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先輩社員の声:ライダース・パブリシティの営業職は、毎年変わる担当地域と業務が視野を広げてくれます

東京支社 営業1部 営業1課では、担当する住宅展示場や業務内容が毎年変わるため、地域に合ったニーズを把握し、広告制作物やイベントに反映する必要があります。そうした地道な努力と工夫の結果、展示場に来場してくださるお客様の数やモデルハウスの入館者数が増えた時は達成感を感じました。
会場からクライアント元への移動時間が一日の大半を占めることもあります。営業職は作業量も多いため、効率的に物事を進めようとする考え方が重要だと考えます。また、企画を考え、実施するために、世の中の様々な分野への興味関心を持つことが大切です。自ら興味の幅を狭めたりしない限り、ライダース・パブリシティには大抵の事ができる環境があります。
少子高齢化が問題となっている今、住宅の着工数の減少も予想されます。その中でこれからもクライアントに支持され、成長していくためにも、展示場に新たな価値をもたらすようなことができないかと日々模索しています。自身の持つ知識やスキルを更に高めていき、他の分野のことも取り入れながら成長できればと思います。

学生の時と異なり、社会人になると急に世界が広がります。動揺してしまうこともあるかもしれませんが、数か月もすれば社会人としての生活が普通になります。わからないことや、時には間違えることもあると思いますが、怖がらずにライダース・パブリシティで何事にもチャレンジしてみてください。

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