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Webサイト上でPDFは扱うべきか

Gigazineさんでこのような記事が

記事より見出しを抜粋します。

  1. サイズ変更しない
  2. そもそも目的が違う
  3. 再利用が難しい
  4. 一部のユーザーへの配慮を欠く
  5. ウェブページからの離脱
  6. アップデートの難しさ
  7. 追跡できない

PDFを現在のデバイスで閲覧しようとすると、まずビューアの問題があります。
PCであれば、ブラウザ内蔵のビューアで問題無く閲覧する事が出来ます。また、Acrobat等でも問題無く閲覧が出来ます。

しかしスマートフォン、タブレットではそのままでは開けないケースが多いです。

WebサイトのSP閲覧が現在では非常に多くなってきた現在、この問題が一番大きいのではないでしょうか

この点だけでもPDFでの配信は機会損失を生むかと思うのですが、とはいえ、
じゃあPDFがダメなのか?というと、そうでは無いかと思います。

PDFで見せたい書類というのは大体は以下のような理由からかと思います

  1. CMSでの更新が出来ない環境
  2. 作成者がHTML等に慣れず、オフィスツールを使いたい、かつ定期更新をしたい
  3. 内容が多く、PDFで管理したい
  4. レイアウトを(自分で)工夫したい

HTML化によるハードルはいくつかありますが、安定的かつスピード重視の運営であれば、どうしてもPDFで配信する必要も出てきます。

また、運営面とは別に「別にHTMLで見せなくても良い」という点も考えられます。

  • スマホでそもそも見るような内容じゃない
  • 検索にも引っかからなくていい
  • データが大量すぎてHTML化によるコストと比較するとPDFで十分

など。

もちろん、HTML化をして各デバイスで閲覧出来、リンクでの行き来も柔軟でアクセスもしっかり取れる、というのは運営側にとっては理想ですが、状況や目的をしっかり見極めて、どちらが最適かを検討すれば、PDFの活用はまだまだ有効的な手法かと思います。

(そのうちデバイス側でデメリットをカバー出来るようになるかもしれませんね)

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