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【職種リレー vol.4】仕事も趣味も全力。Save Pointを支えるOさんが語る、MUGENUPの自由な働き方
Photo by Mark Duffel on Unsplash
MUGENUPメンバーの“仕事のリアル”を深掘り!職種リレー vol.4をお届けします👏
今回ご紹介するのは、IP・ゲーム業界を中心に多くの制作現場で活用されている制作管理サービス「Save Point」を支える、SP事業部 営業・カスタマーサポート担当のOさん⚾
お客様との最前線に立ち、導入支援から日々のサポートまで幅広く対応するOさんに、
仕事内容ややりがい、MUGENUPらしさについてお話を伺いました!
― 現在の仕事内容を教えてください
O:IPやゲームをはじめ、幅広い制作現場でご利用いただいている制作管理サービス「Save Point」の営業・カスタマーサポート・導入支援など、社外の方との対応全般を担当しています。
具体的には、新規・既存のお客様へのご提案や導入時のフォロー、運用が軌道に乗るまでの伴走支援、日々のお問い合わせ対応などが主な業務です。
また、お客様からいただいた「こんな機能があったら嬉しい」という声を開発チームへ共有し、サービス改善にも関わっています。
― この仕事のやりがいはどんなところにありますか?
O:アニメやゲーム、VTuberなど、自分の好きなコンテンツを制作している会社様と関われることですね。
間接的ではありますが、大好きなコンテンツづくりを支援できている実感があります。
お客様から
「Save Pointがないと業務が回らない」
と言っていただけたり、ご要望をいただきながら開発チームと連携してサービスを成長させていけるのも大きなやりがいです。
直近では、アニメのクレジットにサービス名(Save Point)を掲載していただいたことがあり、とても嬉しかったです!
🎤 インタビュアー Y:
自分が関わったサービスが、作品の一部として世に出るのは感動的ですね…!ただ支援するだけではなく、お客様と密にコミュニケーションを取りながら、寄せられた要望を開発チームと連携して形にしていく。
そのプロセス自体がサービスを育てていく実感につながっているんですね!
アニメのクレジットに制作に関わった社名や人名ではなく、サービス名が掲載されることはかなり珍しいと思うのですが、それだけ満足度が高かったということなのでしょうか?
O:そうですね、それだけ現場で本当に役立っていると感じていただけた結果だと思っています。
自分たちのサービスが「あるのが当たり前」「なくては困る存在」になれていると実感できて、これ以上ない評価だと感じましたし、今後もより良いサービスにしていきたいという大きなモチベーションになりました。
― 日々の業務の中で、どんな点がMUGENUPらしいなと感じますか?また、SavePoint事業部はどんな雰囲気の部署でしょうか?
O:MUGENUPは、クリエイティブを軸にしている会社だからこそ、
本当に十人十色で、個性や自由が尊重されていると感じます。
アクティブに動く人もいれば、黙々と成果を出す人もいる。
どんなスタイルも認められているのがMUGENUPらしさですね。
SavePoint事業部は、実際にクリエイティブを制作するというより、
クリエイティブを支援し、会社の売上を安定的に支える役割を担う部署です。
人数が少ない分、開発チームやフロントとの距離も近く、
「こういう機能があったら営業しやすい?」「お客様的にはどう見えてる?」
と、日常的にフラットな意見交換ができています。
また、社長が部長を兼務していることもあり、経営層といい意味でラフに話ができる点もMUGENUPらしいですね。
最近はドコモグループ傘下に加わったことで、日本トップ企業水準のセキュリティ対策を進めながらも、現場が動きやすいようにしっかり支援してもらえていて、とても良い雰囲気で仕事ができています。
あとは…ゲームやアニメ好きが多いので、雑談が盛り上がることもしばしばです(笑)。
🎤 インタビュアー Y:確かに、今のお話からは MUGENUPらしい“自由さと多様性”が普段の働き方にも自然に根付いていることが伝わってきますね。
それぞれのスタイルを尊重し合える環境だからこそ、少人数のSavePoint事業部でも、開発やフロントとフラットに意見を交わしながらサービスを育てていけるのだと感じました。
また、社長との距離の近さや、ドコモグループの支援による安心感も相まって、スピード感と安定感を両立できているのも魅力的ですね。
そして、ゲーム・アニメ好きが集まっている空気感も、クリエイティブ企業ならではで、とてもMUGENUPらしい雰囲気だと思いました。
― 普段、仕事で大事にしていることは何ですか?
O:
・メールやチャットへの即レス
・相手の立場に立って考えること
・そして、体調管理です。
特にSavePoint事業部はお客様とのやり取りが多いので、レスポンスの速さや丁寧さは信頼に直結します。後は、自分のパフォーマンスを保つ意味でも、健康管理は大切にしています。
加えて、日々意識しているのは「情報の粒度をそろえること」です。
社内外をつなぐ立場だからこそ、誰が読んでも意図が伝わるように、背景や前提を丁寧に言語化することを心がけています。
小さな行き違いが後の大きなリスクになることもあるため、確認を怠らず、コミュニケーションにおける“抜け漏れゼロ”を目指しています。
また、サービスをより良くするチャンスは日常の会話の中にあるので、いただいたフィードバックや違和感には敏感でいるようにしています。
「自分の一言が、サービス改善につながるかもしれない」という意識を持つことで、主体的に動けるようになりました。
― MUGENUPに入社して、印象やギャップはありましたか?
O:かなり自由にやらせてもらえる会社だと感じています。
出社・リモートの選択も自由ですし、「顧客のクリエイティブに貢献する」という軸さえ外さなければ、プラン提案方向性から定着支援まで、自分で考えて動ける裁量があります。
良い意味で驚いたのは交流機会の多さですね。
僕自身、バスケ部に所属したりオンライン交流会にも積極的に参加しています。
先日は他事業部のメンバーとも一緒にポケモン対戦をしましたし、
12月にはエアライダーを一緒に行う活動も予定されていて、今から楽しみです。
あと、支給PCの性能が想像の3倍良くて驚きました(笑)。
前職とのギャップはかなり大きかったですね。
🎤 インタビュアー Y:自由度の高さに加えて、交流の際の盛り上がり方はまさにMUGENUPらしさが出ていますよね~
バスケやポケモン部など、趣味ベースのコミュニティが活発なのも、クリエイティブな会社ならではですよね(笑)
「一緒に楽しむ」空気が社内コミュニケーションの土台になっているからこそ、日々の業務でも相談しやすく、お互いをサポートし合う文化が育っているのだと感じました。
働きやすさと人とのつながり、その両方を大切にしている会社だということが伝わってきました。
― さいごに、これから挑戦したいことを教えてください!
O:「何か大きなことをやりたい!」というより、まずは日々の積み重ねを大切にしていきたいです。
お客様との信頼関係をしっかり築き、少しずつプラスを積み上げていけるよう、これからも頑張ります。
それと…
やってくれそうな人がいるなら、野球部とLoL部を作りたいですね。
目指せ草野球界の大谷翔平、目指せGoldのFakerです!
制作現場を支えるサービスの最前線で、お客様と開発チームをつなぎ続けるSavePoint事業部のOさんの姿をお届けしました✨
「クリエイティブを支える」というもう一つのMUGENUPの形が伝わるインタビューだったのではないでしょうか!
次回の職種リレー旅もどうぞお楽しみに✈
MUGENUPでは、楽しいことを分かち合うメンバーを積極的に募集しております🎵