【心変わり】
昔、常連のお客様に「どんなに変わってもいいけど若い子がガヤガヤする店にだけはして欲しくない」と言われました。僕もその人のことは大好きだし、お客様目線での言葉だし、何よりもお店のこともスタッフのこともとても気にかけてくれる人なのでその意見は大切にしていました。

昨年から「いばらきキッズステージ http://i-kids-stage.net」という子供達の夢を叶えるボランティアイベントに関わらせていただき、今年になって僕の心にある異変が起こりました。

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子供と大人が日々交わる店を創りたい
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回転寿し、コンビニ、1000円カット、ファーストフード、ネットショッピング、大型ショッピングモール。とても便利だし、1000円カット以外は僕も利用してる。その便利と引き換えに、面倒くさい関わりがなくなった。そして子供達は面倒な関わりをすることなく買い物をし、安全に守られ、大人になってしまう時代に大人が創ってしまいました。そして店では、御用聞き店員が増え、提案力を封印した人が立つ店が増えた。大人と子供がリアルな現場で交わる瞬間が減ってしまったからなのだろうか・・・。

学生はアルバイトや就職するときに初めて、コミュニケーションの難しさに直面します。「ちゃんと会話もできないでのか?」とか、「ナニ勉強してきたんだ!」とか言われて、コミュニケーション力の低下を大人たちは避難するが、その社会の仕組みを構築し、伸ばし作ってきたのは�僕ら大人達だ。

団塊世代、団塊ジュニア、僕はこの世代。確かにここの世代は今の10代、20代に比べ同世代の人が多かった。きっと社会の成長のためには子供のガヤガヤは厄介だったんだろう。そんな社会の中でも、叱られたり、褒められたりして僕らは大人になった。きっと、20年前は必要な仕組みだったんだろうな。でも今は違う。「人口減少」という社会の流れ。全体ではなく個を尊重する時代。

子供達にコミュニケーションの楽しさを体験を通じて教えてあげたい。子供達から日々楽しく生きていることの大切さを身を持って学びたい。大人も子供も共に「ココロオドル」を過ごし、集まった人の声に耳を傾ける場が必要だと僕は思うんだ。

だからずっと僕は、関わるみんなとココロオドルにこだわってきた。喋りすぎて誤解もたくさん招いたし、たまに褒めてもらって賞賛も浴びた。年齢なんて関係ない。経験値も関係ない。「ココロオドル」でつながればそこから何かが生まれるんです。

「大人が子供から学ぶ時代」なんじゃないかな。

OHANA店は子供と大人が会話を楽しむヘアサロンに。そしてmahaloco店は、歌って踊れてライブもできて、飲んで食べれるヘアサロンに生まれ変わります。

子供だけでもなく、大人だけでもない。美容師だけでもなく、料理人だけでもない。関わる人たちと共にワクワクで枠を外すスタイルがOHANA流。
一緒にココロオドルひとときを創りませんか。

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