「地元は好きだ。でも、面白い仕事をするなら東京に行くしかない」
「地方移住には興味がある。でも、今の充足度の高い仕事を辞めるわけにはいかない」
私たちは、そのような現状を打開すべく行動しています。
村の特産米から生まれるラグジュアリーな日本酒、完成間近の巨大ダムを軸に官民一体で企画する「ダム祭り」、そして県内の地域や企業同士を繋いで未来を創る「なるフェス」。
熱のある当事者の方々と膝を突き合わせ、丁寧な対話を積み重ねて生まれる確かな変化の手応えを私たちは感じています。
秋田を「日本一面白い場所」へ。この変化を私たちと共に最前線で目撃しませんか?
東京一極集中という社会の歪みを、秋田の小さな村から整えていく挑戦。
「東京に人・物・情報が集まり、地方は衰退していく」 この、現状の構造を、私たちは一種の歪みだと捉えています。
私たちが目指すのは、この歪みを「IT」と「人の熱量」でデバッグし、日本全体を心地よいバランスへ整えていくことです。そのプロセスは、決して魔法のような一足飛びのものではありません。
- 地方に「良い会社」を創る:まずは私たちが、働きがいと経済性を両立したモデルケースになること。
- 人口の流出を食い止める:魅力的な仕事があれば、若者が村に残る理由が生まれます。
- 「逆の流れ」を創り出す:東京にない面白さを発信し、都市部から才能ある人々を惹きつける。
秋田県東成瀬村という、人口2,200人の小さな村。私たちは、ここでの活動が「東成瀬モデル」と呼ばれることを目指して、行動しています。この挑戦が形になるプロセスそのものが、日本中の地方が抱える課題を修正する、確かな設計図になると信じています。
「秋田が、一番面白い」。そんな声が聞こえ、人が集まる未来へ。
一極集中の緩和という大きな目標を目指している理由は、その先の「もっとワクワクする未来」を描いているからです。
「秋田に行ってみたいなー」「卒業したら都会を出て秋田に就職するんだ!」
そんな会話が学校や、SNSで自然と交わされるようになること。
そして、その話を見聞きした人が、実際に東成瀬村など秋田の素敵な場所へとやってきてくれること。
「何もない」と言われていた場所に、クリエイティブな若者が集まり、新しい特産品やイベントが産声を上げる。
「地方は衰退するしかない」という諦めを、「次はここで何が起きるんだろう」という好奇心がくすぐられる場所へ。 そんなポジティブな変化が連鎖していく未来を信じて、私たちは行動しています。
地域の景色を変えている実践中のプロジェクト。
システムを作って終わりではなく、それが村でどう使われ、どう喜ばれるかまでを地域の方々と共に創り上げる。私たちは、そんな「現場の温度感」を大切にして様々なプロジェクトに挑んでいます。
成瀬ダム祭り
完成間近の成瀬ダム。この巨大なインフラを観光資源として捉え、官民一体となって開催。村に新しい人の流れを創り出しています。
村の米から生まれるラグジュアリーな日本酒
村の美しい水と米。その価値を再定義し、ラグジュアリーな高級日本酒としてブランディング。多くの人に特別な美味しさを届けられるよう、『鳴神』のセールスやマーケティングを行っています。
なるフェス
地域や県内企業、学生などを繋ぎ、秋田の未来を共創するイベントを主催。秋田の新しい可能性を可視化し、次のビジネスや挑戦を生むための「きっかけ」の場所を目指しています。
巨大な歪みが解消され、秋田が「日本一面白い場所」へと変わっていく歴史的な瞬間。
「東京のほうが刺激的な仕事が多い」というのは、今も変わらない一つの現実です。それでも私たちは、その巨大な中心地からあえて離れたこの村で、自分たちの手でしか創り出せない「面白さ」の正体を追及し続けています。
秋田が「日本一面白い場所」へと変わっていくこの歴史的な様子を、特等席で共に目撃する仲間を探しています。
私たちの挑戦は、まだ始まったばかりです。