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ナイトレイは真のダイバーシティを実現している組織だと思う

ナイトレイは真のダイバーシティを実現している組織だと思う


昨今「ダイバーシティの推進 ≒ 女性活躍推進」のように一部で論じられ、
カリフォルニア州では女性取締役の登用が義務化され、世の人事部は女性の採用に注力しています。


女性である私が異を唱えるのは些か妙かもしれませんが、

「ダイバーシティ≠女性活躍」だと私は思います。


Wikipediaによると、
ダイバーシティ = “個人や集団間に存在するさまざまな違い、すなわち「多様性」を競争優位の源泉として生かすために組織全体を変革しようとするマネジメントアプローチ”
とのこと。


真のダイバーシティは、個人の尊重の先に存在するのではないでしょうか。

私は時短で働くワーママ


産後4ヶ月でナイトレイのインサイドセールスとして入社。
その後3年半の間、営業・データ分析・CRM/SFA管理/選定導入移行・
チームリード・新規サービス企画・営業企画・マーケ・採用・広報…と、
会社の必要性と、子供の成長に伴い私がやれることのバランスをうまく取りながら、
徐々に業務の幅を広げさせてもらってきました。


周りを見渡せば、フランス人とアメリカ人のエンジニアや中国人の分析担当が在籍する多国籍な環境。
体調に支障が出れば、マネジメント陣が先頭に立って状況改善に取り組む。
詳しく知らないけれど、個々の事情を抱えた人が各々最大限活躍してるように見えます。


こういった環境を実現できるのは、
特別な人事制度でも、ましてや「女性活躍!」でもなく、
社員ひとりひとりを尊重したマネジメントアプローチが根付いているからではないでしょうか。

ナイトレイは、渋谷にある社員20名規模の大きくはない組織ですが、 世界に誇れる真のダイバーシティを実現しながら業績を伸ばしているように感じています。

そんなナイトレイは積極採用中!


時短のワーママや、外国籍のメンバー、北海道からリモート勤務をしているメンバーや
ワーケーションなど働き方は様々。

報連相を意識して働いているからこそ、円滑なコミュニケーションが実現できています。


それぞれが自立し、メンバーのことを考え、行動する。
上司や他部署との絶妙な距離感。(近すぎず、冷めすぎない)

これがナイトレイです。

もう一人のワーママが思うナイトレイ ↓ 

産休目前の時短ワーママが、いま伝えたいこと
https://www.wantedly.com/companies/nightley/post_articles/312523

ここで伝えたいこと…それは、
「会社と仲間たちへの愛と感謝」
「コロナ禍においてリモートで働くワーママ(妊婦)の働き方」

こちらのストーリーもぜひご覧ください!

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