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<リレーブログ第21弾>リファラル採用支援のリフカムが初めて○○をやってみた記録

リフカム社は実はMeetupをやったことがなかった

リフカム社では絶賛採用強化中なのですが、実はまだ採用を意識したMeetupを自社開催したことがありませんでした。

今回は自社開催の記録を公開をして、これからMeetupを開催してみようと思う方へ情報提供できればな〜と緩い感じの内容です。

<Meetupとは>

インターネットを通じて地域の似たような興味を持っている人への告知を行うことで、同じような興味を持っている人との交流をすることができる。セミナー、イベントなどはもちろんのこと、自分の住む地域で時間と場所とテーマを決め、少人数から20~30人くらいの人数でカフェやコミュニティスペースで集う定期的な小規模ミーティング・交流会まで、あらゆる場面でコミュニティ体験を豊かなものにすることを目指している。(https://ja.wikipedia.org/wiki/Meetup

1on1の中でとりあえずやってみようとなった!

なぜMeetupを開催しようとなったのかというとセールス&マーケティング部の竹森と1on1をしている中で、「ちょっとやってみますか〜!」と10分くらいで決まったので、下記項目を決めてスタートしました。

日程、場所、募集人数、集客方法。この4つくらいをざざっと決めて、あとはやりながら決めていきました。

(最初はあまり深く考えずに小さく始めるのが良いですね。軌道修正はその都度やるのがオススメです。)

1on1で概要を決めてから開催まではなんと2週間程度で持っていくことができたのは自分でも驚きでした。

Refcomeでイベント募集を作った!

集客方法は一般的にはwantedly、PeatiX、connpass等を使うことも多いと思うのですが、僕らは自社プロダクトのRefcomeがあるので、そちらで参加してくれそうな友達にスカウトを送りました。

告知スタート後、何人くらいを実際、誘ってくれるのかワクワクしてきました。

イベント企画するときはこの瞬間が楽しいですね。

Slackで応募状況をリアルタイムに社内共有した!

今回は僕が所属するセールス&マーケティング部の企画としてはじめましたが、他の部署にも紹介をお願いしていたのでほぼ毎日、集客状況をお知らせしていました。

Meetupに限らずこのような進捗報告をこまめに行うと、企画が活性化して良いですね!

10名以上のエントリーに繋がった!

最終的にはたった2週間で10名以上の方にエントリー頂き、無事に開催ができました!

(参加して頂いたリフカムメンバー、参加者の皆さんありがとうございました!)

実際、Refcomeからスカウトを送らせて頂いた方々からは「日程が合わず」のご連絡も多々頂いていましたので、今後また別日程で開催の際にお知らせできればと思います。

当日のアジェンダはこんな感じ!

19:00- 乾杯&自己紹介

19:15- 会社概要、事業紹介

19:30- セールス&マーケティング部の紹介

19:45- 懇親会

20:45- プレゼントタイム

21:00- 終了

お忙しいお仕事後にせっかくお越し頂いたので、社内の雰囲気を味わって頂くだけでなく、お土産としてRefcomeTシャツをプレゼントしました!喜んでもらえたようで良かったです。

イベント後にはSNSでこのような書き込みも貰えて嬉しいですね!

まとめ

Meetupをやってみて思うことは「とりあえずやってみる」事の大切さ。

開催日程、主要メンバー、予算があれば開催までは持っていけるので採用に困っている企業はやらない方が機会損失だと思います。

10名くらいの方と会えて、コミュニケーションを取れるイベントなので良かったです。

次回開催もありますので、その際にRefcomeからあなたにスカウトが届いたらぜひご参加くださいね!

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