なにをやっているのか
Toucheez(タッチーズ)画面
PRコネクト画面
∞∞∞∞▼プロダクト▼∞∞∞∞
〇TOUCHEEZ(タッチーズ)https://www.toucheez.com/
Toucheez(タッチーズ)はICカードやタグを使って、誰でも簡単にモノやヒトの管理ができるサービス。
「触れる」は、人の活動の一番単純な動作。この動作をいかに自然に、シームレスに様々な情報とつなげ、人々の生活や活動を豊かなものに出来るか。タッチーズは地域医療、物流の在庫管理、複雑な勤務形態も網羅できる勤怠管理など、「タッチ」を起点に様々な社会・業界課題を解決する「データ収集・分析自動化」サービスです。
〇PRコネクト https://www.ryeland.jp/pr_connect/
立ち上げたばかり製品サービスを、もっと世の中に知ってほしい。そんな人たちのためのPR業務サポートサービス。
配信先メディアやPR文書管理などの業務の効率化を始め、テクノロジーを駆使しメディア担当者との出会いの創出等、企業様の収益向上に繋がる仕組みを次々に創り出しています。
∞∞∞∞▼製品開発・組織改善コーチング▼∞∞∞∞
Odd-e(オッド・イー)グループはシンガポールを本部にもち、アジア圏で活躍するソフトウェア製品開発の技術コーチ、組織改善コーチ集団です。エンジニアの技術支援をはじめ、組織の人材育成、チームビルディング、製品開発手法の導入・改善、エグゼクティブコーチングなど、ソフトウェア開発に関する様々なサポートを行っています。
Odd-e Japanでは、コーチング事業以外に、自社製品開発を通じて自分たち自身がバッターボックスに立つことの挑戦をし続けています。
なぜやるのか
海外のOdd-eメンバーと協同開発することも!
社内の真ん中の机はワークショップスペース。みんなで企画から考えます。
【仮説とデータを駆使し、なりたい "今" を創り続ける】
私達はお客様の「やりたいこと」を「できる」に変えることに尽力していきたい。
それは、お客様のニーズをそのままに応えることではなく、その先を見ながら新しい視点や価値の提案、ディスカッションを共におこない、伴走することで、「共に創る」を大切にしていきたいと考えています。
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■Toucheez(タッチーズ)をなぜ世に出したいのか?
〇手軽で、最高に使い勝手がよいサービスを提供したい
遠隔地などどんな場所でも、ITサービスに詳しくない人でも、「だれでも・どこでも・簡単に」使えるサービスを提供したいと思っています。
〇あえて作りすぎない!のコダワリ
私達は業務効率化ツール「Toucheez」をリリースするにあたり、【あえて作りすぎない!】を拘りとしました。最低限の機能やインターフェースにしつつ、お客様の状況に柔軟に合わせることができ、かつご要望をすぐにサービスに反映できるような製品構造、開発スタイルを採用しています。「アナログが当たり前」とされている業界や業種を中心に、お客様の業務効率化をスピーディに実現していきます。
■PRコネクトをなぜ世に出したいのか?
〇世の中の人たちが「宝物を発見できる」社会を実現したいー。
いま、多くの人たちが独自のアイディアで製品・サービス提供に挑戦しています。製品が「掘り出し物」としてユーザーに届くためにPRは重要なマーケティングプロセスです。ただたとえ良い製品でも、PRの配信サービスに掲載しているだけではうまくいかないのが現状です。これは、私達自身が、製品を作りながら感じてきた課題感です。おそらく同じような悩みを抱える人達も多いはずです。
〇作り手の「挑戦」を「可能性の源泉」へ
PRの業務管理、アナログすぎる配信の効率化、自社のサービスに興味関心がありそうな記者や編集者の方々との「つながり」作り・・こういった分野へのソリューションが、作り手の「挑戦」を「可能性の源泉」にするのではないか。また、それが続けられれば、日本の製品開発、サービス開発ももっと元気になるはず!そんな状態をPRコネクトは目指しています。
どうやっているのか
メンバーのやりたいことを応援するのがOdd-e文化
半年に1度、世界のOdd-eメンバーと合宿をします
==▼働き方へのこだわり▼==
〇自分たちで創る
定期的に都内で合宿を行い、会社のルールの更新や、じっくり議論することが必要なこと、お互いの知識の共有などを行うことで、「自分たちで組織を創り、常に改善していく。」ことを大切にしています。
==▼会社のバックアップ▼==
〇スキルアップ支援
ミッション達成に必要なスキルアップの支援をします!
「全てやる」と言っても、最初から全てできる必要はありません。業務をするうえで必要な学習に関しては、本の購入、社外研修の受講などの費用はできる限り支援します。
〇みんなが最大限の力を発揮できるように
当社は、メンバーの実現したいことを他のメンバーができる限りお互いが協力していくことで、個々のメンバーの成長と夢の実現を目指しています。成長、夢の実現のために、必要であれば、副業(ダブルワーク)やリモートワークを支援してます。
また子育てや介護を頑張る社員のために、働く時間をフレキシブルに対応できるようにもしています。
==▼カルチャー▼==
私たちは、「自律的な組織」のあり方を追い求めています。 「形式だった管理」「指示命令」、「固定の役職」などはありません。働く時間や場所も、個人が決定します。
誰かの価値観や細かく決められたルールでコントロールされるのではなく、自分たち1人1人が自らマネージメントする。
それが、マーケットや様々な外的環境に柔軟に適応するため、またイノベーションを起こすためには必要だと考えるからです。