再びPDPに戻ってくる仲間に向けた「​カムバック制度」

株式会社ポジティブドリームパーソンズ(以下：PDP)では「カムバック制度」（再雇用保障制度）という制度があります。

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一度PDP以外の世界を経験した上で、更にPDPで成長を成し遂げたいと思ってくれるメンバーを、PDPは応援しています。色々な挑戦をするからこそ、その選択肢があるのだと思っています！

実際にカムバック制度で再ジョインしたメンバーにインタビューをしてみました！

事業マーケティング＆ブランディング室／草場美穂

PDPにて約5年ウェディングプランナーや商品企画室にて活躍後、仕事の幅を増やしたかったため、一度PDPを離れた草場さん。

PDP在籍中はずっとウェデングに関する部署にいた草場さんですが、次の職場でレストラン事業に携わった事をきっかけに、レストランに関する興味が沸き、仕事も幅も、楽しみも更に増したそうです。

レストラン事業の楽しみを知り、次のステップに進もうと思ったタイミングで、PDPへのカムバックを決意。事業マーケティング＆ブランディング室(レストラン事業)にて活躍しています。

Q:カムバックして配属した部署は何をしている部署ですか？

――PDPが運営するレストランの魅力を創り、お客様に届け、集客につなげる、という役割の部署です。PDPは料理も美味しいのですが、見た目や想いが詰まったメニューが沢山あるので、そういったメニュー画像を選定しているときが楽しい時間です！

Q:仕事をするにあたって大事にしていることは何ですか？

――数値の集計や、各店舗毎の打合わせが主となる仕事ですが、現場の雰囲気を知っているからこそ、主語を「お客様」にして会話をすることを大事にしています。

Q:正直、大変な事は何ですか？

――PDPのレストランはチェーン展開をせず、店舗毎に、ターゲット・コンセプト・プロダクトがすべて異なります。シーズン毎の商材も多いため、展開が早く、流行も踏まえたプランや企画を出す必要があります。この勢いとスピードに乗り遅れない様にするのが正直大変です(笑)。

でも、だからこそお客様に選ばれる店舗であり、本社部門という側面で整えるという、やりがいにもつながっています。

Q:PDPを一度、離れたからこそ気付いた魅力は？

――レストラン事業に携わりたかったので、ウェディング事業の再配属だったら、カムバックしていなかったと思います。PDPの事業の幅広さは魅力の一つだと思います。

そしてPDPは企業理念をとても大事にしているので、PDPに居るメンバーは自然とPDPWAYが浸透しているのだと思います。だからこそ目指す場所が同じでいられるのだと改めて実感しました。

Q:趣味や目標は有りますか？

――音楽フェスや、美味しいお店に行くこと、そしてサウナが趣味です！次に挑戦したい事は「車の免許」。取得したら行動範囲も広がると良いなと思っています。

ウェディングの世界からレストランの世界に挑戦を始めた草場さん。新たな楽しみとやりがいを見つけますますイキイキしている姿を目にします。

知っているPDPという会社、知っている仲間と、リスタートした草場さんは、エンジンのかかり方が人一倍ですね！草場さんならではの道を歩みながら一緒に感動で満ちあふれる日本を創っていきたいと思います。

PDP卒業してもその先の未来も大歓迎の当社。

チャレンジや成長をサポートしているポジティブドリームパーソンズに興味がある方は、話だけでも聞きに来てみませんか？

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