上場企業グループの安定基盤から生まれた“新会社”。ミラクル経理立ち上げを牽引する開発責任者・河合さんに聞く。
今回の社員インタビュー第1弾では、2025年4月に新設された当社で、立ち上げメンバー兼・開発責任者として活躍する河合さんにお話を伺いました。
株式会社ミラクル経理は、上場企業である令和アカウンティング・ホールディングス株式会社を親会社に持つ新会社。安定した事業基盤を背景にしながら、スタートアップならではのスピード感と挑戦ができる、今まさに面白いフェーズにあります。
社員紹介
河合 雅文 / 公認会計士
早稲田大学大学院 創造理工学 修士。2012年令和アカウンティング・ホールディングス株式会社に入社。公認会計士として会計・コンサルティングの現場経験を経て、2025年に設立された株式会社ミラクル経理の立ち上げを牽引。現在は開発責任者を務める。
目次
社員紹介
理系の私が、なぜ会計業界へ
「効率化したい」という1年目からの情熱が、10年越しで形になるまで
会計実務の“リアル”を知る強みが、最強の仕様書になる
上場企業グループの安定基盤 × ゼロイチの挑戦。このフェーズを一緒に楽しみたい
理系の私が、なぜ会計業界へ
高校までは理系でしたが、「将来は企業の経営に近いところで仕事がしたい」と思うようになり、大学では理系の得意分野を生かしつつビジネスを学べる経営工学を専攻しました。
会計学を教えていた父の影響もあり、大学時代に公認会計士の資格を取得しましたが、「監査がやりたい」というよりも顧客に近い立場で経営に貢献したい、そして自分自身が属する会社を大きくしていく当事者でありたいと考えていました。
そうした想いに1番フィットしたのが令和アカウンティングでした。 「社員一人ひとりに新しいチャレンジを期待する」 そんな社風を感じ、ここなら自分らしく挑戦できそうだと思い、入社を決めました。
実際の業務は、課題に対してロジックを組み立てていく仕事の連続です。理系出身者ならではの論理的思考力は、入社当初から強みとして活かせていると感じていました。
「効率化したい」という1年目からの情熱が、10年越しで形になるまで
入社1年目、会計実務を経験する中で、
「ここ、もっと効率化できるのでは?」と感じる場面がたくさんありました。 当時はまだ手作業も多い時代。
もともと効率化や仕組み化が好きな性格だったこともあり、
日々「こうしたら良くなるのに」と考えながら仕事をしていました。
そんな時、社長も同席する食事の場があり、まだ新人だった私のアイデアに耳を傾けてもらえたことは、今でも印象に残っています。
当グループでは、上場企業となった今でも、年次や役職を越えて同じ誕生月の社員と経営陣が直接話せる「バースデーディナー」や、社長が社員をゲストに招く社内ラジオなど、経営陣とフラットに対話できる文化がしっかり残っており、社員の意見を吸い上げていきたいという経営陣の姿勢は常々伝わってきます。
その後、私が社長にお話しした時から1~2年程経った頃に社内で業務効率化のプロジェクトが発足し、私もメンバーとして参加しました。もう10年以上前の話ですね。結果として当時は形にしきれなかったのですが、今振り返ると、その経験がミラクル経理の立ち上げに確実につながっていると感じています。
当グループでは、代表がいつも仰っている「失敗を恐れていたら何も生まれない」という考え方が根付いていて、挑戦そのものを評価してくれる。
だからこそ、今のミラクル経理という新たな挑戦も生まれたのだと思います。
会計実務の“リアル”を知る強みが、最強の仕様書になる
現在私は、ミラクル経理の立ち上げメンバー兼・開発責任者として動いています。
AI会計や自動化の話題は多いですが、実際の経理業務は、机上の理論通りにはいきません。
会計実務の現場を本当に理解していなければ、使われるソフトは作れないと感じています。
企業活動の数だけ会計処理のシナリオがあり、まずはその実態への理解が必要であり、会計処理の元となる情報の雑多さももちろんのこと、アウトプットには現場ならではの使いやすさが求められる。この“リアル”を知っていることこそ、私たちの最大の強みです。
親会社である令和アカウンティングのコンサルティングは、
単なる外注ではなく、クライアントの経理部門と伴走するパートナーとしての立ち位置。
経営陣が本当に欲しい数字は何か、どんな財務分析が意思決定に役立つのか――
そうした視点を、長年現場で培ってきました。
だからこそ、
「ここが一番面倒くさい」
「こういう形でデータが出てきてほしい」
そんな現場の声に徹底的に寄り添った会計ソフトを、本気で作ろうとしています。
上場企業グループの安定基盤 × ゼロイチの挑戦。このフェーズを一緒に楽しみたい
株式会社ミラクル経理は、2025年4月に誕生した新会社です。
一方で、親会社は上場企業である令和アカウンティング・ホールディングス株式会社。
長年培ってきた会計・コンサルティングのノウハウと、安定した事業基盤があります。
その上で、ゼロからサービスを創るスピード感と裁量の大きさを味わえる。
正直、とても「おいしい」フェーズだと思っています。
私たちは、ただのシステム開発会社ではありません。
クライアントに伴走する会計のプロフェッショナル集団としての魂を受け継ぎ、
本当に“かゆいところに手が届く”サービスを世に届けたいと考えています。
安定基盤 × スタートアップの挑戦。
この環境を一緒に楽しみ、成長していける仲間をお待ちしています!!