はじめまして、四條です!大学卒業後、地方自治体で行政保健師として働いたのち、2026年にメリービズ株式会社のCS&オペレーションマネジメントチームへジョインしました。
「行政保健師の経験は、民間企業でも活かせるのだろうか…」——保健師時代、同期とよく話していた悩みです。
私は、幅広い業務を経験してきた一方で、自分の強みや向いている仕事が分からない。転職したくても、行政からスタートアップへ踏み出す勇気が出ないと思っていました。
私も悩んだ末、行政保健師からメリービズのカスタマーサクセスへ転職しました。この記事では、転職を考えたきっかけや仕事選びの軸、メリービズへの入社を決めた理由、入社後に感じたことをお話しします。同じようにキャリアに迷う保健師の方にとって、選択肢を考えるきっかけになればうれしいです。
キャリアの始まり:地域と人に徹底的に寄り添った行政保健師時代
大学で看護師と保健師の資格を取得し、新卒から地方自治体の行政保健師としてキャリアをスタートしました。
まず、母子保健分野を5年間担当。特に印象深いのは、住民主体の子育てサークルの立ち上げ支援です。共働き世帯の増加に伴い、0〜1歳で保育園に預けるご家庭が増加したことで、1歳児以降に地域で過ごす親子の居場所や交流の機会が減少している状況がありました。そのため集団生活の開始時期などに対して不安を抱く親御さんの声を受け、地域のお母さんたちに声をかけ、動機づけを行い活動方針の検討や助成金の申請まで一緒に伴走しました。
最初は不安そうだった皆さんが、自身の得意分野を活かしてサークルを発足し、現在も活動が継続してることは、「新しい地域資源の創出」に貢献できたことに大きなやりがいを感じました。
その後部署を異動し、中小企業向けの健康経営推進支援を担当。支援先の企業から「健康づくりをきっかけに社内コミュニケーションが活性化し、業務にも良い影響が出た」とお声がけいただき、業界団体での取組報告につながりました。自身の働きかけが個人、そして組織の改善へと波及していく「レバレッジ効果」を実感した瞬間でした。
転職のきっかけ:「もっと頑張りたい」という想いと、伴走力を活かした挑戦
やりがいを感じる一方で、行政特有の環境に対する葛藤も芽生えていました。評価や成果が見えにくい点に加え、健康相談や健診啓発、感染症対応から健康経営まで業務が多岐にわたるため、特定の課題にエネルギーを注ぎきれないもどかしさがあったのです。 「長期的に伴走して本質的な課題解決をサポートしたい」と思って飛び込んだものの、業務の偏りや相手からのフィードバックの少なさから、「自分の支援は本当に相手の力になっているのだろうか」と疑問を抱くように。次のステップへ進むきっかけは「もっと深く顧客に向き合い、成果を出して挑戦したい」という強い思いです。
また、プライベート(家族との時間や趣味の旅行)も大切にしながら、時間や場所の裁量を持って成果にコミットする働き方を叶えたいと考えるようになりました。
「相手のやりたいことを叶え、課題解決へ伴走する」という保健師時代に培った強みを最も活かせる職種を探す中で辿り着いたのが、カスタマーサクセス(CS)。そして、エージェントから「四條さんに絶対あっている会社がある」と紹介されたのが、メリービズとの出会いです。
転職活動の軸と、メリービズに決めたポイント
転職活動で大切にしてた軸は、以下の3つです。
- 未経験からでも挑戦でき、チームで成長していける環境があるか
- 顧客に向き合い、課題解決に向けて深く伴走支援ができるか
- 会社の事業やビジョンに心から共感できるか
この上で、メリービズへの入社を決めた最大の理由は、選考プロセスを通じて感じた「どこまでも真摯に人に向き合う姿勢」です。
一次面接後、フィードバックで良かった点だけでなく、改善点まで誠実に伝えてくれました。当時、転職活動初心者だった私のZoom設定などに対しても、「今後転職活動をするなら直した方が良い」と私自身の成長を本気で考えてのアドバイスだと感じました。
さらに、面接やワークショップでも用意した回答ではなく「素の四條美帆」を知ろうと深く質問してくれたことで、「この会社はありのままの私と真剣に向き合ってくれている」と確信し、入社を決意しました。
入社後に感じた「青い炎」と、これから実現したいこと
行政からの転職だったため、スピード感や雰囲気に合うか最初は少し不安でした。ですが、その不安は入社1〜2日で吹き飛びました。なぜなら、出会う社員みんなが穏やかで温かく、気遣いに溢れていたからです。
一方、各チームからのインプットを受ける中で驚いたのは、仕事に対する熱量の高さでした。「何を課題と捉え、スタッフや顧客のために何ができるのか」を真剣に追及する姿を見て、「メリービズの『青い炎』の正体はこれか!」と実感しました。
これからは、まず顧客とスタッフの皆様に徹底的に向き合い、「メリービズと関わってよかった」と思ってもらえる存在を目指します。未経験でのスタートだからこそ、自分がキャッチアップの過程で工夫したことを知見として蓄積し、将来的にはチーム全体の力を引き上げられる存在になりたいです。
そして、ビジネスもプライベートも全力で楽しみ、「ビジネスを楽しく」を自ら体現する存在へ。保健師のバックグラウンドも活かし、メンバー全員が心身ともに健康に、長くビジョンに向かって走れるような土台もそっと支えていけたらと思っています!
最後に
ここまで、お読みいただきありがとうございます。
行政保健師からの転職には不安もありましたが、今は「ビジネスを楽しく!」というビジョンを体現するメンバーに囲まれて楽しく働いています。誰かのために力を尽くしたいという思いを大切にする「三方よし」の考え方にも、保健師時代とのつながりを感じます。
もし保健師や公務員として、新しい一歩を踏み出すことに迷っていたら、メリービズで一度お話ししてみませんか?お会いできるのを楽しみにしています!!
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