なにをやっているのか
富士山を一望できる会社屋上からの風景
3Dプリンターで作った脳血管モデル
多摩川から吹いてくる風が、古き良き昭和の家族的な温かい空気を運んでくる・・・・睦化工株式会社は、そんな場所にある、そんな雰囲気の会社です。
では、具体的に何をしている会社かというと・・・・大手一部上場企業向けに、シャンプーやケチャップの蓋、食用油の取っ手等の樹脂部品を、射出成形で作って提供している会社です。この事業では、既に一定規模の売上を確保しています。
しかし、今から遡ること4年前、3Dプリンターがまだ世に認知されていなかった頃、弊社は他社に先駆けて、それを使った試作品開発事業に着手しました。それ以来、作品としては、アロマディフューザーから、大学病院向けに血管や心臓のモデルまで幅広い実績を積み上げてきました。さらに、デザイン性を備えたちょっとおしゃれなステッキ等、弊社オリジナルの商品もいろいろと世に出すまでに至りました。
現在、3Dプリンターで試作品開発をする企業は増えてきましたが、そんな中、弊社は以下のような優位性・独自性を持って事業展開を進めています。
① フリーハンドのCADを使うことで顧客が図面を用意しなくてもデザイン・設計が可能であり、曖昧な顧客ニーズに対しても柔軟かつ適切な提案ができる。
② もしも顧客から頂いた図面等にエラーがあったとしても、それを修正するソフトウェア及び修正ノウハウがある。
③ 3Dプリンター以外にも、3Dクレイモデラー、真空注型機、レーザーカッター、射出成形機等の豊富な装置を備え、様々な顧客ニーズに対応ができる。
④ 製品試作・開発のワンストップサービスが提供でき、試作品を量産したい場合でも、弊社にある豊富な製造設備により量産対応が可能。
睦化工株式会社をどうぞ宜しくお願いします!
なぜやるのか
小型の3Dプリンターです。もっと大型の設備も何台かありますが、見たい方は是非応募して下さい!
弊社がモデルになっているマンガ「成形女子こはく」
社名の「睦(むつみ)」の由来は、創業時に「社員がみな仲良く、分け隔てなく、まあるく、明るく、家族のように」との願いを込めて付けられました。その想いは50年経った今でも受け継がれ、「お客様と共に家族・社会が仲良く発展する」ことを心掛けた経営を実践すべく、この事業を進めています。この想いの元で弊社社員も一丸となって仕事をしており、品質管理面や衛生面においてお客様から高い評価を頂いております。
また、デザインや工業系の学校はもちろんのこと、小中学生から主婦まで、全国から幅広い方々の工場見学を受入れ、社会に開かれた企業であることを実践しています。
この想いは、東京都大田区が認定する「優工場」制度において、2008年に「まちに優しい部門」、2013年に「総合部門」をそれぞれ受賞したことで、確かなものになりました。
ただ、創業100周年を目指してあと50年間存続してゆくためにも、こうした想いを尊重して社会貢献しつつ、一方で、時代の変化に適合した事業成長をしてゆかなければなりません。そのためには、新規事業である3Dプリンターを使った試作品開発をより発展させることが喫緊の課題であり、中でも、医療機器関連の試作品開発をとおして人の命を救う貢献をすることは、弊社の使命であると考えています。
どうやっているのか
私達と一緒に仕事をしましょう!
現在、社長、営業部長、及び顧客向けに見積・設計・製造手配等をするエンジニア2名の計4名にて、3Dプリンターを使った試作品開発の事業を行なっています。
ただ、顧客の想いをデザインするため、現在は猫の手も借りたい状態になりつつあります。弊社本社のある東京都大田区は下町なので周りに猫はたくさんいるのですが、人でないとできない仕事であります。まずは、人を採用して営業力を強化し、顧客基盤を盤石なものにしたいと考えています。