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フリーランスからREVAMPへ「やれることは何でもやる」自由な会社だから社員でいられる

CIO支援チーム配属のToshiakiです。当社の経営マーケティングチームと一緒に某企業の経営再建プロジェクトで仕事をしています。REVAMPに入るきっかけから今の仕事内容までお話させて頂きます。

フリーランスからREVAMPへ。同じ目的に向かう仲間が欲しかった

REVAMPに入る前はフリーランスで仕事をしていました。その前は外資系ITコンサル会社で働いていたのですが、個人事業主になってみたくて会社をやめてフリーランスで仕事していました。スタートアップのHPからシステム作りなどやって充実していたのですが、1年ちょっとやってなんだか物足りなさを感じてきたんです。

一人は気楽でよかったんですが、同じ目的に向かう仲間が欲しいなとだんだん思い始めて。そんな時に、知人の紹介でREVAMPが社員募集しているのを知ったんです。

CIO支援していたり、CM制作していたり、ウェブマーケティングしていたり。多様な人が社内にいるのが面白い

早速REVAMPに行って仕事の話を色々聞いたんですけど、正直全然どんな会社かわからなかったんですよね(笑)。悪い意味じゃなくて、幅広く色んなことをやっている会社だから「こういう会社です」というのがないなと感じたんです。CM作ってる人がいたり、システム作っている人がいたりして。多様なバックグランドの人がいて、自分の仕事の幅も広がって面白そうだなと感じて入社を決めてしまいました。

ITじゃない人とITの人が同じプロジェクトを担当している、斬新な会社

入ってみるとREVAMPの仕事の幅広さにますます驚きました。色んなバックグラウンド持ってる人がいるだけではなく、本当に一体のチームとして働いているんですよね。zoffやユニクロでMDをやっていた業務側の人が本当に使いやすいシステムを考えて、ITチームと一緒に動いてシステムを提案しています。ITじゃない人とITの人が同じプロジェクトで一緒に仕事をする、そんな事例を今まで聞いたことがなかったので、かなり驚きました。

今僕は20人くらいのCIO支援チームで働いています。年齢でいうと30代が多いですね。女性メンバーもいます。プロジェクト内容は某企業の経営再建で、僕たちはその会社のITシステムを開発しています。簡単に言えば経営に必要な情報を抽出するためのシステム作りをしています。もともとは、当社の経営マーケティングチームが先に経営再建するためにクライアントの会社に行ってたんですけど「仕事のやり方を変えるとITシステムも変わるから、IT部隊も絶対に必要だ」ってことで僕らIT部隊が呼ばれたんです。経営再建チームメンバーは外資系金融出身の人や大手商社出身の人など、全然違うバックグラウンドの人たちなんですけど、そういう人たちと一緒に仕事ができるのがとても面白くて、そういうことができるのがREVAMPの魅力だと思います。

「出来ない」じゃなくて「どうやればいいか」を考えられる人の方が面白い

僕は今までも結構いろんな仕事をしてるので、将来何がやりたいか具体的に考えてないんですよね。仕事に対してはその都度考えて柔軟に対応するスタンスなので、これからもそうしていきたいです。

REVAMPの仕事内容は、自由度が高くて裁量に任されることが多いと思います。クライアントのことを第一に考えた前提で、責任をもって自分で自由にやれる。わがままを言って上の人が困ることもあるんですけど(笑)それで何かとやかく言われることもないです。会社の規模も大きすぎず、かといって小さいわけでもない。比較的自由にやらせてもらっている感覚があります。

これからREVAMPに入ってくる人たちには、特に中堅レベルで入ってくる人には柔軟な発想を持ってほしいなと思います。難しい課題があっても「出来ない」じゃなくて「どうやればいいか」を考えられる人の方が面白いですよね。ITを武器にして遊んでやろうみたいな感覚の人がうちの会社には合ってる気がします。新卒や20代で入ってくる人は、やっぱりまずは仕事をちゃんとできるようになってほしい。例えば、プログラムをバグがなくきれいなものを書けるように努力する。最初はそういう基本的なスキルが必要だと思います。

僕はフリーランスで一人で気楽に仕事をしていた時もありましたが、今はREVAMPの一員として働いています。やっぱり仲間がいるのって楽しいですね。

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