「失敗することへの怖さが、いつの間にかなくなっていました。」
そう話すのは、春から入社3年目になるアカウントセールス部所属の鈴木舞。
「今の失敗が、次の成長につながる」という考えのもと、営業としての挑戦だけでなく、新卒1年目向けのみらイズム研修の企画にも積極的に手を挙げ、挑戦の機会を掴み続ける彼女。その原動力と、2年目で見えてきた景色に迫ります。
プロフィール
アカウントセールス部 鈴木舞(Suzuki Mai)
2024年新卒入社。学生時代はダンスサークルに所属し、長期インターンにも挑戦。エンタープライズ部を経て、2025年10月にアカウントセールス部へ異動し、現在は大手通信グループや海運業界を担当している。
人材業界を選んだのは「根本から変えたかった」から
—まず、鈴木さんの学生時代のことから聞かせてください。
大学ではダンスサークルに力を入れていたのですが、2年目にコロナ禍で活動がほぼできなくなってしまいました。それをきっかけに、就職のことを意識し始め、3年生から長期インターンシップに参加しました。
インターン先は人材系の会社で、業務委託としてさまざまな企業の営業代行に携わり、主にテレアポ業務を担当していました。その中で扱っていた商材の一つがみらいワークス(以下、MWS)で、その時に初めて存在を知りました。
—就職活動では、どのような軸で企業を見ていたのでしょうか。
就活中は、DXや効率化といったワードが注目されていました。最初はそこにアプローチできる企業に興味があったのですが、「なぜこれほど注目されているのだろう」と疑問に思ったんです。
そこで辿り着いたのが、日本の労働力不足という問題でした。少ない人数でうまく回していくために生産性を上げる必要があり、DXや効率化が注目されている。それなら、根本にいる「人」の課題に向き合いたいと思い、人材業界に絞りました。
—数ある人材系企業の中で、MWSを選んだ理由は?
長期インターンをしていた会社は新卒の人材紹介がメインで、事業領域が限られていました。
それに対して、MWSは多様な経験を持つプロ人材の方々を、単なる人材紹介だけでなく業務委託や派遣といったさまざまな形で支援することができると感じました。
業務委託の場合は自身が業務責任者として継続的に関わり続けることができるので、「紹介して終わり」にならず、本質的な課題解決に携われると思ったことが大きな決め手です。
MWSのミッション「日本のみらいの為に挑戦する人を増やす」にも、自分の想いが重なりました。
「一から作り上げる」研修の企画メンバーとして立候補
—現在の業務内容を教えてください。
現在はアカウントセールス部に所属しており、大手通信グループの企業をメインに担当しています。AIやデータ基盤に関する案件が多く、先進技術に触れながら日々勉強になっています。
加えて、新卒1年目向けのみらイズム研修の企画メンバーにも立候補し、動いていました。
—みらイズム研修の企画、詳しく教えてもらえますか?
みらイズム研修とは、1年目の新入社員に対して、「みらイズム」*を体系的に理解してもらい、成長を促すためのプログラムです。全10回の研修を企画や運営から携わっています。
通常、研修は人事部や営業企画部などから降りてくることが多いと思うのですが、この研修はほぼ1から10まで2年目の私たちで作らせてもらっています。
*「みらイズム」:私たちMWSがプロフェッショナルとして成果を出し続けるために体現している5つの行動指針
—実際にやってみて、印象に残っているエピソードはありますか?
企画メンバーとして、研修テーマからワーク設計、チーム構成までを自分で考え、企画を練るという初めての経験をさせていただきました。
もちろん思い通りにいかない場面もありましたが、想定以上に良い反応をもらえて、自信につながりました。
特に印象に残っているのは、みらイズムの「持続的な関係」をテーマにしたトラブル対応の研修です。
1年目に自分が実際に経験したトラブルをもとにケーススタディを作ったのですが、自分の失敗をこういう形で学びに変えることができたのは、本当に良い経験だったと思います。振り返ると、「あの時失敗しておいて良かった」と改めて感じました。
—そのとき、失敗を恐れず挑戦できた要因はどんなところにあると思いますか?
1年目に上司から「もっと失敗した方がいい」とフィードバックをもらったことがあります。最初は少し戸惑いましたが、MWSでは挑戦したうえでの失敗も前向きに捉えてもらえる雰囲気があると実感しました。
上司やチームは、事実と感情をきちんと切り分け、人格ではなく事象を見てくれます。そういう上司やチームの存在があったからこそ、失敗を怖がらずにチャレンジできていると感じます。
「相手の目線で話せる人に」
—仕事のやりがいを感じる瞬間を教えてください。
クライアントとの商談で、事前に立てた仮説がぴったりはまって、思い描いた通りに話が進んだ瞬間が特に嬉しいです。大手企業を相手にプロとして向き合う場面で、達成感を一番リアルに感じることができます。
現在はリーダーと2名体制で商談に対応していますが、4月から後輩も入ってくるので、これからは自分がメインで動けるように準備しています。
—今後挑戦してみたいことや目標を教えてください。
直近の目標は、サブリーダーになることです。
後輩ができたとき、その人のこれまでの経験や考え方に寄り添いながら話ができるようになりたいと思っています。上司がそれをすごく自然にやってくれているのを見て、自分もそういう存在になりたいと感じるようになりました。
もう少し長期的には、特定の領域に特化した提案や仕組みを社内で新たに作る挑戦をしてみたいです。MWSにはたくさんの事例があるので、それを活かして、たとえば部門特化型の支援の形など、新しい価値を生み出せたらと考えています。
まだ漠然としていますが、そこに向かって今の経験を積み重ねていきたいです。
—ズバリ、MWSで働く魅力とは?
挑戦と失敗ができる環境です!
今のフェーズの会社だからこそ、まだ型にはまっていない部分も多く、一緒に作っていける面白さがあります。
—最後に、就職活動中の学生や応募を考えている方へメッセージをお願いします!
MWSの掲げる「みらイズム」という行動指針に共感できる方や、その中のどれかが自分の大切にしている価値観と重なる方にとっては、仕事を通じた自己実現がしやすい環境だと思います。
日々の業務がみらイズムと地続きになっているので、私自身、入社前と比べて失敗することへの怖さが格段に小さくなりました。
同じような想いで挑戦してみたい方と、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです!