エンタメ×カルチャーで、新たな体験価値を創造する
日本のアニメなどコンテンツ領域には、クリエイターやファンが熱量を持ちつつも、企画立案・グローバル展開などで“行き場”を失っているケースが散見されます。弊社は、2024年10月に渋谷・松濤に設立。カルチャー体験を「製品・空間・イベント」へと変換し、国内外のファンとクリエイターをつなぐ事業基盤を構築します。 ポップアップストア、音声ASMR、声優×ブランドコラボなどを通じて、地域・世代・国境を越えた“文化の共創”を実現。未来の姿は、ファンが自分ごと化できる“体験型カルチャー産業”を日本発でリードすることです。
価値観
継続的なフィードバック
成果だけでなくプロセスにも目を向け、互いの成長を支援する文化です。
例えば週2のMTGで、良かった点・改善点を率直に伝え合い、次の行動に繋げます。評価のためではなく、可能性を広げるための対話を重視。職種や年次に関係なく意見交換を行い、スピード感のある改善と個人の成長を両立しています。
失敗を恐れない
新しい挑戦には失敗がつきものと捉え、行動しないことを最大のリスクとしています。
例えばSNS施策で反応が出なかった場合でも、原因分析しすぐ改善。失敗を責める文化はなく、再挑戦を支援します。挑戦・振り返り・改善のサイクルを高速で回すことで、事業の成長と個人の経験値向上を実現しています。
インターン歓迎
年齢や経験よりも「やってみたい気持ち」を重視。インターン生にも実案件や企画立案を任せ、裁量ある環境で成長できる点が特徴です。
社員との距離が近く、気軽に相談・挑戦できる環境で、未来の仲間として真剣に向き合います。
カスタマーファースト
あらゆる意思決定の基準は「お客様の成果に繋がるか」。
売ることより、信頼されるパートナーであることを優先します。例えば広告運用では、成果に直結しない施策は提案せず、時には予算削減を提案することも。短期利益よりも、お客様の成功と長期的な関係構築を重視しています。
創造性と革新性
フィットネスなら「もっと通いやすくなる仕組み」、コンテンツなら「もっとファンが熱狂する体験」。こうした問いから、従来の広告代理店にはない“集客オールインワン”や、“世界観を体験に変えるデザイン”が生まれました。
ロジックと感性、どちらも大切にするからこそ、常識を越えた価値を形にできます。
フラットな組織
役職や年齢にとらわれないオープンなコミュニケーションを徹底しています。役員にもSlackで気軽に意見でき、会議では全員が発言権を持ちます。意思決定も属人的ではなく、データと論理に基づき議論。
小規模だからこそ、一人ひとりの提案が事業に直結し、スピード感ある組織運営を実現しています。
合同会社N Production
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募集
会社情報
松濤1丁目4-8 EAST1F
- https://n-production.co.jp
2024/10 に設立
中屋敷将大 が創業
5人のメンバー
海外進出している / 社長がプログラミングできる
