分の意志と解決案まで添えられていれば、相手は「合っています」「ここだけ直しましょう」と、具体的に返しやすくなるからです。
信頼は、見えないところで進められることから生まれます
フルリモートでは、相手が今何をしているかをずっと確認することはできません。
だからこそ信頼につながるのが、報告や相談です。
言われる前に必要な共有をする。
つまずいたら、止まったままにせず相談する。
自分なりの考えを持って動く。
そういうことが続くと、離れた場所で働いていても、「この人なら大丈夫」と思ってもらえるようになります。
逆に、何も共有がないまま期限だけが近づいてしまうと、周りも状況を判断できません。
リモートでの信頼は、派手なコミュニケーションより、こうした小さな行動から作られるのだと思います。
文字だけでは難しいならMTGへ
テキストで何往復もするより、話したほうが早いこともあります。
そういうときは、無理にChatworkだけで完結させません。
文章だけでは伝わりにくい。
認識が少しずれていそう。
画面を見ながら説明したほうが早い。
そんなときにはMTGを使います。
チャットは記録を残したり簡潔に共有したりするのに向いていて、MTGは複雑なことをその場ですり合わせるのに向いています。
それぞれの良さを使い分けています。
雑談する場所は、少し分けています
普段のチャットでは、雑談はほとんどありません。
だからといって、メンバー同士がお互いのことを全く知らないわけではありません。
月に1回ほど座談会があり、そこでは普段の仕事とは少し離れた話もします。
日常の業務では仕事に集中する。
交流するときは、交流する時間をつくる。
このメリハリも、メディアファーストらしい部分です。
顔が見えなくても、信頼はちゃんと積み重なります
メディアファーストでは、近くにいる人の表情を見て状況を察することはできません。
その代わり、自分の状況を言葉にして伝えます。
何をしたのか。
どこまで進んだのか。
何に困っているのか。
自分はどう考えているのか。
これを少しずつできるようになると、直接顔を合わせなくても信頼関係は作れます。
「ずっと誰かとチャットしていたい」という方には、少し淡白に感じるかもしれません。
一方で、集中するときは集中し、必要なことは簡潔に伝える働き方が好きな方には、とても相性のいい環境だと思います。
メディアファーストのコミュニケーションの取り方に少しでも「自分に合いそう」と感じた方は、ぜひ募集も見てみてください。