私たちの開発現場は、一般的な「熱い議論」とは少し違います。実は、議論がヒートアップすると、お互いの意見がぶつかりすぎて逆にみんな話さなくなってしまうからです。
だからこそ、私たちは**「笑いながら、ありえないアイデアを出すブレスト」**などを意図的に設けています。
これは、常識を壊し、誰も傷つけずに最高のアイデアを追求するための、私たち独自の流儀です。
この文化は、若手エンジニアがリードすることも可能となります。
ある日のブレストで出たアイデアをご紹介します。
それは、「マッチングアプリでブロックされた件数がプロフィールに表示される」という、一見ありえない機能でした。
私たちは「いやだなー(笑)」と爆笑しながらも、真剣に議論しました。「ブロックされないように、ユーザーの振る舞いが改善されるかもしれない」という、倫理観を高める可能性がわずかに見えたからです。
このように、どんなアイデアも笑い飛ばさずに、その裏にある可能性を真剣に掘り下げるのが、私たちの開発文化の面白さです。
みんなが、このブレストで大胆なアイデアを発信します。え、そういうキャラだっけ?とびっくりすることもあります。
彼らが挑戦できるのは、「失敗しても、また笑いながらブレストからやり直せばいい」という、会社からの絶対的な信頼があるからです。私たちは、『失敗は成功のもと』であると信じ、「議論が止まること」を最も恐れています。
笑いから生まれたアイデアは、最終的にエンジニアが**「顧客価値」**というプロの視点で冷静に検証し、実現可能性を探ります。私たちはコードを書くだけでなく、顧客の立場で仕様を決定するオーナーシップを持っています。
私たちの面白さは、機能そのものではなく、常識を覆すアイデアを笑い、真剣に検証するプロセスにあります。
「ありえない」を「できるかも」に変える、このユニークな議論と挑戦のサイクルを楽しめる仲間を求めています。