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エビデンス起点のコンテンツ開発でブランド力向上

2019年12月12日(木)、日経BPコンサルティング主催「結果にこだわる企業コミュニケーション全体設計
~エビデンス起点のコンテンツ開発でブランド力向上!~」が都内で開催された。これまで当社が数多くの企業のブランディングをサポートする中で蓄積してきた多彩なヒントが披露され、来場した約170人の参加者たちは熱心に耳を傾けていた。ここではその様子をダイジェストで紹介する。

企業コミュニケーションの第一歩は「KKO」の排除から

セミナーは日経BPコンサルティング社長の寺山正一の挨拶でスタートした。寺山はコミュニケーションの達人として本田技研工業創業者の本田宗一郎氏を挙げ、「エビデンスとデジタルの活用によって、効率的なコミュニケーションを実現する手法をお伝えしたい」と語った。

Opening Sessionとしてブランド本部長の高橋健太朗が「なぜ、いまエビデンス起点なのか」と題した講演を行った。高橋は「勘(K)・経験(K)・思い込み(O)に頼ると誤った判断をしがち。防止にはエビデンス、つまりデータに基づいて考えることが大切だ」と述べた。

続きは、こちらから・・・
https://consult.nikkeibp.co.jp/ccl/atcl/20200131_1/
出典:CCL./日経BPコンサルティング

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