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やったことないから起業して解散してみた 〜ピクスタで大好きなfotowaを作るまで〜

はじめまして、ピクスタ株式会社の李(り)と申します。 今年2月にサービス開始した、社内新規事業の出張撮影マッチングサービス、fotowa (フォトワ) を立ち上げから事業責任者として担当しております。  

突然ですが、子どもの頃から、やったことないことをやるのが大好きです。好奇心旺盛なんてレベルではありません。週に1度、掃いて捨てても、有り余るほどです。 皆さんも、「ハワイに行ったことないから行ってみた〜い」とか考えたことがきっとあるかと思いますが、そんな感じで、やったことないから起業してみたことがあります。

そんなノリで!? と思われるかもしれませんが、まあ、人生、死にさえしなきゃどうにかなります。 そんな、好奇心の赴くままに走ってもなんとか死なずに(笑)、ピクスタでやりたいようにfotowaを動かして、楽しくて仕方がない今に至るまでを書き連ねたいと思います。

ナメくさってた就職活動、超大手3社しか受けず全滅

新卒就活の時は、ちょうど氷河期でした。 なのに、生意気な自分は「広告やりたい」と、D通、H報堂、Rクルートの三社にしかエントリーしませんでした。どうにかなるだろうって思っていました。 当然ですが、そんな軽い気持ちのヤツが受かるわけもなく、そんな中、アルバイト先(ゴールデン街のバー)のお客さんに、うちの会社に来いよって誘っていただいて、あざす!って某IT商社に入社しました。 ラッキーって思いました。就活うまく行かなかったけど、やっぱりどうにかなるもんだって思いました。

けれど、やはりやりたいこととのギャップもあり、半年でまた軽い気持ちで会社を辞めました。 もちろん、次の仕事もぜんぜん決まっていませんでした。

アルバイトしながらの仕事探しでした。 たった半年の社会人経験でスキルなどもなく、辞めた理由もあやふやで、3か月くらい苦戦しました。 最終的に、なんと新卒時に入りたかったリクルートに入社できました。 ラッキーって思いました。会社やめてよかったと思いました。苦戦したけどやっぱりどうにかなるって思いました。

念願の「広告やりたい」を満たす刺激的な日々

リクルートではアド・オプティマイゼーション推進室(現在解散)に所属しておりました。ディスプレイ広告を中心に、リスティング広告などWeb広告を取り扱う部署です。 Web広告の知識ゼロだったので、入社当時は社内の会話がすべて宇宙語でしたが、広告とWebが大好きな自分にとっては天国でした。

広告が好きな理由は、人の心を動かせることです。 Webが好きな理由は、時間・場所の制限がなく、更に全ては数値で確認できることです。

リクルートで、様々な業界のディスプレイ広告のABテストを行なって、使った画像が違うだけで、キャッチフレーズが違うだけで、クリック率が数十倍も違ってくる事例を数百回も見て、その理由を分析して仮説を立てて、引き続き検証するプロセスは非常に楽しかったです。 これまで、マス広告の制作は「感覚」に頼っていて、正確な効果検証ができなかったのと違って、Web広告は、もたらした効果を数字で計測できて、どんなものがより人の心に響いた・人の目を引いたことを証明できます。 センスではなく、数字で勝ちパターンを見出します。

このメイン画像を変えると、広告の効果がこう変わるんだ。 Aという商品をBというターゲット層に売りたい場合、こういうキャッチがウケるんだ。 ファースト接触の時はX訴求で、リターゲティング(行動追跡型広告)はY訴求という組み合わせが効くんだ。 この広告自体はクリックされなかったけど、その後に商品名検索に繋がるんだ。

全ての案件が刺激的でした。好奇心が満たされた最高な場所でした。  

在籍して2年ほど経った頃、次のキャリアステージを考えるようになりました。 選択肢は2つ。「転職」か「起業」。 そこで起業を選びました。

だってやったことないからやってみたいもん。 やるなら20代のうちにやっておきたいもん。

そして起業、だが命は短かったw

じゃ起業するとして何をやるかというところで、“自分ができること+やってみたいこと”で絞った結果、広告収益を目的とするメディア運営でした。 なぜやってみたかったかというと、前職で媒体の強さを思い知ったことと、ずっと広告出稿に携わっていましたが広告掲載側も経験してみたかったからです。

こうして会社を立ち上げ、当時台頭しはじめたキュレーションサイトを複数立ち上げて運営しながら、アプリケーションをいくつか制作し、広告収入を図りました。  

まあ、いつも通り(?)の軽い気持ちで始めた会社は、1年で閉業することにしました。 そううまくいくわけないっすよねーw そううまく行くならみんな起業してるわw

全く落ち込まなかったです。だって最初から成功したいとも考えていなかったし、「起業」自体をしてみたかっただけなのですから。

けれど、失敗したことは事実であって、失敗した理由も自分の中ではっきりしていました。

  • ビジネスモデル、KPI/KGIの根拠は非常に甘かった
  • リソース(人、金)不足

落ち込みはしなかったものの、できなかったことを理解している以上、それができるようになりたいと思いました。

それらを補強できる企業に就職すると決めて、以下の2軸で再就職活動を始めました。 1) 成長過程にいるネット系のベンチャー企業(創業者・経営者が近くにいて、その知見を勉強できそう。そこの繋がりで今後の出資元や仲間と出会えそう) 2) 色んなチャレンジができそう(自分の好奇心を満たすためでもあるが、事業を創り出すに当たって役立つであろう、Webマーケ以外の経験や、海外の可能性、新規事業の可能性など)

そこで、ピクスタに出会いました。

やっぱりラッキー!再び好奇心が満ちる日々

急成長中のベンチャー企業で、年内に上場するとのこと(2015年4月当時。その後2015年9月にマザーズ上場を果たしました)で、代表の古俣も非常に気軽に話せる雰囲気で、1つ目がクリアになりました。 更に、Webマーケ以外も、海外事業・新規事業・営業など様々な可能性について聞かせてもらいました。会社のこの成長フェーズにおいて、経験がなくてもチャレンジさせてもらえるタイミングであることを理解し、2つ目もクリアになりました。

ピクスタはエントリーから1週間未満で内定が決まりました。やっぱりラッキー。  

入社当初は、Webマーケティングチームにて、写真素材・イラスト素材・動画素材を販売しているPIXTAの集客を担当し、如何に購入者を増やすかという仕事内容です。 特に、それまでリソース不足であまり手を付けられていなかったディスプレイ広告に力を入れて、ABテストを継続的に行なって改善を図ってきました。

裁量権はかなり広く、ちょっとふざけてるように見えるバナーのアイディアもすんなりやらせてもらいました。

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(素材番号:13951531) ※LINEスタンプまで買ってしまったこのヒヨコさんシリーズが好きすぎるあまりに私情で起用しましたw

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PIXTA WAY という社内行動方針にもあるように、決めつけずに「PDCA×推測ではなく計測」で、より効果の良いものを見出して、会社に対する貢献となると同時に、自分の好奇心(笑)も満たさておりました。  

大好きなWebマーケで好き放題やらせてもらってる中、入社半年後を迎えた2015年10月に、唐突に代表の古俣に呼び出されました。

「新規事業やってみない?」

今まで通り、「やります」と軽い気持ちで即答しました。  

「やったことがない」から「やってみる」 起業した時と同じ、ただそれだけの理由です。

でも、あの時と決定的に違うことがありました。 fotowaを立ち上げて、今、誰よりもfotowaというサービス、fotowaをご利用いただいている依頼者とフォトグラファー、fotowaを一緒に作っているチームが大好きになったことでした。  

続くにゃฅ(ΦωΦฅ)     後編はこちら関わる人みんなをハッピーに!幸せなサービスとチームのつくり方★★fotowaのほぼ全てのポジションWantedlyにて募集中!★★Webディレクターフォトグラファーコミュニティマネージャーユーザーサポートエンジニアデザイナー

ピクスタ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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