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学生の皆様、こんにちは。アーバンフューネスコーポレーション広報担当の小林です! この度は、海を越えた“ベトナム”にて共に『命が輝く世界の実現』を目指すメンバーをご紹介します!

弊社が携わるエンディング業界向けシステム開発は、実は、日本国内のスタッフだけでなく、終業後も勉強の時間を欠かさないなど非常に勤勉で高度な技術を持つベトナム人のスタッフとも協力しながら開発しています。

そして、その異国の地でシステムの企画・デザイン・開発マネジメントを担当しているのは、入社2年目の三浦卓也さん。なんと若干27歳! 三浦さん曰く『言葉や文化が異なる方々と仕事をすることは難しいけれど、学びと感動は計り知れない。最近では、ベトナム人ならではの、まっすぐな感情表現に感激し、ぼくご自身も身近な人にしっかりと感謝を伝えるようになった。』とのこと!技術だけでなく、人間的な成長もされているようです!

そんなベトナムのメンバーから、最近届いた写真が“こちら”!現地の皆さんが幸せそうに素麺を食べられています。写真からも楽しさが伝わってきますね。 先日もご紹介した通り、豊洲本社でも七夕イベントとして皆で素麺を食べましたが、それにならってベトナムでも七夕パーティーを行いました。

国籍や環境が異なっていても、同じビジョンに向かって走る仲間がいることは非常に面白い感覚です。 今後、多死社会が到来しても、アーバンフューネスは「人の想いをむすぶ」サービスをどんどん公開していきます。少しでもご興味が湧きましたら、是非お気軽に弊社に遊びに来てくださいね!