ピクスタの考える『自律自走する人』の4つの特徴

 最近つくづく思うのは、うちのようなインターネットサービス企業が置かれている環境って、不確実性が高くて、複雑で、変化のスピードはほんと速いし、変化の度合いも大きい。


実際、ピクスタでは朝令暮改、いや、朝令朝改wも辞さないスピード感を大事にしながら(※ウェイの中にも謳っています)日々邁進をしています。このトレンドは加速度的に進むばかりだなーと思う訳です。


 常々アンテナ高く、変化に敏感になって先を見通そうと努力はしていますが、どこへゆきつくか、どんな結果になるか、正確に捉えるのは正直難しいし、わからないことばかりです。そんな中でも、遠い未来を見据えつつ、何とか目の前のモノゴトを頼りにメンバーみんなで一歩ずつ確かな足がかりを積み重ねながら日々前進を作っているのが社内の現実感です。


 この状況下で、経営陣が全ての解決策を出せる訳ではないことを認識して、メンバーがそれぞれの試行錯誤の中で判断し見出だしたアプローチによってどんどん動ける余地を作ることが大事になってくると考えています。

これが変化のスピードが速く複雑で不確実性の高い今の時代にしなやかに適応する組織づくりの肝じゃないかと考えています。


ピクスタでは、この組織づくりの肝を実現すべく、メンバーが自主的に目標を定め、その目標に向かって責任を担う『自律自走』の組織文化を育むこと大事にしています。


 前置きが長くなりましたが、今回はこのピクスタにおいて『自律自走する人』の4つの特徴について書いてみたいと思います。



■飾らず、自然体

 もっともピクスタらしい特徴、組織文化の一番の特徴かもしれません。


 まず人柄という面で、実際よりも虚勢を張って自分をよく見せようとしない、自然体で構えたところがないメンバーで社内は溢れています。これは各メンバーの特性でもあり、代表の古俣はじめ経営陣の自然体な人柄がそのまま組織文化に滲み出ていて、その組織文化にメンバーが集ってきているという側面もありそうです。


 仕事の面においても、飾らず自然体、それがピクスタらしさ。現実的にどんな成果を出すか、どんな行動をとるか、突き詰めると仕事をする上で大事なことはこれしかない、その真実をピクスタメンバーは知っている。だからこそ「今、ここで」起こっている現実に向き合い、確かな足がかりを愚直に積み重ねていくことを大事にする、特徴があります。



■いつでも当事者になるつもりがある

 自分の頭で考えて自分で決めて自分で実行する、その責任も自分で受け止めるつもりがいつでもあります。だからこそ、そうありたい方向に自ら変化点を創り出すべく、問題指摘に留まらず、問題解決に向けた具体的な行動に移す、特徴があります。


 これは、言うは易し行うは難し。問題指摘と問題解決、ここにはとてつもなく大きな壁があります。リアリティをもって問題解決に向けた動きを想像すると、その労力の大きさ、精神的な負担、物理的な負担、スタンスを取り前面に立つことによる風当たり、それらが頭をよぎるのが普通の感覚。ここで、その問題を解決するのは自分だと考えるか、自分の役割じゃないと考えて自ら積極的に解決に動こうとしないか、分水嶺があります。


『自律自走する人』は自らが未来をつくる意思をもって問題解決に向けて粘り強く具体的な行動に移す特徴があります。同時に自ら選択して行動したプロセスを通じて(※時には自ら機会を生み出しながら)、自らの力を高めていっていると感じます。




■決めつけない態度で軽快に方向転換をできる

 未知への可能性を信じて、お互いの知見をぶつけ合うことで未知への新たな理解を少しずつ作り上げつつ、未知で不確実で曖昧な状況に対しても決めつけない態度(※曖昧な状態をそのまま受容できる態度)でいつでも軽快に方向転換しながらも前進を作っている、そんな特徴があります。


 ピクスタはクリエイティブプラットフォームとして、マイクロストックフォト分野のリーディングプレイヤーとして、これまで先行する企業がない中で、未知で不確実で曖昧な状況に向き合いながら、未知のものを既知のものへと一つ一つ転換して確かな足がかりを積み重ねてきた歴史があります。


この歴史に裏打ちされた態度が連綿と組織文化の底流を流れています。この決めつけない態度は特徴の一つになっています。



■自分をどんどん上書きしてアップデートできる

 知識、考え方、価値観、習慣など、自分がやってきたことや積み上げてきたことを捨てたり、上書きしてどんどんアップデートしていくことを厭わない(むしろそれ自体を楽しめる)姿勢を持っているのも特徴です。


 現在にいたるピクスタの軌跡を振り返ると、成長フェーズに応じて、それまでにはなかった新たな役割や事業がどんどん生まれてきました。最初のころはとにかく何の手がかりもない中で、置かれた状況に向き合い、ひたすらもがきながらも、そもそもの目的からやるべきことを自ら見出だし着実に形にして立ち上げてきました。(※ピクスタ社内では、これをいい意味で「丸投げ文化」と呼ぶこともありますw)


 つまり、「今、ここで」起こっている現実や課題に一所懸命に向き合う中で、何がどういうことなのか?ハラオチするまでわかりたい、本質的なことをわかった上で動きたい、と強く想いながら日々の仕事に向き合っています。


この想いこそが、未知なこと、不確実なこと、新たなことに向き合う勇気と新たな知識や考え方や価値観を自分自身に取り入れる強いトリガーになっています。この想いをもって日々仕事をしていると、視座が高まり、視野が広がり、視点が増え、俯瞰的な見方を獲得することができます。そのことで、仕事も自分も客観視して伸びしろを自ら見出だせるようになります。


ピクスタで『自律自走する人』はこんな特徴を持っています。きっと周りからみると柔軟性があると見えるし、何からでも学び取ることができる学習能力の高さを持っている人だと映るのだと思います。




 これらが自分自身を成長させながらピクスタも成長させてくれるピクスタメンバーの『自律自走する』4つの特徴です。


 ピクスタメンバーのひとり一人の顔を思い浮かべながら、日々一所懸命に仕事をしている姿を思い返しながら、改めていいメンバーがたくさん集まってくれているなー誇らしいなーうれしいなーと、この記事を書きながら改めて感じることができました。


 これからも現メンバーも、未来のメンバーもひっくるめて、『自律自走』を大事にしたピクスタの組織文化をますますよりよいものに育てていくと決意を新たにしました。「誰もが才能を活かせるフラットな世界つくり」に一緒に邁進してくれる未来の仲間に何か届くものがあるとうれしいです。


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