なにをやっているのか
大阪谷町は明治以来、紳士服の街。
その紳士服メーカーを引継ぐ3代目。
大阪市中央区谷町に唯一現存する「紳士服縫製工場」を経営。
何十億の借金を抱えた家業をITネットの力で復活させた。
縫製工場をファクトリーブランドに成長させ、
いつかは海外へメイドインジャパン製品の輸出を目指している。
若手職人を育成し、谷町繊維業の復活と、
地域活性化に尽力しているなか、クラウドファンディングに出会う。
自らクラウドファンディングにチャレンジし、資金調達に成功。
その体験をもとに地域活性化のため、
自らクラウドファンディングサイトである「FAAVO大阪」の
運営を開始。
現在は大阪府環境農林水産部と連携、さらに大阪府住之江区とも提携し、地域活性化のためのクラウドファンディング活動に力を注ぎながら、新商品開発で多くのメディアに取り上げられている。
なぜやるのか
現在24名のアンバサーダーの方がいます
先日開催したFAAVO関西サミットの様子
クラウドファンディングは「相談窓口」が必要です。
「こんなん考えてるんですけど、集まるんでしょうか?」というような起案者が多いですね。みんな悩んでいます。みんな相談したがっているので、クラウドファンディングは「相談窓口」が必要です。そういうひとたちって、東京まで(相談に)いくのは難しいんですね。でも、身近にそういう窓口があれば行こうかな、ってなるんですね。そうしたひとたちと1時間はなして、後押ししてあげるんですね。オーナーさんという形で「相談窓口」を日本全国におけるのは、FAAVOの強みだと思いますよ。
悩んでいる部分としては特にリターンですね。みんないいプロジェクトのアイデアを持ってるんですよ。世の中よくしたいとか、地元よくしたいと本気で思ってる。でも、なにをリターン品にしたらいいかわからない、という人が多い。そこで、「これを返したらいいんですよ」と教えてあげると、「あぁー!」となります。
どうやっているのか
起案者さんが登壇する場面を沢山作ります
起案者さんのグランプリを表彰するイベントも開催しました
主に3人体制で行っています。一番初めの問合せは、全部川辺に集中してきます。パートナーさん、本部、私に直接来たものなど問合せはすべて私が対応します。もともと私は経営者なので、目利きじゃないですけど、ぱっとその場でファンディングできるかどうか判断します。このスピード感は大事です。そして、ファンディングできるとなったら、ページ制作のものに引き継いで、プロジェクトページの作成に入ります。あと一人は、先生のような役割で、イベントでのプレゼンがメインです。この一番初めの問い合わせもお任せしたいと思っています。