入社3年目のGさんと、中途入社5年目のOさん。
社内でも良き先輩・後輩として知られるお二人ですが、実は入社当初はOJT担当と新入社員という関係でした。
そんなお二人に、「こんな先輩・後輩と働きたい!」と思える関係性についてお伺いしました。
――まずはお二人の現在のお仕事について教えてください!
Oさん: 私は車載プラットフォームの開発を担当しています。自動車業界の新しい技術を形にしていく仕事で、案件自体も規模が大きく責任も重大ですが、その分完成したときの達成感は格別です。チームで協力して進める中で、自分の意見や提案が反映されるのも嬉しいポイントです。
Gさん: 私は車載アプリの開発に携わっています。入社したての頃はただ作業をこなすだけでしたが、今は「こうした方がユーザーにとって便利になる」という改善提案を自分から出せるようになりました。試行錯誤しながら形にしていくプロセスがすごく面白くて、技術的な成長を実感できる毎日です。
――お互いの印象はどんな感じでしたか?
Oさん:正直に言うと、『すごい子入ってきたな』って思ったんですよね。仕事に対しても真摯だし、細かいところまで気を配れる、頼りになる後輩だなと。覚えてるのは、G君が『舐められたらあかんから頑張ります』って言ったときかな。今の若い子でそんなこと言える子は珍しいし、最初は大した仕事がなくてもめちゃくちゃ頑張ってたのを覚えてる。後から聞いたんだけど、やっぱり舐められたくないって気持ちがあったみたいで、その姿勢、僕が大事にしている“がむしゃら精神”をすごく体現してくれてるなって思ったし、可愛くも感じたね(笑)
Gさん:そんなふうに思っていただけてたんですね(笑)。やっぱり最初に甘い考えを持ってるやつだと思われたくなくて、もちろん早く帰りたいし残業もなるべく避けたいですけど、やるべきときはやりますっていう姿勢を見せておきたかったんです。でもそれができたのは、Oさんの背中を近くで見て仕事できていたからだと思っていて。『Oさんも死ぬ思いしてたんだな…俺も頑張らないと』って、自然に思えました(笑)
――お互いから刺激を受けたエピソードはありますか?
Oさん: G君の頑張りは、後輩だけどすごいなって思うし、自分も負けてられないなって刺激になりますね。質問も的確で、受けたアドバイスをすぐ実践に移すから、教える側としてもやりがいがあるんだよね。
Gさん: 私もです。Oさんの背中を見て、自分もここでちゃんと頑張ろうって思えるんです。先輩の背中があるからこそ、安心して挑戦できる。自然と負けん気が出るんですよね。
――GさんのOJTを担当されていたのがOさんとお伺いしました!
Gさん: そうなんです。入社当初、案件の内容が複雑で、どう進めたら良いか全くわからなかったんです。その時にOさんが「まずここを整理してみよう」と手順を一緒に考えてくれたんです。単に指示を出すのではなく、「なぜこうするのか」を説明してくれたので、自分の理解が深まるのを実感しました。それ以降、自分で考えて行動できる場面も増えて、自信に繋がりました。
Oさん: そういう場面は印象に残っていますね。自分も最初の頃は周りに助けられたので、同じように後輩を支えたいと思っていました。特にG君は質問も適切で、受けたアドバイスをすぐ実践に移してくれる。成長が目に見えるので、教える側としてもやりがいがあります。
――OJT中のやりとりで印象に残っていることはありますか?
Gさん: 最初の頃は、指示を受けても背景が理解できずに迷うことが多かったんです。でも、「なぜこの手順でやるのか」「この作業がどんな意味を持つのか」を丁寧に教えてくれたので、迷わず動けるようになりました。特に、エラーが出たときに一緒に原因を考えてくれたことは心強かったです。自分がただ作業するだけでなく、考えて学ぶ姿勢を自然に身につけられました。
Oさん: Gさんは最初から飲み込みが早くて、教える側としてもやりやすかったですね。質問の仕方も的確で、こちらの意図を理解してくれたうえで自分の考えも整理して返してくれる。そういうやりとりの中で、案件の精度も上がりましたし、チーム全体の進行もスムーズになりました。
――ミックウェア社内の、先輩・後輩の雰囲気についても聞かせてください。
Gさん: そうですね。入社前は黙々と作業するイメージが強かったんですが、実際は毎日誰かと話しながら進める感じです。分からないことがあればすぐ聞けますし、雑談の中でも気軽に技術的なことを学べます。Oさんは特にフランクで話しやすかったですし、他の上司や同期とも自然にコミュニケーションがとれています。
Oさん: 社内全体も助け合いの精神が強くて、みんなで協力して案件を進める文化があります。困ったときに声をかければ必ず誰かがサポートしてくれるので、安心して挑戦できる環境ですね。
――最後に、後輩に入ってきてもらうとしたら、ここだけは譲れないポイントってありますか?
Oさん: やっぱり「がむしゃらさ」ですかね。最初から全てできる必要はありません。大事なのは、わからないことがあっても投げ出さずに挑戦する姿勢です。そういう後輩は自然と信頼されますし、周囲もサポートしやすくなる。
Gさん: 私も同感です。最初は技術力よりも、やる気や真面目さを見せることで、周囲が助けてくれる環境だと思います。それを経験すると、少しずつ自分の提案や意見も形にできるようになって、自信につながります。
――お二人の関係性や社内の雰囲気を聞いて、求職者の方も安心して挑戦できそうですね。本日はありがとうございました!!