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なにをやっているのか

☆MOA(モア)の名前の由来は、  more(もっと)、Music of Always(常に音楽を) 初心者でも始められる、マンツーマン専門のボーカルに特化したミュージックスクール。講師陣の質が高く、ほぼ全員が現在もプレイヤーとして活躍し、現役のミュージシャン・ミュージカル俳優・オペラ歌手・声楽家・ボイストレーナーとして活動しています。 ☆ボーカル(歌唱)のトレーニングスタイル 『分かりやすくシンプルで、敷居が低く、手軽に始められるけれど、はじめてみると実は本格的と実感できる!』 表面的な技術に終始することなく、音楽として本質的な歌唱力、伴奏、カラダの構造(声帯や筋肉の使い方)に至るまで、ボイストレーニングに必要な技術と知識をベースに、ボーカルレッスンを行っています。

なぜやるのか

☆我々の使命(ミッションステートメント) 1.あらゆるアマチュアの方が歌を通して、継続的に人生の充実感が得られる環境を提供し続けます。 2.ワクワクドキドキがある、歌う場の提供を行います。日常では味わえない感動を味わってもらうよう努力し、ひとりひとりのセルフヒロイン&ヒーローを支援します。 3.トレーナー個人のスキルや想いを尊重し、ボイストレーナーがプライドをもって音楽技術を伝えられる職場環境づくりを目指します。

どうやっているのか

我々は、所属するボイストレーナーを単なるスタッフではなく、ビジネスのパートナーと考えています。私たちと一緒にボーカル教室を運営するトレーナーには、経済的な報酬以外の「やりがい」を提供することが責務であると考えています。 <<活躍の場は、2つのステージ>> ☆ステージ1 (ボイストレーニングレッスン) こちらが基本の業務内容になります。 皆さんが培ってきたキャリア・音楽技術・ボーカル技術を存分に発揮できる、ボーカルレッスンというステージです。担当する生徒さんへボイス&ボーカルレッスンを行い、トレーナーとしてのスキルをブラッシュアップできる場が存分にあります。 ☆ステージ2 自分の得意分野を活かしてステップアップするためのステージ。トレーナー個人の専門性の高いスキルや素質に期待し、新しいチャレンジの場を提供しています。 例としては、プロでのミュージカル舞台経験があるトレーナーは、教室の所属生徒が中心からなるミュージカルサークルを率いて、年に一度、ミュージカルの舞台を創りあげています。レコーディングのエンジニア経験のあるトレーナーは、レコーディングコースという新しいコースを立ち上げ所属生徒へ新サービスを提供しています。 ステージ2では、通常レッスンとは異なる、プロフィットシェア(利益分配)型の報酬を得られます。ボイストレーナー自身のイキイキと輝く姿があってこそ、生徒も輝けると感じています。音楽と通して、人と人とをつなぎ、新しい音楽の職場や業務を一緒に創造する。それもまた、モア東京ボーカル教室の魅力といえます。