1
/
5

ワンメディアとサイバーエージェントが共同開発 企業YouTubeアカウントの開発&運用を行う広告ソリューション「ブランデッドチャンネル」の提供開始

ワンメディア株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:明石ガクト)は、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)と共同で、広告主企業の自社YouTubeチャンネルの開発・運用を行うコンテンツマーケティングソリューション「ブランデッドチャンネル」の提供を開始いたします。


代表取締役 明石ガクト コメント

社会全体において最早YouTubeはインフラであり、企業にとっては既存のファンだけではなく、潜在ターゲットへのリーチと新規獲得が狙える一等地だともいえる。
しかしYouTuber中心のコンテンツで大きくなってきたその場所で、CMを配信してもスキップされて終わってしまうことがほとんどだ。つまり企業側には“いかにターゲットに視聴され、伝わるコンテンツを届けるか“ということが重要な課題として存在し、広告だけでなくコンテンツへの投資が求められている。いわば2020年はコマーシャルメッセージ(CM)からブランドメッセージ(BM)への転換が求められる節目の年になる。
そんなタイミングで、サイバーエージェントさんとワンメディアがタッグを組み、満を持して送り出すプロダクトがこの「ブランデッドチャンネル」だ。
「ブランデッドチャンネル」では、この環境の変化を汲み取った企業チャンネルを開設し継続的にターゲットへコンテンツを発信し続けることで、広告費を使い捨てにせず未来のファンにブランドを伝えていくためのコミュニティ基盤を作ることが可能になる。
5年後10年後も企業と視聴者にとって意味のある動画に僕らは全力でコミットしたい。


くわしくはこちらのリンクをチェックしてください!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000029334.html

ワンメディア株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
ワンメディア株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?