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WEBクリエイターが発信に興味を持った話

ノヴィータ広報担当 中根です。

立冬が過ぎ、街にちらほらクリスマスツリーが置かれ始め、時の速さを感じずにはいられません。ついに今日は社内BGMがクリスマスソングでした(テンションがあがるというより時の速さにくらくらします)。。ノヴィータは期末が12月で、さらに年末は繁忙期でもあるため、やや慌ただしく業務にあたっています。社内外の変化を掴みながらも、寒さには負けていられないのでなかなか大変ですが、やりきるしかありません。

最近は、社員から「自分のことを外に発信したい」と発信について相談に乗ることが増えまして、とてもうれしいです。発信に慣れていないと、思いをどう表現したらいいのかとか自分のことと世の中のことをどう照らし合わせたらいいのかとか、、どういう人にどういう伝わり方をするのかとかがなかなか難しいので、広報活動だけでなくこういう面でも社員の力になれたらいいなあと感じています(私も広報ですが修行中なので、サポートしながらも勉強になっています)。そもそもWEBサイトは発信のツールなので、WEBサイトをモノづくりとしてだけでなく、発信ツールとして捉えられる機会になり、業務上でもよい効果があるのではと期待しています。

WEBというモノを作る人たちが「発信」に興味をもったのには、とあるノヴィータ内の取り組みが影響しています。


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https://blog.novitanet.com/entry/2016/11/08/100000

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