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今だから語れる、新サービス『LabBase X(ラボベース クロス)』誕生秘話

2019年3月25日、POLは新サービス『LabBase X(ラボベース クロス)』をローンチしました。

これらは、これまでベータ版としてクローズド提供していた研究者プラットフォーム『LabBase R&D』の正式プロダクト版。より産学連携を加速できる機能を拡充し、本格リリースを果たしました。

この事業が誕生した背景やこれまでの道のり、詳しいサービス内容について、事業責任者の田中育さんに話を聞いてみました!

大学院を休学して上京。新規事業の立ち上げにインターン生として参画

――田中さんは前身である『LabBase R&D』の立ち上げから携わってきました。そこにはどんな経緯があったんですか?

去年5月に地方学生のインターンとしてPOLに入社し、その2ヵ月後に大学院を休学して上京。本社勤務になったんですが、そのタイミングで代表の加茂さんから「新規事業を一緒にやらないか」と声をかけられまして。加茂さんと開発責任者の岡田さん、僕の3人でスタートしました。

僕自身はもともと、研究者を志していた理系学生。「世界レベルで活躍する研究者が資金繰りに注力している」というアカデミアの現状に愕然としたことが、POLへジョインするきっかけとなりました。そんなプロフィールが「産学連携を加速させる研究者プラットフォーム」という事業コンセプトに合致したのだと思います。

約30社の企業ヒアリングからスタート!見えてきたのは、知られざる産学連携への課題

――正式リリースまでの約半年間、具体的にはどのような活動をしてきましたか?

サービスに興味を持ってくださった約30社の企業にヒアリングを重ね、ニーズに沿った研究者とのマッチングをマンパワーで行ってきました。企業規模は大手からベンチャーまで、業種はヘルスケア・不動産・IT・商品メーカー・広告代理店と実にさまざまでしたね。

このプロセスの中で分かった、「企業側が研究者探しに苦戦してしまう理由」は主に2つありました。

1つ目は、探す手段が限られていること

論文やホームページなどでしか情報を知ることができず、その結果、有名な研究室・研究者に連携先が集中してしまう。人柄や価値観の不一致が原因で連携が解消されてしまう、ということが日常的に起こっています。

2つ目は、アカデミアには関心があるものの、研究領域の知見がなく、研究室に対して具体的なアプローチができないこと

「将来の安定を見据えて、既存事業以外の研究開発も進めたいが、どこから手をつけていいか分からない」という声も多く聞かれました。

――それらの課題に対して“POLだからできる”解決策は見出せましたか?

「より精度の高いマッチング」に関しては、全国にいる学生インターンのネットワークを駆使しました。一般的に情報公開されていなくても、優秀な研究者は地方にもたくさんいます。その研究者たちとオフラインで接している学生たちに評判を聞き、信憑性のある情報として各企業とのマッチングに一役買っています。実際「POLにしか集められない情報だね」と喜ばれることも多々ありましたね。

それと、特に立ち上げ当初、僕自身が経験則で「こういうテーマの研究にはこの先生が良いかも」というようなアタリをつけられたのも前進する起爆剤になりました。この事業に関わっている理系学生は、大なり小なりこういったアドバンテージがあると思うので、それも強みの1つかもしれません。

「研究領域の可視化」については、リサーチ支援を担う博士課程在籍者や修了者などの専門部隊がマップを作成中です。企業側が産学連携の起点を「どの研究者を探すべきか」から「どういう事業を作っていくべきか」にシフトできるような、そんな資料作りを目指しています。


企業と研究室を本質的に“クロス”させるのがPOLの役割

――改めて『LabBase X』のコンセプトを教えてください。

企業と研究室のビジョンをクロスさせながら、ミッション実現へのサポートをすることです。X(クロス)という名前は、このコンセプトに直結しています。

この半年で知ったのは、両者のミッションやビジョンが平行線のまま、研究開発を進めてしまうケースが数多く存在するということ。

例えば「研究室は企業の受託先」つまり上下関係のあるような環境で共同研究をしても、連携する本当の価値はなかなか見出せないと思うんです。これでは、日本国内でのオープンイノベーションが起きづらくなる。そんな状況をPOLが介在することで変えていきたい、そんな思いもあります。

――ベータ版である『LabBase R&D』との大きな違いはなんですか?

体制や仕組みが整い、これまで一部の企業にしかご利用いただけなかったサービスが、全企業に対してオープンになったこと。

加えて、日本国内約29万人の研究者をデータベース化したことで、一元的な検索が可能になったことです。既存で公開されている論文や特許、研究情報だけでなく、研究室や研究者議論会などにも足を運び、そこで得た鮮度の高い情報を常に付加しています。

ユーザーは、研究者の最新の研究や自身の意欲、今後の関心領域などに触れることができます。

次世代の研究者たちに希望を与えることも、アカデミアに必要な要素の1つ

――アカデミアの課題を感じてPOLにジョインし、今年1月には正社員となった田中さんですが、現在「仕事を通して課題に立ち向かっている」という実感はありますか?

この『LabBase X』はいわば「社会に対して研究室をオープンにする」事業。アカデミア全体に対して非常に意義のある業務に関わっていると感じています。僕にとってはお金を払ってでもやりたいぐらいの仕事です。

『LabBase X』は、企業・研究者のマッチングを主目的としていますが、そこにリサーチャーとして関わる博士課程在籍者や修了者たちにも活躍の場を与える仕組みになっています。

彼らはもともと既存事業である『LabBase』の登録者。研究で多忙を極める一方、夜はコンビニなどのバイトをしながら生計を立てています。

この業務をアウトソースすることは、彼らの生活の一助になるだけでなく、やりがいや将来への希望も与えています。リサーチやコンサルティングを通じて「自らの研究が社会にどう活かされていくのか」を肌で実感できるわけですから。

こうして次世代の研究者に貢献できていることにも、この上ない充実感を感じています!


――田中さん、ありがとうございました!

高みを目指して、一緒に成長できる仲間を募集中!

POLにはカルチャーに共感する仲間が集まり、常に高い目標を掲げて成長を続けています。現在、複数の職種にて、共に働く仲間を募集中!少しでも興味を持ってくださった方、まずは1度気軽にお話してみませんか?


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私たちLabBaseは、研究領域「LabTech」で複数のサービスを展開するスタートアップ企業です。 『研究の力を、人類の力に。』というパーパスを掲げ、「研究領域の課題」を解決し、人類の力になることを目指しています。 大学や企業の研究部門にはまだまだ旧態依然とした課題が多く、それらの課題を解決することでより研究者が活躍できる社会を作ろうとしています。 新卒理系学生向けサービスの「LabBase 就職」を主力プロダクトに、中途採用サービスの「LabBase 転職」、研究室とあなたをつなぐ 研究室検索サービス「LabBase 研究室サーチ」など、研究領域で複数のプロダクトを続々とリリースしてきました。 2022年にシリーズBラウンドの資金調達を完了しており、経産省も利用をしているサービスですので、経営基盤やサービスの将来性といった観点でも今が非常に面白いフェーズです。 世界で誰も成し遂げたことのないとても高い目標だからこそ、志を持った仲間たちと一緒にLabBaseは挑み続けます。 この壮大な挑戦に向けて、共に歩みを進めませんか? ◆提供サービス (1)LabBase就職 https://labbase.jp/ 研究を頑張る理系学生と企業をつなぐスカウトサービス 学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、 企業からのスカウトを受けられる理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス 2023年8月時点で、登録学生数約9万人、利用企業数700社を突破し 2017年2月のサービス開始から5年で「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。 (2)LabBaseキャリアイベント https://now.compass.labbase.jp/ 理系学生と企業が効率的に会えるオンラインイベント すでに参加学生2,000名・現在利用企業は200社を超え、イベント経由の内定者も続出している 急成長中サービスです。 (3)LabBase転職 https://plus.labbase.jp/ 研究開発者・技術者と企業をつなぐスカウトサービス 第二新卒・中途向けのキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など 社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。 すでにCxOクラスの内定者やエンジニアの入社者を創出する実績も出しています。 (4)LabBase研究室サーチ f https://lab-search.app.labbase.jp/ 研究室とあなたをつなぐ 研究室検索サービス 研究室情報に特化した、検索サービスです。分散した研究室情報を網羅的に探すことができます。 今後はさらに提供価値の幅を広げて、 研究エンパワープラットフォームとしてサービスを展開していく予定です。 【メディア紹介】 ▼ビジネスメディア 「PIVOT」にて代表加茂のインタビュー動画 *2022年10月時点の情報です 【現役理系東大生 27歳の起業家】 閉じた研究室のDXに挑戦/研究者のキャリア支援プラットフォーム/ 基礎研究に資金を集める方法/グローバル共通の課題/パーパス経営/オープンサイエンス https://www.youtube.com/watch?v=idSRyEtvKZo ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/labbase_corp
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【研究の可能性を最大化するプラットフォームを創造する】 株式会社POLは、理系の研究生を対象にした人材紹介サービス、研究者向けのメディア運営などを展開している企業です。2016年に設立されたベンチャー企業ですが、既に複数の事業を走らせています。 《提供中のサービス》 ◆LabBase(ラボベース) 全国の理系学生にアプローチできるダイレクトリクルーティングサービス https://labbase.jp/ ◆LabBase X(ラボベース クロス) 共同研究者を大学問わず検索し、コンタクトが取れるデータベースhttps://material.labbase.jp/x/business/ ◆Lab-On(ラボオン) 研究に関わるすべての人を対象にした、研究の未来をデザインするコミュニティメディア https://lab-on.jp/ 【お客様は大手からベンチャーまで多岐にわたる】 サービスが好評をいただき、着実にお客様を増やしてきました。2019年現在で、三菱重工、Amazon Web Services、パナソニック、本田技研工業(敬称略)をはじめとした約120社の企業様にご利用いただいています。また、サービスに登録している研究生は10000人を超えました。 *株式会社POL 公式サイト https://pol.co.jp/ *Forbes Under 30 Asia 2019のHealthcare & Science部門に、注目の若手30名のうちの1名として選出されました。 https://www.forbes.com/under30/list/2019/asia/healthcare-science/#36908dc96c98 *弊社代表加茂がTechCrunch Tokyo 2018 スタートアップバトルにて、バンダイナムコ賞とさくらインターネット賞をダブル受賞した際のプレゼンをご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=LeCFJYE-ldQ
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