2025年4月に新設された株式会社ミラクル経理。
上場企業 令和アカウンティング・ホールディングス株式会社を親会社に持ち、
安定した事業基盤のもとで、ゼロから新しいプロダクト組織づくりに挑戦しています。
社員インタビュー第3弾では、
ミラクル経理の立ち上げメンバーとして、組織と事業の基盤づくりを担う中村 和喜(なかむら かずよし)さんにお話を伺いました。
SIerでの10年以上にわたるキャリア、
そして事業会社で「システムを使う側」として培った視点。
その豊富な経験を持つ中村さんが、なぜ再びこの場所に戻り、
立ち上がったばかりの組織づくりに挑んでいるのか。
ミラクル経理がこれから成長していくための「裏側」を支える想いに迫ります。
社員紹介
中村 和喜(なかむら かずよし)/ 部長
関西学院大学 経済学部卒業。
新卒で株式会社オービックに入社し、上流工程、PM、チーム運営まで、10年以上にわたりシステム導入の最前線で活躍。
その後、事業会社に転職し、社内SEとしてシステム企画・運用、データ活用を推進。
令和アカウンティング・ホールディングス株式会社を経て、2025年よりミラクル経理へ参画。
現在は、組織体制の構築、データ活用基盤(Tableau)の導入、営業支援など、事業成長に必要なあらゆる「仕組み作り」を牽引している。
目次
社員紹介
「作る側」と「使う側」。両方を知るからこそできること
仕組み作りで事業成長を楽しむ
「働きやすさ」と「自走」が両立する組織へ
「作る側」と「使う側」。両方を知るからこそできること
──まずは、これまでのキャリアについて教えてください。
新卒でオービックに入社し、約11年間在籍しました。
インストラクターから始まり、設計、PM、チーム運営まで、
システム導入に関わる一連のプロセスを経験しました。
とても学びの多い環境でしたが、
SIerという立場上、どうしても「納品して終わり」になりがちだったんです。
「その後、システムがどう使われ、どんな成果を生んでいるのかを見届けたい」
そんな想いが強くなり、事業会社へ転職しました。
事業会社では社内SEとして、
ユーザー側の立場でシステム活用やデータ分析を推進しました。
この経験が、今の自分の大きな財産になっています。
──そこから令和アカウンティング(ミラクル経理の母体)に戻られた理由は?
実は一度、令和アカウンティングを離れているのですが、
当時の仲間とはずっと交流が続いていました。
「今、体制を強化したい」
そんな話を聞いた時に、
改めてこの環境の良さや、人の魅力を思い出したんです。
「また一緒にやりたい」
そう思い、復帰を決めました。
ミラクル経理の立ち上げについては、
正直なところ「やるぞ」という気持ちでしたね(笑)。
スタートアップらしいカオスな状況でしたが、
オービック時代に培ったシステム構築の“型”やスキームの知識があったので、
それをどうこの組織に当てはめていくか、
パズルを組み立てるような感覚で、とてもワクワクしていました。
仕組み作りで事業成長を楽しむ
──現在の業務内容と、組織づくりで意識していることを教えてください。
現在は、組織と事業を支える「仕組み作り」全般を担っています。
具体的には、
- 蓄積されたデータを活用するためのBIツール(Tableau)の導入
- インフラやセキュリティ体制の整備
- 責任者・河合に同行しての技術的な営業サポート
など、役割はかなり幅広いですね。
立ち上げ当初はエンジニアがおらず、「誰が手を動かすんだ...?」という不安もありましたが、今は少しずつメンバーも増え、体制が整いつつあります。組織づくりで特に意識しているのは、「意思決定のスピード」と「コミュニケーション」です。
現在はコアメンバー3名で毎日ミーティングを行い、
その場で課題を整理し、即決して進めています。また、リモートワークのメンバーもいるからこそ、定期的な食事会など、オフラインでの交流も大切にしています。
「働きやすさ」と「自走」が両立する組織へ
──今後、ミラクル経理をどのような組織にしていきたいですか?
まずは、
誰もが意見を言いやすい、心理的安全性の高い職場にしたいですね。
事業としては、
ミラクル経理単独でしっかりと利益を出し、
一つの会社として自立・成長していくことが目標です。
そのために今は、
データの可視化や業務フローの最適化など、
会社としての「足腰」を鍛えているフェーズだと思っています。
──最後に、求める人物像について教えてください。
「みんなで協力しながら、自走できる人」
それが一番ですね。
一人で黙々と作業するだけでなく、
チームで話し合い、課題を整理しながら前に進める方に来てほしいです。
スタートアップなので、
指示待ちではなく、自分で考えて動ける人のほうが、
間違いなく楽しめる環境だと思います。
まだ整っていない部分も含めて楽しみながら、
一緒に会社を創り上げていける仲間をお待ちしています。