はじめに
2026年5月、メリービズ株式会社のオンボーディングチームへジョインいたしました、榎本と申します。
私の人生のルール、それは「迷ったときは、わくわくする方へ決断する」ことです。 これまでも、停滞感を嫌い、直感とワクワクを信じて様々な環境へ飛び込んできました。
今回は、そんな私がWEBマーケティング業界で抱えた「数字至上主義のジレンマ」を経て、なぜメリービズのカスタマーサクセスへ辿り着いたのか、私の等身大のストーリーをお話ししたいと思います。
覚悟を持って飛び込んだ、ビジネスの世界
幼い頃から人の役に立つことが好きだった私は、高校卒業後に看護専門学校へ進学しました。新しい知識を身に着けることや、患者さんとの関わりにはとてもやりがいを感じていたものの、3年目の病棟実習で転機が訪れます。
イキイキと働く人が少ない閉鎖的な環境に、強い「閉塞感」を覚えるようになったのです。「もっと外の広い世界で、ビジネスに関わりたい!」という想いが日に日に強くなり、悩みぬいた末に、卒業を目前として中途退学を決意しました
世間から見れば、「途中で逃げ出した」と思われるかもしれない。その覚悟はありました。だからこそ「20代の若いうちはどんなことでもがむしゃらにやって、圧倒的な経験とスキルを積もう」と心に決めたのです。
1社目は、「売って終わりではなく中長期的な関係を築ける」点に惹かれ、地元の地域密着型宝飾店で販売員として2年間勤務。その後、より大きな課題解決に挑戦したいと転職した2社目は、平均年齢20代の若手が活躍する勢いのあるWEBベンチャー企業でした。
そこでは中小企業の集客支援を行うWEBディレクターとして、プレイヤーの枠に留まらずマネジメントにも挑戦。その後、さらなるステップアップとして、新たな採用手法を用いた自社採用・マーケティング部門の新規立ち上げも経験しました。トータルで5年半、とにかく新しいことに挑戦し、猛スピードで駆け抜けた時間でした。
経験を重ねるほど、変わっていった仕事への価値観
2社目のWEBベンチャーでは、多くの挑戦の機会に恵まれ、日々やりがいを感じながら働いていました。一方で、経験を積むにつれて、自分の中である想いが大きくなっていきました。
私が担当していたHP制作などのサービスは、お客様自身が納品後に運用して初めて効果が生まれるものです。そのため、当時の私には「納品件数」という目標があり、スピードと品質の両方を意識しながら仕事に取り組んでいました。
一方で、ディレクターとしてお客様と伴走できる期間には限りがあり、その後は別のサポート体制へ引き継がれる仕組みでした。だからこそ、お客様の変化を最後まで見届ける機会は多くありませんでした。
「数字の達成も大切だけれど、本当はもっと深くお客様の課題解決に寄り添いたい」
その想いは、経験を重ねるほど強くなっていきました。数字を追い、効率を高めることは事業を成長させるうえで欠かせません。一方で私は、“一人ひとりのお客様と長期的な関係を築きながら、課題解決に伴走する仕事”に、より大きなやりがいを感じるようになっていたのです。
だからこそ、自分が目指したい仕事のあり方との間に少しずつ違和感が生まれ、その違和感に向き合えないまま走り続けた結果、気づけば燃え尽き症候群のような状態になっていました。
「等身大の自分」でいられる環境を求めて
「やっぱりワクワクできる仕事がしたい」「お客様に伴走し、本質的な課題解決ができるカスタマーサクセスに挑戦したい」 そう確信した私は、以下の3つを軸に転職活動を進めました。
- 【業務内容】本質的な課題解決に伴走できるカスタマーサクセス(CS)職
業界にはこだわらず、お客様と深く関わり、本質的な課題解決を実現できるポジションを第一に探しました。
- 【キャリア】ライフスタイルが変わっても長期的に成長し続けられる環境
30歳が近づきキャリアを見つめ直す中で、将来的な柔軟性を持ちつつも、裁量と変化があり「停滞せず成長できる」環境を求めました。
- 【カルチャー】等身大の自分でいられる「個人が尊重されながら同じ方向を向いて走れる組織」
実は、これが一番大きかったかもしれません。前職で「会社に求められる自分」に合わせて自分を押し殺し、背伸びをして走り続けた経験があったからこそ、何よりも大事にしたかった軸です。個や考え方の違いを認め合いながらも、同じ方向を向いて挑戦できる組織を重視しました。
転職活動は「本当の自分とは?」と自問自答を繰り返しながら進めていました。
そんな中、エージェントさんから「とにかく人が良くて、きっとカルチャーが榎本さんに合う!」と激推しされたのがメリービズでした。 ただ、当時の私は最初は半信半疑でした(笑)。
「アウトソーシングってドライなイメージだし……VMV(ビジョン・ミッション・バリュー)はとっても素敵だけど、本当に実現できるの?」と、少し斜めから見ていたのです。
綺麗ごとじゃない。半信半疑から確信に変わったメリービズの温かさ
しかし、選考が進むにつれてその印象は覆ります。 出会うメンバーそれぞれが違う個性を持っているのに、VMV(ビジョン・ミッション・バリュー)を自分なりに解釈し、本気で体現している。主体的に動くメンバーの姿勢はもちろん、メリービズが提供する「バーチャル経理アシスタント」というサービス構造そのものが、VMVを体現していることにも衝撃を受けました。
何より私の心を動かしたのは、スキルだけでなく「私が何を大事にし、何が好きで何が嫌いなのか」というパーソナルな部分に深く向き合ってくれたことです。 決定打となったのは、最終のワークショップ前。私の「弱点」について言い当てられた際、それは私を評価するためではなく、「今のチームでその弱点をどう受け止め、サポートできる環境であるかが大事だから」と伝えられたのです。
「ここなら背伸びせず、等身大の自分で走り続けることができる」 その温かさに感動し、メリービズへの入社を即決しました。
フルカスタマイズの奥深さと、ワクワクするこれからの目標
入社後のギャップは、「想像以上に良い人しかいない!」ということです(笑)。
現在はオンボーディングチームのコンサルタントとして案件に参画していますが、フルカスタマイズだからこそできることの多さと、求められるスキルの幅広さ、確実な正確性が求められる難易度の高さを日々痛感しています。
ですが、新しいことをどんどん吸収していける環境は刺激的で、純粋に「もっとこの人と一緒に働きたい、知りたい!」と思える魅力的な仲間に囲まれている毎日がとても楽しいです。お客様への価値提供の可能性も、無限に広がっていると感じています。
私の直近の目標は、コンサルタントとして「この領域は榎本だ!」と言ってもらえるような得意分野を作り、お客様やスタッフ、パートナーの皆さんに頼られる存在になること。 そして中長期的には、持ち前の好奇心と気付く力で、現場の声を活かしたサービス設計や企画的な領域など、新しいことにもワクワクしながらチャレンジしていきたいです。
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
「数字を追うだけでなく、お客様の変化に長く伴走したい」「もっと本質的な課題解決に向き合いたい」と感じている方がいらっしゃったら、ぜひメリービズでお話ししましょう。
少しでも興味を持っていただけたら、カジュアル面談でお待ちしております!
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