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★NOVILOG更新! 社員から社長への相談が、前向きになっていった秘訣★

ノヴィータ創業者で代表取締役会長の小田垣は、2015年に三好へ社長を譲るまでトップとして組織を牽引。売上が大きくなった頃、自分に相談が来る時は決まって「退職の相談」だった時期があると言います。
リソース不足の中で必死に、自社の組織づくりや採用活動に向き合い、採用活動を言語化。採用体制を強化し、他社様へ採用支援サービスをご提供することもできるようになった今、社員からの相談は前向きなものに。長く定着してくれて、活躍してくれる人を集めるために、経営者が持つべき考え方とは?
ノヴィータでは今後も、広報など特定の目線にとらわれず多様なメンバーの目線で、会社やメンバーのこと、組織づくりのノウハウなどを多面的にお伝えしていきます。

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https://blog.novitanet.com/entry/2020/11/12/160000