コンニチハ!PROJECT GROUP株式会社の栗本でございます。
今回は前回の「社員総会」に引き続き、毎月開催の『納会』についてご紹介していきます。一般的に知られている「納会」は仕事納めの日に行われる親睦会。つまり、1年に1度の開催がほとんど。
ですが、PGの場合は『納会』は1ヵ月ごとに開催され、年間で12回の納会があります。なぜ、ここまで頻繁に『納会』を開催するのか。その理由について詳しくご紹介していきます。
『納会』の目的
PGの『納会』は親睦会としての意味も当然含んでいますが、それ以外にも2つの開催意図があります。
課題解決:社内問題を見つけ出し、解決の糸口になるような企画内容を考えてもらう
PM経験:責任者として企画・物品用意・場所取り・告知・実行といった一連フローを経験してもらう
そして、この毎月開催の『納会』を“納会大臣”として取り持つのが新人の方々です。新人の方は社歴が短いこともありますが、どうしても自分の周りのことしか見えていないことが多いもの。そこで「社内行事も学びの場として活用し、各々の自己成長に繋げてもらいたい」という想いから、今の『納会』に至っています。
納会大臣になったら何をするのか
納会大臣とは、簡単に言えば『納会』というのプロジェクトを担当するPM(プロジェクトマネージャー)だと思ってもらえれば大丈夫です。
まずはじめに納会大臣が着手するのが企画。社内状況を見渡して「会社としての問題点」を探し、その問題点を企画のテーマとして考えていきます。例えば、これまでに以下のような企画が上がりました。
人間関係:交友関係の薄いメンバーを固め、トーク&ゲーム大会
思考力:論理的思考で考え、さらにしっかりアウトプットできるか試すディベート大会
対応力:スマホ使用禁止、チームに分かれて指定された料理を予算内で作れるか試す大会
営業力:自分の好きな題目に対して、人に興味を持ってもらえるか試すスピーチ大会
知識力:一般常識、ビジネス知識を試すクイズ大会
企画は「なぜやるのか」を常に意識し、しっかりテーマと紐づける必要があります。よくあるのは企画内容だけ先に考え、やる理由を無理矢理後付けしてしまうこと。これでは本質的で無くなってしまいます。仮に「問題点が見つからない」のであれば、経営陣とランチに行くなりして問題点を聞き出しても良いわけです。こういった柔軟性も納会大臣には求められます。
企画内容が決まったら、予算内に収まるように必要な物品であったり、場所であったりを用意します。そして「社内総会」で告知するための画像なりを考え、社内のデザイナーに依頼。納会当日は司会進行役として会を回していきます。
何だかんだで会社の人たちが盛り上げてくれます
ここまでで『納会』について少々重たく書いてきましたが、実際に納会が行われると何だかんだで会社の人たちが盛り上げてくれます。また歴代の納会大臣が声を揃えて言うのは「“思っていた以上に盛り上がってくれて良かった”」です。
『納会』は学びの場です。企画は粗削りでも良いので、必ず「納会の目的に則ること」「責任者として責務を全うすること」が大事なのです。私自身も納会大臣経験者ですが、終わった後にはなかなかの達成感を感じることが出来ます。ひとつの成功体験と言っても過言ではないでしょう。
最後にPROJECT GROUPでは納会以外にも学びの多い会社です。座学ではなく、実践型だからこそ得られる経験値というものがあります。もし若くして飛躍したい、会社を回すような人材になりたいと考えているなら、ぜひPGにエントリーしてみてください。