ピクスタは、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」を理念に、世の中に埋もれた才能と世界をつなげるクリエイティブ・プラットフォーム事業を展開しています。 ◎今後の成長戦略について https://plus.pixta.co.jp/n/n6986b777739e ◎各サービスのご紹介 ・PIXTA ( https://pixta.jp ) 写真・イラスト・動画・音楽のデジタル素材マーケットプレイス。2005年の誕生以来、60万人のクリエイターから集められた8,900万点を超える素材の売買を行う国内最大級のストックフォトに成長。 ・fotowa ( https://fotowa.com ) 好きな場所に好きなプロのフォトグラファーを呼ぶことができる出張撮影サービス。ユーザーにはスタジオ撮影とは違う撮影体験とオンラインで完結する利便性、フォトグラファーには柔軟な働き方と新しい仕事の機会を提供しています。 近々では自社プロダクトの開発に生かしてきた機械学習やアノテーションの知見を活かし、AI開発のための機械学習用画像データサービスの提供等複数事業展開しています。

創業当時、無数に埋もれているアマチュアカメラマンの存在に気づき、彼らが才能を活かせる機会を提供するべくPIXTAを開始しました。 写真・イラスト・動画などに限らず、まだまだ多くの分野で才能が埋もれている現状があります。私たちはこれから、インターネット上に様々な分野で誰もが才能を活かせる機会を提供し、感動の集積によって世界をポジティブにしていきたいと考えています。

在宅勤務（リモートワーク）メインの働き方を行っています。渋谷オフィスからの通勤圏内に住んでいても、遠方に住んでいても、フルリモートワークが可能です。住みたい場所に引っ越し・移住するメンバーもいます。年に2回社内の交流イベントをオフラインで開催しつつ、リモート環境でも生産性が最大化する様々な工夫をしています。 インターンから入社する人もいれば、大手企業や公務員、フリーランスを経て中途入社するメンバーもおり、バックグラウンドはさまざま。やりたいことと、ピクスタで提供できる環境がマッチし、入社に至るという点では共通しています。 また、社風はひとことで言うと「フラットでオープン」。年齢や社歴、役職にとらわれず意見が歓迎されるボトムアップな雰囲気で、Slackでは月次レビューなどの議事録が共有されたり、ワイガヤチャット（仕事には直接関係ないが気になる情報をシェアする）などがあり、情報の透明性があります。 また、評価制度はMBO（目標管理制度）を取り入れています。個人の目標を組織の目標と関連づけた上で、上司と共に個人の目標を設定し、その達成度合いを半年に１度評価しています（３ヶ月で中期振り返り・状況に応じた変更をします）。トップダウンではなく、メンバー自らがまず目標を設定したり評価した上で、上司と綿密にすり合わせて決定するという、双方の納得感を大切にした運用を行っています。

新規事業のコアメンバーとして、設計から開発まで丸ごと全部サービスづくりをしてくれるエンジニア大募集！ 2016年2月末にリリースしたばかりの出張撮影サービス『fotowa』。 ピクスタ初のto Cビジネスで、市場規模としては『PIXTA』を超える可能性をも秘めています。 この『fotowa』を、「どうしたらもっとユーザーにとってより良いサービスになるか」を考えながら、チームのコアメンバーとして成長させていってください。 【こんなことしてもらいます！】 出張撮影マッチングサービス 『fotowa』のエンジニアとして、サービスの設計から開発まで幅広く業務を担当していただきます。 プロダクトオーナーやデザイナーと密に連携し「なぜつくるのか」「何をつくるのか」を考える段階からコミットしていただくため、開発に関する全ての業務に携わることができます。 【開発環境】 ・サーバーサイド: Ruby, Ruby on Rails ・フロントエンド: JavaScript, React.js, jQuery ・データベース: PostgreSQL ・インフラ: Amazon Web Service (Opsworks, S3, etc) 【こんな方は是非！】 《必須》 ・Web アプリケーション開発経験がある方（言語は問いません） ・Linux またはそれに準じる環境での開発実務経験 《歓迎》 ・Ruby on Rails によるWEB開発経験 ・ECサイトの構築、運用経験 【どんなチームか】 現在、事業リーダー、デザイナー、エンジニア、フォトグラファー開拓の4名です。 各自役割分担はあるものの、どうやったらサービスがよりよくなるか？という視点を全員が持ちながら、毎日議論を重ねてチームとして施策を考え進めています。 多くのユーザーに選ばれるサービスづくりを行いながら、新しい技術を積極的に取り入れたりと、メンバ一人ひとりにとってもチャレンジングな取り組みをしています。 参考： 『fotowa』公式サイト https://fotowa.com 開発部ブログ「fotowa での React Redux 活用事例、あと採用ケースと理由とか」 http://texta.pixta.jp/entry/2017/04/06/151250 開発部ブログ「fotowa における大量画像のアップロードと加工に関するシステム構成とライブラリ」 http://texta.pixta.jp/entry/2017/04/03/115500