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インターンシップを通して感じた、ゆとり世代の私に足りなかったもの。

こんばんは、オメガ株式会社の山内です。
前回の記事は読んでいただけましたでしょうか。
弊社サービスについて森田が書いております。是非ご覧ください。

新プロジェクトも始動!!~ビッグデータやAIが可能にする弊社サービスを海外に~ | オメガ株式会社
こんばんは、オメガ株式会社の森田です。第5回目のフィード投稿となる今回ですが、その前に...山内が投稿した"釣り"に関するフィードはご覧いただけましたでしょうか。是非下記URLをクリックしてお読みく...
https://www.wantedly.com/companies/omega/post_articles/76813

さて、今週の私の投稿は
このインターンシップを通して感じた私のたりないところについて。

自主性がない。いわれたことしかできない。失敗をおそれる。などといわれる
ゆとり世代。私もその中の一人です。

足りないことは山ほどありましたが、大きく分けて4つ。
今回はその中の2つを書いていきたいと思います。

根拠のない話

まず、痛感したのは私の話には何も根拠がないということ。
直観的に判断することが多く、なんで?と言われると説明できない。

きっとこの点は友達同士だと特に問題にならない点。
でも、働くとなると当たり前ですがとても重要になる。

ベンチャーで人数の少ない弊社だったから
そんな話にも耳を傾け聞いていただき、指導していただけましたが
これが大きい企業になると相手にもされないのだろうなと感じました。

少しずつですが、根拠のある話し合いのする価値のある話が
できるようになってきた気もしますが
引き続き意識して癖をつけていく必要があると感じます。

ほうれんそう。

よく言いますよね。
報告・連絡・相談は大切だよって。

私生活では、言わなくてもわかるか~
こんなくだらないこと連絡する必要ないか~と
勝手に判断してすっぽかすことの多い私ですが
働くうえでこれらはとても重要であり大切だなと感じました。

自分がいま何をやっていて
どういうことが今後必要なのかなど
情報を周りとシェアすることは想像以上に大切で
うまくそれができるだけで何倍も速く事が済んだりする。

周りとうまく働くためには必須ですね。


上記2つ。
すごく当たり前のことで
え??そんなこともできないのかよ!
というレベルですが意外に学生の方には盲点かもしれません。

社会人として社会にでる前に
学生インターンとしてこのような経験をし

今、私に必要なことがわかったことは
それだけでもプラスになっていると感じます。
インターンシップは様々な意味で
いいきっかけになり学びになると思います。

是非、少し時間のできた大学生などには
チャレンジしてほしいです。

あとの2つは来週書きますね。

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