少人数だからこそ、できてきたこと
私たちの会社では、これまで少人数の開発体制でサービスを育ててきました。
少人数だからこそ、柔軟に動ける良さがあります。
たとえば、開発メンバー同士の距離が近く、仕様について相談したり、改善案を出したりしやすいこと。
ユーザーの声や社内で気づいたことをもとに、必要な改善をスピード感を持って進められること。
開発の進め方と品質の守り方を、チームで整えていく
一方で、サービスに関わる開発や改善を続けていく中で、より良い体制にしていきたい部分も見えてきました。
たとえば、これまで個々のメンバーが担ってきた知識や判断を、チーム全体で共有しやすくすること。
開発だけでなく、仕様の確認や動作チェック、改善内容の整理まで、より安定して進められる体制を整えていくこと。
今後もサービスを安定して育てていくために、
開発の進め方や品質の守り方を、チームとしてさらに整えていきたいと考えています。
AIを活用するからこそ、見極める力が大切になる
最近では、AIを活用した開発の可能性も広がっています。
AIをうまく使うことで、実装や調査のスピードを上げたり、これまで手が回りにくかった改善に取り組みやすくなってきました。
ただ、AIを使えばすべてが自動で良くなるわけではありません。
AIが出力したコードが、意図した仕様どおりに動くのか。
既存の機能との整合性が取れているか。
想定される影響範囲を確認できているか。
実際の利用シーンに照らして、無理のない動きになっているか。
そうした点を確認し、サービスとして安心して提供できる形に整えることは、これまで以上に大切になると考えています。
AIを活用して開発を進めるからこそ、仕様や動作を丁寧に確認し、
品質を守る仕組みも一緒に整えていく必要があります。
作る力と、見極める力の両方を大切にしたい
AIを活用しながら開発を進めていくうえで、私たちが大切にしたいのは「作る力」だけではありません。
仕様を理解し、違和感に気づけること。
実際の利用シーンを想像しながら、動作を確認できること。
エンジニアと会話しながら、より良い形を一緒に考えられること。
AIや開発メンバーが出したものをそのまま受け取るのではなく、「本当にこれで大丈夫か」を見極められること。
そうした視点が、これからのサービス改善には欠かせないと感じています。
役割を持ちながら、必要なことに柔軟に関わる
少人数でサービスを育ててきた私たちは今、あらためて開発の進め方、品質の守り方、チームとしての関わり方を見直しているところです。
その過程では、職種ごとの役割を持ちながらも、必要に応じて周辺の領域に関わる場面があります。
決まった仕組みの中で役割をこなすだけではなく、
これからの開発・QA体制を一緒に作っていけることも、
このフェーズならではの面白さです。
「この職種だからここまで」ときっちり線を引くよりも、
自分の役割を持ちながら、気づいたことや挑戦してみたいことを形にしていける環境です。
担当範囲が明確に分かれた環境を求める方には、ギャップを感じる部分もあるかもしれません。
一方で、役割を軸にしながらも、
サービスをより良くするために必要なことを考えて動くことを面白いと感じる方には、
関われる範囲の広さを楽しんでいただける環境だと思います。
こんな方とお話ししたいです
AIを活用しながら、サービスをより良くしていく。
そのために、作るスピードだけでなく、仕様・動作・品質を丁寧に見極める力を大切にしていく。
私たちは今、そんなフェーズにいます。
そのため今回の募集では、不具合や違和感に気づくだけでなく、
どうすればより良くなるかを一緒に考えていける方を歓迎します。
QAやテストの経験がある方はもちろん、AIを活用した開発に関心があり、
実装だけでなくレビューや品質改善にも関わりたいエンジニアの方とも、ぜひお話ししたいです。
少しでも興味を持っていただけた方は、お気軽にお声がけください。
お話しできる日を楽しみにしています。
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