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【オフィス紹介】秋田県の山奥にあるITベンチャー企業の拠点とは?

こんにちは、なるテック広報部の中野です。
うだるような暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

「なるテックメンバーはどのような環境で働いているの?」

「職場の環境を知りたい」
と思っていませんか?

なるテックは秋田県の東成瀬村に拠点を置くIT企業ですが、
自然に囲まれた場所にある、東成瀬村役場の一角にお借りしています。

そこで今回は、なるテックのオフィスについて紹介します。
なるテックに興味のある方や雰囲気が知りたい方は参考になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

村の中心 東成瀬村役場

東成瀬村の中心に役場があり、建物内になるテックの拠点を置いています。

役場にはそれぞれの部署がある中で、視聴覚室をお借りして、なるテックの事務所として使わせていただいています。

なるテックメンバーが集う第1オフィス


山村開発センターの3階の視聴覚室になるテックの拠点があります。

オフィスには、前向きに事業に取り組むメンバーや研修に励む仲間がいます。この場所から、地域をより豊かにするプロジェクトや、課題の改善に向けて動き出しています。

事務所の広さは机と椅子で合計20席あり、メンバーが出社する際は、この場所に集まります。

本棚

自ら学べるように本棚をオフィス内に設置しています。
「学びを得たい」「必要な情報を得たい」と思ったときは、なるテックの事務所内に設置してある本棚を利用します。

資格関連の本もここから借りられます。

オフィスにある本は事務所内ではもちろんですが、自由に借りることが出来ます。なるテックでは学ぶ環境が整っているので、読書は大歓迎です。効率よく学べる、場づくりがされています。

事務所内のメンバーの様子

メンバー同士が教え合いながら進めることができ、すぐに質問できる環境。
ちなみに席は決まっていなく、空いていたら自由に座れます。

集中している時はピリッとした空気感もあり、談笑してなごやかになることも。

様々なプロジェクトが動いているので、会話が飛び交うこともあります。メンバーとの距離感が近いので、悩んでいたり、困っていたりするときは相談しながら作業できる環境です。

切磋琢磨できるのも、メンバーのおかげですね♪

第2の場所 第2オフィス


こちらは第2オフィスです。

役場内の階段を上り、観光物産協会のすぐ隣にあります。

山村開発センター2階にあり、椅子は12席ほど。

小部屋

主にMTGや面談での利用、弊社で行われている事業や講義のために使われます。空いている時は利用可能です。

村の中心に拠点を置く、なるテックオフィス

東成瀬村役場内にある、なるテックのオフィスについて紹介しました。1部屋20人ほどでコンパクトなオフィスですが、メンバー同士話し合いながらメリハリをつけて仕事ができているのではないかと感じます。

メンバーとの距離が近いので、少しプライベートな話をしたり、たわいのない会話から広がって休日や業後に集まったりすることも。

少し距離が近いと感じることもあるものの、お互いのことを知れるきっかけにもなるので、その点に関いては一長一短かと思います。

未経験からITコンサルタントやエンジニア、Webライターとして活躍したい方におすすめ。
切磋琢磨して自分磨きをしたり、高めたりするためには素晴らしい環境だと感じています。

あなたも新しい環境でなるテックと一緒に挑戦してみませんか?


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