福岡からインターンに参加|AIで審査業務を効率化し月40時間削減。実務経験から新卒入社を決めた理由。
こんにちは!ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)の採用担当です!
今回は、エンジニアインターンを探している学生や、27・28卒で就職先を検討している方に向けた記事です。
インタビューさせてもらったのは、現役エンジニアインターン生の柴尾 海翔(しばお かいと)さん。
「インターン経験がないとエンジニアとしての就活は厳しい」と感じ、実務経験を求めてロボペイのインターンに参加。そしてそのまま、2027年4月からの新卒入社を決断してくれました。
インターンのリアルな業務内容と、入社の決め手について伺いました。
<プロフィール>
- 名前:柴尾 海翔(しばお かいと)
- 大学:北九州市立大学 国際環境工学部 情報システム工学科
- バックグラウンド:小中は野球、高校はバスケ。大学1〜2年時にTikTok・YouTubeで動画投稿、その後動画編集の裏方業務を経てエンジニアの道へ
- インターン期間:約8〜9ヶ月(n8nを使った業務自動化開発を担当)
- 入社予定:2027年度 新卒入社
1.応募のきっかけ── 「インターンを通して、とにかく実務経験を積みたかった」
── インターンを探し始めたきっかけを教えてください。
YouTubeでエンジニアの人たちが情報発信してるのをよく見てたんですけど、そこで「インターン経験がないと就活は意外と厳しい」っていう現実を知って。面接で業務について話せないと、浅い印象を与えてしまうので、とにかく実務経験を積んでおかないといけないと思ったのが最初のきっかけです。
── ロボペイのインターンを選んだ決め手は何でしたか?
Wantedlyの求人で「課題解決型インターン」という見出しを見て、興味を持ちました。エンジニア社員からのメンタリングに加えて、企画や提案のプロセスまで経験できると知り、「ここなら力がつきそう」と感じたんです。
実は福岡ではエンジニアの開発系インターン自体が少なく、コーディングテストで落とされることも多くて。「技術を身につけたいのに、ベースのスキルがないとインターンに参加できない」という壁を感じていました。
そんな中でロボペイは、カジュアル面談と書類を通じて、これまでの経験だけでなく意欲やスタンスも見てもらえると感じました。「やる気はあるけど、まだ技術が追いついていない」自分にとって、一歩踏み出しやすい環境だと思い、応募を決めました。
2.任された仕事のリアル ──「月40時間かかってた手作業を、ゼロに出来るかもしれない」
── インターンではどんな仕事を担当しましたか?
社内の審査部門における業務効率化(DX)を担当しています。例えば、カード会社から届く審査結果をExcelで確認して、Slackに通知するという手作業があったのですが、それを「n8n」という自動化ツールを使って自動で処理できる仕組みにしました。
ほかにも、審査依頼書の不備チェックや、審査に必要な資料作成の自動化など、これまで人が手でやっていた作業をシステムで置き換える開発を行っています。
自動化できた部分だけでも、審査チーム全体で月40時間ほど削減できる見込みで、1日2時間かかってた手作業がなくなるんですよね。そのインパクトに自分でも驚きましたし、「会社の数字に直接影響してるんだ」って実感も持てました。
しかも社内の業務だから、実際に使ってくれてる社員さんの様子が近い距離で見られる。自分の開発が誰かの役に立ってることに、やりがいを感じています。
3.インターンで得た成長 ── 「要件定義で初めてわかった、エンジニアの本質」
── 学生2名でのチーム開発では、どんな動き方をしていましたか?
実務の中では、リーダーを立てるというより、それぞれ役割を分担しながら進めていました。ただ、意識してたのは自分の考えをどんどんぶつけることでしたね。「こうしたらいいんじゃないか」「ここは確認した方がいいのでは」といった意見を、インターン同士だけでなく社員の方にも積極的に伝えるようにしていました。
社員1人とインターン2名での週2回のMTGを実施していて、進捗や困っていることを雑談ベースで話せる場になっていました。笑いが生まれることもあるような雰囲気で、自然と意見を言いやすかったですね。
── インターンの中で、大変だったことはありますか?
一番大変だったのは要件定義です。「ここに課題があるから、システムで解決しよう」というところからスタートして、知識ゼロの状態でキャッチアップしながらリリースまで持っていく必要がありました。自分のアプリを一人で作るのとは全然違って、相手のニーズが何か明確に言語化されていない中で、仕様に落とし込んでいくコミュニケーションは本当に難しかったです。
でも逆に言うと、それが一番成長できたところでもあって。エンジニアは技術だけでなく業界理解が必要だと言われますが、その意味を実感できた経験でした。
最初はn8nの知識もまったくありませんでしたが、エンジニア社員の方がツール選定から伴走してくださり、講座形式で15回にわたり基礎を学ぶ機会もありました。外部のAI専門企業にも気軽に相談できる環境があり、学びながら進められたのはとても大きかったです。
── インターンを通じて感じた「気づき」はありましたか?
「ただシステムを作るんじゃなくて、現場が必要としてる価値のあるシステムを作る」という考え方が身についてきたことです。8ヶ月前と比べると全然違う。まだ成長段階ですけど、これが社会人として一番大切なことだなと思ってます。
4.新卒入社を決めた理由 ── 「この人たちと働きたいと、心から思った」
── ロボペイに入社を決めた理由を教えてください。
実はインターン期間中にも自社開発系やSIerも何社か受けていて、内定ももらってました。その中でロボペイに決めた理由は、大きく2つあります。
1つ目は「この人たちと働きたい」と思えたことです。
他の会社で短期インターンに参加したこともあるんですけど、正直萎縮することもあって。でもロボペイは最初からそれが全くなかったんですよね。雰囲気がとてもあたたかくて。技術的に厳しいことを言われるような場面でも、相手を尊重したコミュニケーションを取ってくれる。心理的安全性が高いというか、ここなら自分らしく働けると思いました。
2つ目は、ロボペイの事業の方向性に共感したことです。
ロボペイが掲げている「与信の壁(※1)を壊したい」という考え方に強く惹かれました。実績のないスタートアップは資金調達が難しく、借り入れのハードルが高い。でもロボペイが積み上げてきたデータを活用することで審査を通しやすくすれば、挑戦しやすい社会になる。そうした社会的な価値にも共感し、「人」だけでなく「事業」にも納得して入社を決めました。
※1:ロボペイが壊す3つの壁(Corporate Purpose Statement)についてはこちら
── ロボペイでのインターン経験は就活に影響しましたか?
かなり影響しました。業務経験があったことで、「エンジニアの仕事はこういうものです」って自分の言葉で話せるようになり、面接の通過率も大きく変わったと感じています。インターンでちゃんと実務を積んでおくことが、就活の武器になるのは本当でした。
まとめ|柴尾さんからエンジニアを目指す学生へ
── ロボペイのインターンはどんな人に向いてると思いますか?
エンジニアにすごく憧れてるけど、具体的に何からやればいいか分からない、でもやる気はある、という人にはすごく向いていると思います。実際、私自身がそうでした。
逆に、最初からバリバリコードを書いてレビューもらってみたいな、そういうことを期待してる人は合わないかもしれない。業務自動化の上流から下流まで経験したい、SIer的な働き方に興味がある人には、めちゃくちゃいい環境だと思います。
また、ほぼフルリモートで、場所に縛られないことも特徴ですね。2週間に1回ほどオフィスに集まる以外は自宅で作業できるため、柔軟に時間を使えます。フルリモートでもコミュニケーションが取りやすく、距離の近さを感じられる環境でした。インターン期間中に、入社後のリアルな働き方が疑似体験できたのは大きかったです。
柴尾さん、ありがとうございました!
「やる気はあるけど、まだ技術が追いついていない」
そんな状態からでも、“実務を通して成長できる”のがロボペイのインターンです。
実務を通してスキルを身につけたい方や、エンジニアとしてのキャリアに少しでも興味がある方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?
少しでも気になった方は、お気軽にご連絡ください!