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~ニューロスペースのリアル~こんなところで働いています

4月にオフィスを移転しました~東京スカイツリーのすぐ近く~

ニューロスペースは2018年4月に秋葉原からオフィスを移転しました。場所は墨田区横川。「横川ってどこ?」と思われた方、「東京スカイツリー」と聞けば多くの方がなんとなく場所がおわかりになるでしょうか。
駅は、複数の駅が利用できます。
都営浅草線本所吾妻橋駅
東武線とうきょうスカイツリー駅
東京メトロ半蔵門線押上駅

仕事帰りにオフィス前から見上げたスカイツリーがこれでもかと迫ってきます。

仕事サボって寝る?いえいえ真面目な研究開発です。

冒頭のハンモック、下に人工芝もあってパッと見では遊びゴコロ満載な場所に見えますね。
遊びゴコロももちろんありますが、ニューロスペースの本業はSleepTech。
ということは、ハンモックに揺られるのもベッドで寝るのも業務の一環だったりします。
また、ランチ後の昼寝とか「ちょっとこのまま仕事続けるとつらい」なんて時はいつでも仮眠スペースで仮眠を取ることができます。というより「眠い」という言葉が発せられた瞬間、「仮眠仮眠」と周りがつぶやくような環境でもあります。

そして弊社の仮眠スペースはこちら。今までは机に突っ伏して寝ていましたが、こちらで寝た後は誰もが仮眠の重要性はもちろんのこと、質(起床後のすっきり感や仮眠後の生産性)の向上についても驚きの声が上がっていました。やはり実感してみるのが一番ですね。お試し大歓迎!美味しいコーヒーと共にお待ちしています。(仮眠についてはコーヒーも密接な関係があります。これはまた別の機会に)

実際のオフィスは??なかなか荷物が片付きません

引っ越して数日後の社内。まだ雑然としています。こちらは執務スペース。パーティションの裏が仮眠スペースやラボと呼んでいる研究開発スペースです。

試作品開発には半田ゴテが欠かせません

ラボではソフトウェアの開発はもちろんですが、連携するハードウェアの可能性を模索しながら日夜試作に励んでいます。基板を半田付けしたり電子工作したり。ラズパイが趣味でいろいろいじってるとか大学が機械系で今ソフトウェア開発してるけど、やっぱりハードウェアもやってみたいなんて方も知見が活かせるのではないかと思います。

市販のIoT機器との連携ももちろん視野に入れて実証実験もしています。

ニューロスペースとKDDIがSleepTechの実証実験を開始 従業員の睡眠データをAIが解析、睡眠に最適な室内環境の実現をIoTで目指す
テクノロジーで人々の睡眠課題を解決するSleepTech(スリープテック)事業を展開する株式会社ニューロスペース(本社:東京都墨田区、代表取締役:小林 孝徳、以下 ニューロスペース)と、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:髙橋 誠、以下 KDDI)は、SleepTechの実証実験を開始します。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000020114.html

会社の周りは何もない??自然と下町のザ・定食屋に囲まれています

会社の裏は大横川親水公園(なんと全長1.8km!)が隣接。窓を開けると爽やかな風が心地よく、4月は春休みのこども達がたくさん遊んでいました。ちなみに、少し先のブロックには釣り堀があって毎日賑わっています。

ある日、代表の小林の姿が見当たらないと思ったら・・・

ここで仕事してました。

ランチは各自のタイミングで取りに行きます。都心に比べたらお店は多くはありませんが、我々のツボをとらえたボリューミーなザ・定食屋が多数存在します。個人経営の居酒屋のランチタイムとか最高ですね。そしてランチ開拓者北畠が感動して会社のSlackに飯テロを巻き起こした焼きそばがコレ。

気がついたらダイバーシティ!?自然にそうなりました

ニューロスペースは現在5年目に入りました。最初は小林1人でしたが、ここ1年でメンバーが増えてきました。役員・フルタイムの社員を始め、他社と兼職しているメンバーやパートママもいたりして、それぞれのワークライフバランスに応じた働き方をしています。

120%会社に全力投球することももちろんOKですし、転職にまだ踏み切れないけど興味があって少しの時間なら・・・なんて方ともお会いして、やってみたいことやどういった働き方をしたいかなどぜひお話を聞かせてほしいと思っています。

こんなメンバーがお待ちしています。


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