なにをやっているのか
必要最低限に絞った14.8万円~のシンプルなお葬式
全国の葬儀、法事・法要を定額でご提供 お坊さん便
※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。
▼よりそうのStatement
「あらたな価値創造で、世の中を幸せに」
▼なぜよりそうが生まれたのか
「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。
そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。
▼よりそうのMission
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私たちはインターネットの力で
お客様に寄り添い安心を届け
お別れの悲しみを感謝に変える
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現代はITの技術の発展により、たくさんの便利なサービスが溢れています。しかし、その多くは生活の一部シーンを切り取ったものでしかなく、生活全てで最適を選ぼうとすると多くの労力を割いてしまいます。
では、もっと生活と地続きになった良いサービスとはどのように生まれるのか。よりそうは、人の人生や生活に寄り添ったうえで、生活を最適にする方法を考えるため、一人一人の細かなニーズに柔軟に対応できる仕組みを作り、豊かな社会を実現する活動を行っています。
▼葬儀事業
「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」
少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。
お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。
旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。
葬送の悲しみや不安を感動に変えられるように。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。
なぜやるのか
2016年の日本国内の年間死亡者数高齢化率の上昇と共に年々増加を続けており、2040年頃にはピークを迎え167万人に至ると言われています。
約4兆円といわれる市場にもかかわらず、情報の不足、IT化の後れ、宗教心の薄れ、時代ニーズとの不一致など旧態依然とした葬儀ビジネスにおける課題には多く、よりそうをはじめとする葬儀ベンチャーの重要性は年々高まっています。
【伝統】という言葉に隠れた大きな非効率に風穴を開け、お別れの悲しみを感謝に変えるため事業を推進しています。
よりそうは2017年4月の第3回目の第三者割当増資「シリーズC」として、総額10億円の資金調達を実施し、新たなサービス開発の強化及び人材の獲得、現行サービスのさらなる品質向上を行ってまいります。
ライフイベントにおいて新しい価値を創造し、お別れの悲しみを感謝に変えるため各分野においてプロフェッショナルなメンバーを必要としています。
あなたの力を貸してください!