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プロディジは大きな裁量で”ものづくり”に携われるのが魅力

プロディジの仲間を紹介します!今回はエンジニアの前澤翔吾さんです。

・2017年5月入社 

・業務系からエンタメ系まで幅広い経験があり、上流工程やプロジェクトリーダーをお任せできる頼りになるエンジニアです。

転職は働きやすさを重視

昔からゲームやシステムが好きで、大学では情報工学を専攻してAIの研究をしました。IT系の仕事に就きたいと考え、最初は業務系システムの仕事、次にアプリやゲーム系を経験してプロディジで3社目になります。より働きやすい環境を求めて転職活動をしていたんですが、1年以上の余裕をもって様々な媒体をチェックしていました。Wantedlyもその内のひとつです。普段からFacebookを使っているので「なんか新しいの始まったな」と思い使ってみたんです。Wantedlyは社内の雰囲気や働いている人が見られるのがいいですよね。僕は職場環境を重視していたので、他の媒体よりそこが分かりやすくて良かったです。スカウトをもらったりして2~3社訪問してみたんですが、いろいろ考えている時にプロディジを見つけて、写真を見た感じが雰囲気が良くて働きやすそうだなと思い自分からメッセージを送りました。


ゲームショウでVRにも挑戦!業務系もエンタメ系も幅広く経験できるのが魅力

入社して最初は業務系のシステム案件を担当していたんですが、東京ゲームショウが近づいてからは出展する【撲カラ】のチームリーダーになりました。Unityでのゲーム制作やキネクト向けの製作などはこれまでもやっていたんですが、ヘッドセットを使うVRの製作をした事がなかったので、新鮮で楽しかったです。ゲームショウ当日には会場にも行って、お客様が楽しんでいる様子を生でみられたのも達成感がありました。ゲームショウ終了後の現在はまた別の業務系のシステムを担当しています。

こんな感じで業務系とエンタメ系のどちらにも携わって行けるとスキルアップもできるし、モチベーションも保てるのでいいと思います。ものづくりが好きなので、細かいところを詰めていって、完成していく過程が楽しいんですよ。それは業務系とかエンタメ系とかに拘わらず好きですね。だから、両方できるプロディジは僕にピッタリでした。

それと、月1の懇親会があるので他のチームのメンバーとも話す機会がたくさんあっていいですね。基本的に飲み会などの会社のイベントに参加するのは好きなので、毎回参加しています。年齢層も30歳前後の人が多く話しやすいし、ゲームと秋葉原が好きな人が多い。色んなお店で美味しいものも食べられるし、懇親会はいつも盛り上ってます。


社内に最新機器がたくさんあって嬉しい

プロディジでは管理職制度がなくダイレクトで社長と話ができるので大きな裁量で仕事が進められるのがいいです。業務の進め方などは、かなり自由にやらせてもらってます。最初にWantedlyで見た印象通りで僕にとってはすごく働きやすい会社です。社長も話しやすい方なので、何でも相談させてもらってます。

社内にはVRなどの最新機器がたくさんあって、本当にそこら中に置いてあるんですよ。開発をする時に「このソフトがあればもっとできるのに」とか「この機材を使った方が早いのに」なんてことはよくある話ですが、予算の問題もあるし簡単には購入してもらえないじゃないですか。でも、プロディジでは本当に必要であればすぐに購入してもらえるんです。これは最初ビックリしました。嬉しい驚きですね。だから色んな方向から製作にチャレンジできるし、最先端の環境で仕事ができるのは楽しいです。

まずは過去のお宝作品をアップデートして、いつか新しいゲームをつくりたい

「新しいゲームをつくりたい」という願望もありますが、プロディジには以前リリースしたアプリが更新されずに埋もれてしまっているのでそれがもったいないなーと思って、まずはそれらをアップデートしたいですね。もちろん、予算や売上のことも考えて、どれくらいのことができるのかを考えなくてはいけないんですが、一からアプリをつくるのを考えれば効率もいいし、資産の価値も上がるのでいいと思うんですよ。いろいろ考えて、その内プレゼンしてみようかなと考えています。たくさんの製作にかかわって、これからも大好きな”ものづくり”に携わっていきたいです。

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