スタッフインタビューvol. 20 「プロジェクトマネージャー、1年生!」

PAJに入社して一年経ったゆうや(平野裕也)。新しいことを学ぶこと、知ることが楽しくて仕方がないという一年が過ぎた次の一年はどうなるのでしょうか。

誰もやったことがないものを形にする

今年は新規工事の現場監督を初めて担当します!この一年、現場で作業をしながら思ったことは、作業をしていけば技術は磨けるけれど、それだけでは自分自身の成長にすぐ限界がきてしまう感じがするので、プロジェクトマネージャーを任されて嬉しいです。前職のホームセンター勤務でも人をどうやって動かせば効率よくまわるかということをやってきたので、工程管理や調整は自分の強みだと思っています。ゼロから工事を作るのは自分の経験が活かせると思います。

今、担当している案件は今までPAJが作ったことのないタイプのコースです。まだ誰も作ったことがないんです。今は「こんなイメージで」と言われたものを「そのイメージならデッキはこんなタイプがいいのでは」などを考えているところです。イメージを具体化して、さらにそれが現実に作ることが出来るかを現場の人と話し合っています。

現場で工事が始まる前の今が一番大事な段階です。この一年、現場で原価を極力抑える努力をしてきましたが、現場でできることはたかが知れています。工事が始まる前の段階で材料や工程をしっかり考えることで、現場ではとにかく作るだけの状態まで持っていきたいです。現場で作業する人が、「設計者のイメージと現場の相違」などに気を割かないで作業に没頭できるような準備をしたいです。

仕事をしやすい環境づくり

PAJのCCDIチーム(チャレンジコースデザインアンドインストレーションの略)の仕事では、マニュアルがあって順序立ててああしろ、こうしろと言われないので自分で考えてやるというスタイルだと思います。それは負担もあるけれど、楽しいです。頼れる先輩方がいるので、すごく恵まれているなと感じています。

そんな中、「仕事をして成長する」とは何だろうと最近、考えています。作業に慣れてちゃんと作業ができるようになるのも成長だけど、現場監督としてどんな成長ができるだろう、どういうふうに学べばいいのだろうということは、正直言ってまだわからないです。

事務的な作業もやり始めて、作業の幅が増えました。全体を知っていけば行くほど、全ての作業のつながりが見えてきます。だからやれることは全てやってみたいです。幅が広がると見えてくるものがたくさんあるから、皆がやりやすくできる方法を見つけていきたいです。CCDIの仕事はまだ見えていないことがたくさんあります。それぞれが独自でやっていて手付かずのものもあると思います。みんながわかりやすい、使いやすい環境を整備していきたいです。みんなが仕事をしやすい環境を作ることにとても興味があります。

今、楽しいんです。今まで「こういうものを作ってね」と設計や現場監督に言われたものを作っていたのが、自分で考えたものを図面にして、それが実際に作れるのかどうかを考えて、材料や工程を決めて具体化させていくのが楽しいです。ゼロから考えているものを形にして、お客さんに渡せるのを見ることができたら素敵だろうなぁ・・。

後輩の存在

工事の現場には「いかにも現場監督らしい現場監督」もたくさんいますが、僕は僕なりのプロジェクトマネージャーとして現場を回していきたいです。僕のタイプは「正確さ」と「作業のやりやすさ」だと思っています。僕は「ザ・リーダー」ではなく、ずっとサポータータイプなので、そこの持ち味を活かしつつやりたいです。

仕事をする中ではずっと後輩ポジションで、前職でも年上の人を相手に仕事をしてきたので後輩というものを持ったことがないんです。CCDIにも新しい人が入ってきたので、どうやって教えていけばいいか考えています。僕は1から10まで教えたいタイプなので、気づきを与えるというのは難しいですね。教えるってどうすればいいのかなと悩みます。つきっきりで教えてもダメだし、基本は「任せる」が大事ですよね。仕事を振るよりも自分でやった方が楽だけど、どんどん教えていった方が絶対にいいと経験的に思うし、必要だと思います。僕自身もクリティカルなこと(絶対に外せないこと)だけ教えてもらって、それ以外はとにかく現場でやってみて、そこから自分の中で考えて学ぶという一年でした。PAJというものがそういうところなんだと思います。

ゆうやの入社半年めのインタビューはこちら

(20180515)

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