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すべてのストーリー

「社名がオモシロイ」がキッカケ。今は、従来の業界では考え付かないような新しいチャレンジができることがオモシロさ。

前職でやっていたことを教えてください小池:大手の飲食チェーンで働いていました。18歳のころ、アルバイトからスタート。人見知りなので、最初はキッチンでした。20歳の頃に「社員にならないか?」という話をいただいて、社員になるには接客スキルも必要と言われて、そこから接客に取り組み始めました。でも、やっているうちに、「接客も楽しいな」と思うようになっていきました。転職のきっかけ、またoh庭yaに興味をもった理由は?小池:正直に言うと、ほんとうに“たまたま”なんです笑「外仕事がしたい」という軸で仕事を探していたら、わりと迷わずにおにわやに辿り着きました。「外仕事」以外の基準はなかった?小池:そうで...

庭師×理容師。 木を切り、髪を切る、そんな副業スタイル。

今回は、当社にアルバイトで入社後、2ヶ月で社員になり、2年間経験を積んだ後、今は当社のパートナーとして独立して、実家の床屋との複業をしている八千代店・美濃口さんにお話を伺いました。―前職でやっていたことを教えてください都内で美容師として働いていました。―転職を考えられたきっかけは?屋外で体を動かす仕事がしたかったからです。常にエアコンが効いた環境が体に合わなかった、というのもありました。とはいえ、美容師経験しかなく、全く未経験の分野だったということもあり、最初はアルバイトとして入社したんです。実際に現場に出て仕事をする中で、庭木の剪定や刈込といった仕事にやりがいを感じ、そのまま社員として...

【oh庭yaのおしごとファイル vol.1】剪定(せんてい)って、何??

今回から、oh庭yaの仕事内容を説明する「oh庭yaのおしごとファイル」をスタートします!「植木屋」とか「庭師」とか「造園」とか、そんな風に呼ばれる私たちの仕事は、あまり認知度が高いわけでもないので、具体的にどんな仕事をしているのか、イメージがしづらい領域。そのため、この場を通して少しでも私たちの仕事のリアルなイメージが伝われば・・・と考えています。第1回の今日は、「剪定(せんてい)」についてご紹介します。■剪定(剪定)とは?木の枝を切り、形を整えたり、風通しを良くするお手入れ方法です。■剪定の目的①庭木の正常な成長を促す。②樹形を美しく整える。好みの樹形に仕立てる。③老化した木を若返ら...

“一生の仕事”を手に入れる。『独立前提社員』という働き方

弊社では、「独立前提社員」という採用に取り組んでいます。これは、「弊社の社員として、最短1年・最長3年社員として働き、知識や技術を修得した上で、当社のパートナーとして独立ができる」という採用スキームです。この採用から、既に20名以上の方が入社してくださり、そして、11名の方が独立されています。ほんとうに様々な方が入社してくださっていますが、印象的なのは、40~50代の方からの応募が非常に多い点です。たとえば、●「地元に戻ってからのキャリアを考えているけれど、いざ定年後まで見据えたときに、継続できる仕事がなかなかない。でも、この仕事なら、自分の体さえ元気なら、年齢に関係なく続けることができ...

地域のみなさまと一緒に樹木のお手入れを行うワークショップを実施しました。

先日、千葉県松戸市で、ワークショップを実施させていただきました。38世帯の集合住宅の自治会の皆様からのご依頼。もともとは、「共有スペースの緑を自分たちで管理するにあたって、講師というか、アドバイスだったり一緒に作業したりしてもらえないか?」とご相談いただいたのがきっかけでした。事前にお打合せさせていただき、私たちからお手入れ方法をレクチャーさせていただきながら一緒に作業を行うワークショップという形での実施となりました。まずは、当社スタッフから全体像をご説明。それから、実際のお手入れ方法をレクチャー。その後は、早速、皆さんにハサミを手に、お手入れを行っていただきました。「やりたい!!」とい...

「社会を良くするために何ができるか」東北復興支援店の出店が自分にもたらしたもの。【社員インタビュー vol.5】

―就職活動のとき、oh庭yaに興味をもったキッカケを教えていただけますか?水野:就活の時期は、グリーンビジネスや環境系の仕事ができればと思い、リクナビで探していて、oh庭yaに出会いました。自分自身、結果が出ず、就活に行き詰っていていた時期でした。会社説明会に行ったときは、そんなテンションで。でも、oh庭yaの説明会に参加したときに、「うわぁ、これは面白い!」と感じたことが強く印象に残っています。当日は、社長が登壇され、話をしてくださったのですが、それが強烈なインパクトでした。―実際に入社してからは?水野:名古屋支店に配属になりましたが、正直大変でした。社員が減った時期で、物凄くバタバタ...

「庭木のお手入れをすること自体が楽しい」のではなく「お客様とコミュニケーションをとり、困っていることを解決することが楽しい」【社員インタビュー vol.3】

―現在、Wantedlyで、社員のみんなのインタビューを掲載しています。これまで、入社経緯のことや入社後のキャリアを聞かせていただくことが多かったのですが、石井店長には仕事のこと、お客様とのエピソードなどを聞かせていただけたら、と思っています。石井:わかりました。―石井店長は新卒で入社されて最初に、旧・千葉中央店に配属されたんですよね?その頃の仕事、お客様とのやりとりで、印象に残っていること、何かありますか?石井:いやぁ・・・記憶がないです(笑)。新卒で入社して1年目は、正直、無我夢中でした。そもそも、「仕事とはなんなのか」もわかっていなかったですし、環境にも慣れていない、そんな状態。と...

シンプルに⾔えば、植⽊屋の「新たな価値観」を創造すること。「oh庭yaさんに頼めば安⼼だ」そう感じて頂けるサービスを追求し続ける仕事。【社員インタビュー vol.1】

―前職でやっていたことを教えてください古賀:アパレルです。セレクトショップの店長でした。―転職のきっかけ、またoh庭yaに興味をもった理由は?古賀:30歳、というのがひとつの転機でした。自分の人生の次のステージについて考えるようになり、新たな道を模索し始めました。周りに絵描きや内装工など、“手に職”という感じの友人が多くて、正直、憧れからの応募…そんな感じでした。実際に面接で話を聞いたときに、職人としての作業的なスキルだけでなく、サービスを重視する社長の考え方に共感したんです。コミュニケーションを大切にしてお客様と関係を築いていくことや、料金を1日単位ではなく木1本単位で設定するなど、お...

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