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経済学部生がIT企業でインターンをする理由

自己紹介

大学に入ってからプログラミングにはまり、2年ほどプログラミング漬けの日々を送ってきました。複数社でインターンとして開発に携わったのち、この度未来ボックスにジョインすることになりました。

インターンに参加した理由

僕は、プログラミングとものづくりは大好きなのですが、個人的に作りたいものはありません。プログラミングの勉強は、実際にものを作らないと捗りません。そこで、開発の会社に身を置くことで、クライアントに貢献しつつ、自分のやりたい開発が思う存分できると思い、インターンに参加しました。

現在未来ボックスで取り組んでいること

現在は、研修として社内の業務フロー管理アプリケーションを作成しています。要件定義・設計・実装を全て一人でこなしているので、大変やりがいがあり、面白いです。

インターン生からみた未来ボックス

未来ボックスは十数人の小さな会社です。社員さんは開発・営業などの職種を問わず仲が良く、フラットな関係で、とても居心地が良いです。また、全員が主体的に働いており、オン・オフをしっかりと切り替えて、効率良く働いています。

今後どういうことをしていきたいか

今後は、社内アプリケーションのみならず、実際のクライアントさんからの要望を聞き、アプリケーションを設計するところから業務に携わっていきたいと考えています。

株式会社未来ボックスでは一緒に働く仲間を募集しています
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