●今回のインタビュー
倉成 汰一（くらなり たいち） 岩手県出身 東京理科大学　経営学部ビジネスエコノミクス学科4年 応用統計学のゼミに所属 アプリエンジニアや広告代理店インターンの経験あり 趣味は音楽フェス参加

Morghtでインターンを始めた理由

Morghtのインターンに参画する前、広告代理店でインターンをしていました。

そのインターンのクライアント先の中にMorghtがあり、その時からMorghtのマーケティングチームのメンバーと顔を合わせていました。

広告代理店でのインターンライフを楽しんでいましたが、ある日部署編成によりこれまでの運用方針が大きく変わることになりました。これを機に2年弱続けたインターンを終え、今度は事業会社側での働き方を経験したいと思い、事業会社でのインターンを探すことにしました。そこで、Morghtの方にお話したところカジュアル面談を組んでくださり、インターンとして参画させてもらうことになりました。

Morghtでの業務

現在はSNSマーケティングチームに配属しており、その中でもインフルエンサーを活用したマーケティングを主に担当しております。

Instagram、YouTube、TikTokなどのチャネルで、NELLと親和性のあるインフルエンサーを新規開拓し、契約、配信コンテンツのチェックなど、実際にNELLを紹介いただくまでの一貫した業務を担当しています。

インフルエンサーによるPR投稿については、NELLマットレスの訴求ポイントをお伝えしていますが、あくまでもNELLの購入を検討してくださる方が参考にする「リアルな声」をお届けすることがすごく大事だと思っています。だからこそ、インフルエンサーさんが感じたリアルな声とのバランスを意識したコンテンツ作りを一緒になってやっています。

その他Instagramでのライブ配信やTwitter投稿の企画立案と実行なども担当させてもらっており、総合して、SNSを活用してどうしたらNELLを知ってもらい、そして購入いただけるか日々考え、実行しています。

Morgthでインターンをやってよかったこと

Morghtでインターンをしてよかったことは、企画から実行まで裁量多く任せてもらえることです。

短期インターンはどちらかというと、短期で会社の理解を深める場や業務体験に留まることが多いと思います。また、長期インターンでも上流となる戦略・企画などは社員で考え、実行を担う補助としてインターン生が入るというケースが多いと思います。

でも、Morghtの長期インターンは会社の理解を深めることはもちろんのこと、中長期で取り組めるからこそ、長いスパンをかけて企画から実行までを一貫して担当することができます。裁量多く働けることは自身の成長にもつながりますし、そして何よりモチベーションが上がります。改めて、すごくありがたい環境の中で働けているなと常々感じています。

また、SNSという学生の立場でも身近でいつも触れているSNSプラットフォームを活用して売上に貢献できることも魅力に感じています。

InstagramやYoutube、TikTok、Twitterなどは、コンテンツに対してどれくらいの方が見に来てくれたのか、どれくらい購入につながったのかなど、施策に対する効果が数字となって分かりやすく表れます。そのため、施策に対する結果を基に、もっと効果を最大限伸ばすためにはどうしたら良いか？と常に考えています。考え抜いた施策が「月数千万の売上」につながっているので、達成感を感じるシーンが多いです。

Morghtでこれからチャレンジしていきたいこと

実はまだまだやりたいけどやれていないことが多くあります。現状は、NELLと親和性のあるインフルエンサーさんとの新規取り組みに注力しています。今後は、インフルエンサーさんとの中長期的な取り組みなどを検討もしていきたいと考えています。そのため、一緒になって働いてくださる方を大募集しています！

私は既に就職活動を終えておりますが、事業会社の中で働くという社会経験自体が就職活動の中で役立ったなと思います。ただお金をもらうためならアルバイトでも良いのですが、でもインターンはそれだけではなくて、「新たな経験」をさせてもらうこともできます。会社の中にいて一社員と同じような働き方をしないと分からないことって実際多くあると思うんですよね。「百聞は一見にしかず」ではないですが、OB訪問やセミナーで話を聞くだけではなく、実際に手を動かしてみた方が自分の納得度が違うはずです。だからこそ学生のうちに社会に触れ、社会人生活のアドバンテージとなり得るインターンをしてみることはいかがでしょうか？。インターンに少しでも興味のある人は、ぜひ一緒にチャレンジしてみませんか？ご応募お待ちしています！