1
/
5

いろんな「モノサシ」を持つ人が集まる会社


初めまして、大久保です。モノサスでは採用や総務、経理などの仕事をしています。
気付けば入社8年。今まで勤めた会社の中で一番長くなりました。

私にとってモノサスは、とにかく居心地が良い会社です。。

Web制作を主な業務にしている会社ですが、人を育てる塾を始めたり、新しい場づくりを始めたり。常に新しいことにトライしようとしていて、ワクワクさせられます。
そして何より、いろんな人がいて面白くて温かい!

趣味も大事にしてくれて、サッカー好きの私は2014年ブラジルと2018年ロシアのワールドカップに行くため、遠慮なくお休みをいただきました。

そんな居心地の良さの中で過ごすうち、あっという間に8年が経ちました。
まだまだ居座る予定なので、今後モノサスに関わることをいろいろご紹介していきますね!


モノサスの仕事


モノサスでは主に、下記のような仕事をしています。

・Coding Factory
  'HTML+CSS'コーディングを提供するアウトソーシング専門サービスです。
  2007年10月からコーディングサービスを提供し、
  業界トップクラスの制作体制・制作実績を誇ります。

・BtoB Webサイト制作サービス
  2012年にBtoB企業支援チームが発足しました。
  「BtoBならではのWebサイトを追求する」をテーマにWebサイト制作を中心に
  様々な活動をしています。

・Webマスター代行サービス
  公開後のウェブサイトを永続的に運用するサービスです。
  企画・コンテンツ制作から公開作業まで、多岐にわたる依頼に対し、
  タスク管理を徹底して行い、目的にあった選任チームにて
  お客様のウェブサイトの運用・更新業務を行います。

・フィールドマーケティング
  クライアント企業のマーケティング活動を支援するツール(WEB、映像、グラフィックなど)や
  イベント業務において、企画立案から制作、事務局業務までプロデュースするクリエイティブ・
  マーケティングサービスです。
  クライアントとの関係性構築を大切にし、単なる発注者ー受注者の関係ではなく、
  二人三脚で進めながらプロジェクトの質を上げていく仕事を心がけています。

他にもWeb制作未経験の人を育てる「神山ものさす塾」、働く環境を考える「WORK 101」など、さまざまなプロジェクトを行っています。


モノサスのオフィス・働き方

<オフィス>

東京・代々木駅から歩いて10分。住宅街の一角にある、木が生い茂る3棟の木造家屋が、モノサスのオフィスです。

来訪いただく方には「会社っぽくない」とよく言われます。

昭和26年頃米軍将校向けに作られた後、建築デザイナーのアトリエ兼住居として使われていた建物には、大きな天窓や、テラコッタ敷きの床、壁一面の棚があります。古いですが大切に使われてきた建物です。

このオフィスの佇まいに惹かれ、モノサスの門をたたいた人も少なくありません。


<サテライトオフィス>

2017年1月、徳島県の神山町にサテライトオフィスが出来ました。

「オフィス棟」と「宿泊棟」の長屋の2棟で構成されています。
社員自らコンセプトを決め、工事の手伝いまで行いました。

「宿泊棟」は東京からサテライトワークに来た人が寝泊まりできる場所です。
仕事場まで徒歩5秒の好立地にあります。


続いて2017年4月に山口県の周防大島町にもサテライトオフィスが出来ました。

広島県にも近い瀬戸内海にある島です。「島」といっても本州とは約1kmの橋でつながれて、島内まで車で移動をすることができ、広島や福岡からの日帰り観光地、海水浴場としてもにぎわいます。

朝、周防大島のオフィスを出て、東京(代々木)の本社へは、最短で10:30には到着できるほどの便利さです。


<フルフレックス>

2017年からフルフレックスが導入されました。

出勤時間、曜日、いずれも自由で、遅刻や早退の概念はありません。休憩時間も自由です。

通院やちょっとした用事がある時には半休まで取らなくてよいので都合がよく、集中して仕事をしたい人は早朝に出勤をして早く帰ったりも出来て、人それぞれに合わせた働き方が出来ます。


モノサスを簡単にご紹介すると、こんな感じです。

まとめてみたものの、ここでは伝えきれないほどいろいろな人がいて、それぞれ考え方が違うところがモノサスの面白さでもあります。これからモノサスの中をもっと知って頂くために、少しずつ記事をアップしていこうと思います。

読んで頂き、興味を持って頂いたら、是非コンタクトして下さいね。
お待ちしております!

株式会社モノサスでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社モノサスからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?