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<若手メンバーへのインタビュー>豊中校・教室長 森大幸

第二新卒・新卒メンバーに、当社のやりがい、嬉しかったエピソードをインタビューしました!

第3弾は、新卒で上場企業の人事として活躍。退職して世界一周旅行に行った後夢見るにJOINした森です!

Q:現在、担当している仕事は?

子ども向けロボットプログラミング教室「ロボ団」の教室長。教育指導、営業活動、講師マネジメント、イベント企画等幅広い業務に従事。

Q:現在、担当している仕事について、できれば実例を交えながら、面白さや喜びを簡単に教えてください

ロボ団に通う生徒は自発的で前のめりな子どもたちばかり。ロボ団に関わる大人として、自分自身が誰よりも楽しむこと、いかに子どもたちのモチベーションを高め、楽しませるかということを常に考えています。レッスンではいつも「面白そう!」「やってみよう!」「他のやり方も試してみよう!」といった前向きな言葉が飛び交います。そんな子どもたちの熱量に負けないよう、日々全力でレッスンに取り組んでいます!夢見る株式会社のメンバーは前向きで、主体的で、子供のことを第一に考える人ばかり。そんな情熱的な人々に刺激を受けながら、講師として、ビジネスパーソンとして、成長することができます!

Q:この仕事で「一番嬉しかったこと」「この仕事に就いて良かった」と思ったことはどんなことですか?

ロボ団本部主催で年1回開催されるロボコン「ダンカップ」で子供たちの成長を実感。

ロボコン大会「ダンカップ」は子供たちの挑戦の場。制限時間内に、どれだけ良い得点を取ることができるかをチーム毎に競い合います。指導した子供たちが本番で良い結果を出した時の達成感には何物にも代え難いものがあります。一方で、本番で失敗して悔し涙を流す子どももいます。その悔しさ、誰よりも一生懸命取り組んだ証。それだけ本気で目の前の物事に打ち込むことができるのは素晴らしいことです。そんな子どもが「次も大会に絶対出る!もっとレッスン頑張る」と前向きな姿を見せてくれる瞬間に、頼もしさを感じます。

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