🌏「ONE & COLORFUL」は、言葉で理解するものではない
One Coin English(OCE)が掲げるビジョン
「ONE & COLORFUL」。
それは、
多様性(COLORFUL)を尊重しながら、目的のために一つ(ONE)になる世界を意味しています。
異なる文化、価値観、背景を持つ人々が、
互いを否定せず、それぞれの価値を発揮し、
信頼関係を築きながら協力する。
OCEが目指しているのは、
そんな多様性が力になるコミュニティです。
✈️だから私たちは、新卒をFijiに送った
このビジョンは、トレーニングで説明すれば理解できるものではありません。
実際に体験し、揺さぶられ、自分の言葉で語れるようになることが必要だと、私たちは考えています。
2025年6月。
入社からわずか2ヶ月で、OCEの新卒メンバーはFijiへ向かいました。
目的は、英語力の向上だけではありません。
「ONE & COLORFUL」を、自分自身の感覚で理解すること。
そのために、あえて“早い段階”で、異文化の中に身を置く選択をしました。
🎓「グローバル人材を創出する側」が、まずグローバル人材であるために
OCEのミッションは、
「GX:グローバル人材の創出(Creating Global Talents)」。
4月の入社式で、CEOから新卒に伝えられた言葉は
「グローバル人材たれ」。
ここで言うグローバル人材とは、
英語が話せる人、海外経験がある人、ではありません。
OCEが定義するのは、
異文化に生きる多様な他者を理解・リスペクトし、
相手に寄り添いながら信頼関係を築き、
社会性と専門性をもって世界中の人々と円滑にコミュニケーションできる人材。
生徒様にそれを語る立場にある新卒が、
まず自分自身でそれを体現していなければ、
その言葉は本物にはなりません。
だからこそ、
「教える前に、まず生きる」という経験を、Fijiで届けました。
🌈Fijiで出会った、「多様性のリアル」
Fijiでの研修は、語学学校の授業だけではありませんでした。
- 現地のフラットでの自炊生活
- 現地コミュニティ(村で生活する人々)との交流
- 「幸せとは何か」をテーマにした Happiness Survey
生活の中で、文化や価値観に触れる日々。
そこには、教科書では学べない“生きた多様性”がありました。
Amiは、こう振り返ります。
「文化を説明されるのではなく、
生活の中で自然に理解していく感覚でした。
自分の“当たり前”が、当たり前じゃないと気づかされました」
Ayaは、現地の人へのインタビューを通して感じたことを語ります。
「自分の価値観と比べながら話を聞くことで、
違いを“面白い”と思えるようになりました」
💬「幸せ」の定義が、揺さぶられた瞬間
Happiness Surveyで、印象的だった言葉があります。
「Vuvale(ブヴァレ=家族)がいなければ、幸せではない」
物やお金よりも、人とのつながり。
忙しさや効率を優先しがちな日常とは、まったく違う価値観。
Momokaはこう話します。
「明日が必ず来るとは限らないから、
今日の一瞬を大切にしている。
その考え方に、はっとさせられました」
“幸せのハードルが低い”社会で生きる人々の姿は、
新卒たちの人生観にも、静かに影響を与えていきました。
🤝「COLORFUL」を知り、「ONE」を体感する
Fijiでは、英語は「正しく話すもの」ではなく、
人とつながるための手段でした。
拙い英語でも、最後まで耳を傾けてくれる。
間違いを責めない。
違いを否定しない。
Tatsumiは、こんな学びを得ました。
「言葉が完璧じゃなくても、
相手を理解しようとする姿勢があれば、
信頼関係は築けると感じました」
多様性(COLORFUL)の中で、
どうすれば一つ(ONE)になれるのか。
その答えを、新卒たちはFijiの日常の中で体感しました。
🌱人を育てることは、世界を広げること
OCEが新卒をFijiに送った理由。
それは、
「ONE & COLORFUL」は、
教えるものではなく、
生きることでしか理解できないと信じているから。
英会話スクールでありながら、
私たちが育てたいのは「英語が話せる人」ではありません。
世界と、人と、自分自身と、誠実に向き合える人。
Fijiでの経験は、新卒たちにとって
「Expand horizons(視野を広げる)」最初の一歩でした。
そしてそれは、OCEで働き続ける中で、何度も更新されていくことになるでしょう。
👉この記事を読んでくださった方へ
新卒たちのFijiでの体験がそうだったように、
人は、環境や出会いによって、
少しずつ視野を広げていきます。
One Coin Englishには、
仕事を通して、世界の見方が広がっていく瞬間があります。
そんな環境に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです!