株式会社クイックの募集・採用・募集条件 - Wantedly
株式会社クイックの新卒・中途・インターンの募集が31件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/quick/projects
菅 小百合/デジタルマーケター
2013年、新卒で国内最大手広告代理店系のWeb広告代理店に入社。ストラテジストとして、ナショナルクライアントの広告運用に携わる。「上流のマーケティングに関わりたい」という思いから2016年9月にクイックに入社。看護師向け転職支援サービスの登録者集客責任者を経て、現在は一般産業界向けの集客責任者としてアクイジション施策やCRM施策などを統括する。
私生活では、1歳と4歳の「体力爆発系」男子2人の母。日夜パワフルな息子たちに圧倒され、自身の衰えを痛感する毎日を過ごす。今一番欲しいものは「尽きない体力と筋力(笑)」だそう。
三浦 裕/データエンジニア
2019年、新卒で人材教育を主軸とする会社に入社。営業およびITインフラ業務を経験した後、「データを活用して企業の課題を解決したい」という思いから2020年にクイックに入社。人材紹介事業のデータ分析基盤運用、建設設備・看護師領域の分析から施策立案・実行まで担当。現在はAI活用を見据えた基盤高度化やデータガバナンスを推進中。
私生活では0歳の娘の父。帰宅後、ハイハイで寄ってくる姿に幸せを感じている。
クイックでは男女問わず育児休業が取りやすいだけでなく、復帰後も育児と仕事を両立し、キャリアアップするための制度・社内サポート体制を整えています。産休取得率は100%、育休復帰率は94%(育休からの未復帰者は配偶者の転勤によるもの)を維持しているほか、男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU.PJT」へも参画、男性社員の育休取得も増えています。
今回、リーダー、マネージャーとしての業務を担いながら育休を取得した2人に「育休の取りやすさ」「キャリアへの影響」「育児との両立」について本音で語ってもらいました。
――菅さんは2回、三浦さんは1回、育休を取得されていますね。取りづらさや言い出しづらさを感じたことはありましたか?
三浦: いえ、まったくありません。私は2カ月の育休を取ったのですが、上長に相談した際、まず驚いたのがその反応でした。普通なら「引き継ぎをどうするか?」という実務の話が先にくると思うのですが、まず言われたのが「本当に2カ月でいいの? 半年と言わず1年とか取りなよ」という言葉だったんです。
――いきなり「延長」を勧められたんですか?
三浦: 「え?必要とされてない?」と一瞬、不安になりました(笑)
ただ実際は、私の家族のことを優先して考えてくれたからこその言葉だったんです。プロジェクトや組織からすれば、人が一人減るのは大変なはずなのに、安心して休めるよう配慮してくれたことがとても印象に残っています。
菅: その空気感、すごくわかります。良い意味で育休が特別視されてないというか、育児以外にも体調の問題や家庭の状況など、それぞれの事情がある中で自然とサポートしあう風土が根付いてるんですよね。
――Web本部の平均年齢は34歳で子育て中の社員も多いので、周囲の理解も得られやすいのかもしれませんね。
菅:私の場合、1人目を妊娠する半年くらい前に、当時の上長から「1年後にPO(プロダクトオーナー)になる前提でAPO(アシスタントプロダクトオーナー)をやらないか」という打診をいただいたんです。 とても嬉しいお話でしたが、ちょうど年齢的に「キャリアアップもしたいけれど、子どもも欲しい」と悩んでいた時期だったので、この打診を受けていいものかどうか迷いました。
――責任ある立場で育休・産休を取るとなると勇気がいりますね…。どう解決したんですか?
菅: 自分の正直な気持ちを、そのまま上長に伝えました。「POもやりたいけれど、そろそろ子どもも欲しいと考えてる。打診を受けていいのか、迷惑をかけないか」って。
そうしたら、上長がその場で、もう全然悩むことなく、「全然構わない。そうなったら代理を立てて、その期間待ってます」と言ってくれたんです。
――「代理を立てて待ってる」、 心強い言葉ですね。
菅: はい。その言葉があったから、安心して受けることができました。 いざその時が来た際も、上長が「相談した通り代理を立てるから!」と産休に入るまで並走してくれて。 チームのみんなも快く送り出してくれました。チームの平均年齢が若かったこともあって、特に女性メンバーは、私が育休を取ることが後に続く人の「取りやすさ」に繋がるという意識を持っていたんじゃないかなと感じています。
――POを任されたのは妊娠がわかった後のことでしょうか?
菅: はい。妊娠がわかった後、産休に入るまでの3カ月間、POを務めました。組織としては止める選択肢もあるのに任せてくれて、復職の際も驚くほどスムーズでした。「待ってたよ」という雰囲気で迎えてもらい、少しの調整期間を経て、すぐに元のポジションで裁量を持って働かせてもらえたんです。
――産休・育休でキャリアが途絶えることがなかった?
菅: そうですね。妊娠となると「それなら見送ろう」という会社も少なくないと思うんですが、チャレンジを踏みとどまらせるのではなく、逆に背中を押すというのは、クイックのすごいところですよね。
――2回目の育休では、復職と同時にプロジェクトを異動されてますね?
菅:はい。責任者として、クイックの第二創業期をリードするプロジェクトの一つを任せてもらうことになりました。
――それは責任重大ですね…。産休明けのタイミングで不安はなかったですか?
菅:なかったです。担当領域が変わってキャッチアップが大変でしたが、上長や周囲のメンバーが「何か足りない情報はないか」「フォローできることはないか」と終始寄り添ってくれました。そのおかげで「分からないことは多いけれど、困ることは少ない」という状態でいられたのは、本当に心強かったです 。
――菅さんは、前職で広告代理店にいらっしゃったそうですね。事業会社であるクイックとは働き方や風土にかなり違いがありますか?
菅: そうですね。代理店にいた時は、「将来、結婚して子育てしながら仕事を続けるのは難しいな」と感じていました 。クライアントワークだと、どうしても相手の都合に合わせる必要があって、急な予定変更も断りづらいからです 。
もちろん、事業会社であっても急な変更は起こりえますが、同じ社内なのである程度は察知できますよね。「あの案件、差し戻しになるかも」とか「社長の承認を得るには別のデータが必要かもしれない」って感じで、起こり得ることを予測してあらかじめ業務調整しておくこともできます。事業会社だからこその「調整のしやすさ」は本当に大きいです。
三浦:調整がしやすいといえば、 コアタイムなしの「フルフレックス制度」も自由度が高いですよね 。
菅: 私の場合、1人目の時はまだフルフレックスではなくて、コアタイムありのフレックスでした。2人目の時はフルフレックスに変わっていたので、両方の制度を経験したんですが、コアタイムがあるのとないのとでは全然違うなって実感してます 。
――以前は11時〜16時がコアタイムでした。
菅:そうそう。でも、それだと対応できないことも多くて、2~3時間の用事のために有給を取らなきゃいけないこともありました。
三浦:そうすると、なんだかんだで有給の消化日数が全然違ってきますよね 。何より用事が終わったあとの空いた時間がもったいない。有給取ったはいいけど、本当はこの時間に仕事したいよな…みたいな(笑)
――確かに!お二人はフルフレックスをどんなふうに活用してますか?
三浦:子どもの検診や役所の手続きがあるときなどは助かってますね。事前にわかっている予定ならスケジュールに「いついつ外出します」と書いておくだけで、わざわざ誰かに外出の承認を取る必要もありませんし。
菅:業務時間を確保することが大前提ですが、柔軟に時間調整できますね。
夕方から夜の時間は家事や子どものことでかかりきりになっちゃうので、仕事は早めに切り上げて子どもと一緒に寝ちゃうんです。その分、朝5時に起きて子どもが起きる7時までリモートワークしてます。そうやってパズルのように時間を組み立てられるのは本当に助かっていますね 。
――フルフレックスだからこその時間の使い方ですね。
菅:それから、クイックでは「ベビーシッター補助券」(※)が利用できるので、かなり助けられてますね。私が夕食の準備をしている間はシッターさんが子どもを見てくれますし、食事補助はお任せして、その間に私は急ぎの仕事を片付けるといった形で回しています。
もちろん、家のことは夫と分担しているので、夫が担当の日は業務に集中していますが、私と同じように時間をやりくりしている人は社内に多いと思いますよ。
(※)こども家庭庁ベビーシッター補助券:「企業主導型ベビーシッター利用支援事業」の承認事業主になっている企業が従業員に配布するもので、従業員がベビーシッターを利用した際に使える割引券。
――クイックでは在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせたハイブリッドワークも採用していますね。
三浦:「週3出社、週2在宅」が原則で、プロジェクトごとに出社の曜日が決まってるんですが、あくまでも「原則」というところがポイントです。たとえば出社勤務の日であっても、子どもが熱を出した場合は在宅勤務に切り替えるなど、柔軟な使い分けが可能です。
菅: 中には「午前中は在宅で、午後から出社勤務」といった形で、1日の中で切り替えてる人もいますね。実は最近中途入社した人が、こうした運用が認められてることを知ってすごく驚かれてたんです。
私たちにとっては当たり前すぎて気づかなかったんですが、たとえば集中力の必要な業務は午前中のうちに在宅で終わらせて、午後からオフィスでミーティングに参加するといった合理的な選択が当たり前に許容されているのは、クイックならではの強みかもしれません 。
――かなり柔軟な運用がされているんですね。
三浦: 「週◯日出社が絶対」という会社もあると思いますが、クイックは違います。それは「週3日出社すること」が目的ではなく「対面でのコミュニケーション」を重視して個人とチームのパフォーマンスを上げることを目的としているからです。だから、その目的から逸脱しなければ、どう運用するかはプロジェクトと個人の裁量に委ねられています。
菅:フルフレックスも同じですね。業務状況に応じて柔軟に時間調整することで、高い成果につなげようという目的があるからこそ、認められている働き方だといえます。
――これまでお話しいただいたような柔軟な運用はどのように実現しているんですか?
菅: 社員の声がきっかけになることは多いですね。先ほどお話しした「午前中は在宅で、午後から出社」というスタイルについていえば、あるワーママさんがご家庭の事情で「午前中のオフィス出社がどうしても厳しい日がある」と上長に相談したことがきっかけだったと記憶しています 。
三浦: クイックは、誰かの「困りごと」に対して既存のルールを押し付けるのではなく、「どう解決して、よりよいパフォーマンスにつなげるか」を一緒に考えてくれる組織なんです。
菅: 育休の話からは離れてしまいますが、以前、父が北海道で急に倒れて1カ月ほど付き添わなければならなくなったことがありました 。当時はまだコロナ前でリモート環境も整っておらず、ノートPCも一部の人しか持っていない状況でした。それでも会社に事情を伝えて相談したところ、私の「仕事を続けたい」という気持ちを汲んで、急遽ノートPCを手配し、リモートで働ける環境を整えてくれました 。
――そんなことがあったんですね!
菅:上長をはじめ会社全体に困りごとを相談しやすい雰囲気がありますし、相談すれば実際にルールや運用が変わることも少なくありません。だからこそ、社員一人ひとりに「会社と相談しながら自分たちで働きやすい環境・ルールを作っていける」という自治意識のようなものが根付いているのだと思います。
――休職期間を経て、ご自身の中でポジティブな変化はありましたか?
三浦: 自分のキャリアを客観視できたことが一番の収穫です。これまで自分がやってきた仕事を棚卸ししたり、スキルマップを作ったりと、立ち止まって考える時間を持てました 。特定の領域で専門性を高めてきた一方で、まだ足りない部分があることにも気づけましたし、組織や事業の課題に対して自分がどう貢献できるのか、ゆっくり考えることができました。もちろん育児の合間に、ですが(笑)
菅: 私も、自分の価値観や仕事の仕方を客観的に見ることができました。ママ友など社外の人と話す機会が増え、外部の視点に触れることでいろいろな刺激を受けましたね。それがきっかけで、2回目の育休中にワーママ向けのビジネス講座を受けてみようという前向きな気持ちになれたんです。
――菅さんはMBAに関連する講座を受けられたんですよね 。
菅: はい。ワーママ特有の「時間が捻出できない時にどうするか」とか「困りごとをどう上司に相談したらいいか」といったケーススタディもあり、非常に実践的でした。三浦さんの仰る通り、休みは単なるブランクではなく、むしろ復職後にこれまで以上の成果を出すための大切なアップデート期間だと思います。
三浦: 子育てもまた、マネジメント能力を磨いてくれますしね 。思い通りにいかない不確定要素の中で、どう優先順位を組み替えるかという経験は、確実に仕事に活きていると感じます 。
――最後に、クイックへの入社を検討している方へメッセージをお願いします。
三浦: クイックは、やりたいことを実現するために周囲を巻き込んで前に進めていける組織です。制度・ルール面での柔軟性があるだけでなく、仕事においても「成果を出す」という目的から外れなければ、自由に柔軟にいろいろなことに挑戦できます。
より良いサービスを社会に提供するために、能動的に考え行動できる人には申し分ない環境だと思いますし、私自身もそういう人と一緒に働きたいです。
菅: 私は20代の終わりにクイックに転職しました。「30代になってもバリバリ働くかもしれないし、子どもが生まれて仕事をセーブするかもしれない」という両方の選択肢を残したくてクイックを選んだんです。
今は2人の子どもの出産を経て、育児をしながら仕事に打ち込むことができており、自分の決断が大正解だったと思っています。
当時の私と同じような思いを抱えている人には、安心して飛び込んでほしいですし、自ら「自分はこうしたい」と声を上げて、周囲を巻き込みながらより良い環境を作っていける人と一緒に働きたいと思ってます。
<データで見る働きやすさ>
■産休取得率:100%
■育休からの復帰率:94.7%
(24年4月末時点の過去5年間の累計/育休からの未復帰者は配偶者の転勤によるもの)
■男性の育休取得率:72.9%(2024年度)
(出産の立ち会い、子の入院、行事への参加等による休暇取得も含む)
■有給取得率:78.0%(2024年度)<育児との両立をサポートする制度など>
■産前産後休暇、育児休業
■産後パパ育休制度、パパママ育休プラス制度
■子の看護休暇
■育児目的休暇(5日:有給)
1歳未満の子どもの育児のために取得できます
■ストック休暇制度(最大40日)
2年をすぎて失効する年次有給休暇を自動保存して、育児、療養、介護などのために利用できます
(育児の場合、小学校6年生以下の子どもが対象)
■ベビーシッター利用料補助
小学校3年生までの子どもの家庭内での保育・世話および保育園等への送迎のために
ベビーシッターを利用する際、割引券が利用できます
■ハイブリッド勤務
「週3日オフィス出社/週2日在宅勤務」(※)を基本としたハイブリッド勤務
各プロジェクトごとにフィットした働き方で運用しています
※コミュニケーションを大切にしているため週3日出社を基本としていますが、
状況に応じて相談のうえ柔軟に調整は可能です
■フレックスタイム制度(コアタイムなし)
フレキシブルタイム(5:00~22:00)の間で、日々の始業時刻と就業時刻など、
労働時間を自分で決めることができる制度です最後までご覧いただきありがとうございました!
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