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新卒デザイナー花井日記 2-3月号

こんにちは。
ラナデザイン新卒アシスタントデザイナーの花井美紀子です。
だんだん春らしい暖かさになってきましたね。少しひんやりとした風も気持ち良いです。

サムネイルも春らしいものにしようかと思ったのですが、
金剛山の定点ライブカメラに雪だるまが映っていたのが印象的だったので、そんな絵にしてみました。
早朝まで映像を遡ると、1人で懸命に雪だるまを作っている男性が居て、可愛かったです。

『1年間の成長・変化』

1月号で「ラナの雰囲気について」と次回予告していたのですが、
またもや合併号になってしまい、かつ今回は最終号なので、
入社後1年間を振り返り、自分が成長したこと、変わったと思うことを書きます。

● 自分の得意なことの発見
大学では商品企画/プロダクト/グラフィック/映像/環境などのデザインを満遍なく勉強してきましたが、現在の主なお仕事であるWebデザインは初めて触るジャンルでした。
本業種がそんな感じなので、お仕事では今までやったことないことでも、なんでもやってみようという気持ちで臨んでいました。
1年間いろいろなお仕事をやってみた結果、ロゴデザインの制作が好きで得意だということが分かりました。コンセプトに沿ったアイディアを出し、ひたすら綺麗な形にしていくのが楽しかったです。
ラナでいろいろな仕事の機会を与えていただけたからこそ、見つけられた長所だと思います。

● 感謝の気持ちを持つようになった
いろいろな案件に関わる中で、今まで無関心だった人々の生活や、その中での楽しみについて考えるようになりました。そのおかげか、以前よりも人の気持ちを分かろうとするようになりました。
ある会議で上長から、「自分の身に付けた技術は、自分1人だけの力で身についたものではない。誰かの助けがあって身についたものだ。だから今度は人に与えるために技術を使うべきだ。」というような話を聞いて、自分の学んできた美術は、自分のためだけでなく、他の誰かのために使うことができるんだと考えるようになりました。
今更こういうことを思い始めましたが、デザイナーはもともとそういう仕事なのかもしれないです。
今は大した技術は無いですが、これから自力で育てていけると思うので、良いものが作れるように頑張っていきます。

● 整理する、伝わる
制作進行でもデザインでも、「整理する事」と「相手に瞬時に理解してもらう事」は重要だと感じました。Webデザインは他の媒体のデザインに比べて、より整理整頓が大事な気がします。
パッと見て意味や印象が伝わるのはもちろん、ページや階層が整理されていないと見にくいですからね。
メンターの麻生さんは、整理がとても上手です。デザイン/表/文章…なんでも、麻生さんにアドバイスをいただくと、格段に見やすく、使いやすくなります。この1年間、ずっとマンツーマンでお世話になっていたからこそ、整理の大切さがより感じられているのかもしれません。
また、最近よく注意されるのが、社内外の方に質問や修正指示を出す時、文が長いということです。経緯や説明を省いて、やることのみを書くように言われます。
自分の言いたいことをつらつらと書いていて、読み手ファーストになっていなかったと反省しています。
こちらは気をつけて直していきます。分かりやすくなれるように頑張ります。


Hanai's Design Note

皆さん、水彩色鉛筆をご存知でしょうか?
色鉛筆なのですが、水に溶けて水彩絵の具のような風合いになる画材です。

こんな画材があることを最近知って、ちょっとずつ絵を描く練習を始めました。
これで、母の日用にカーネーションの花束を描こうと思っています。
上記内容の「感謝の気持ちを持つようになった」「習得した技術を人のために使う」の実践です。
自分が働いてお給料を頂くようになってから、美術予備校+大学+大学院の学費を出してもらえていたことの有り難みや重みが身に染みて感じられるようになりました。

普段紙に絵を描くこともあまり無く、着彩なんて全然やらないので、YouTubeで描き方を見て勉強しました。
▼練習中の絵

学費の割に合わない出来栄えで本当に申し訳ないです。
後1ヶ月でできるだけ上達して、見たら気分が明るくなるような絵を完成させたいです。
▼本番用。休日に水張りだけしました。

以上花井日記2-3月号でした。
\\ 1年間ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。 //

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