なにをやっているのか
▍韓国EC最大手の技術を日本へ
当社は、韓国最大級のECサイトを運営するCoupang, Inc.のグループ企業です。ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場し、Fortune 150にも名を連ねる親会社の圧倒的なテクノロジーと物流ソリューションを武器に、日本市場において超高速フードデリバリーサービス「Rocket Now(ロケットナウ)」を展開しています。
▍「Rocket Now」が変えるデリバリーの常識
現在、東京都内の一部地域を中心に提供しているこのサービスは、エンドユーザー(消費者)にとって「送料0円、サービス料0円、かつ店舗と同価格」という極めて強力なメリットを提供しています。私たちは、Coupangが培ってきた高度な物流アルゴリズムを駆使することで、この革新的なコスト構造を実現しました。
▍「なくてはならない」インフラを目指して
私たちのミッションは、お客様が「クーパンなしでどうやって生きていたのだろう?」と思うような世界を作ることです。デリバリーを単なる便利なツールから、毎日の生活に欠かせない、より身近で信頼性の高いインフラへと引き上げるため、日々挑戦を続けています。
▍日本市場への再挑戦と圧倒的なコミットメント
2023年のクイックコマース事業からの撤退を経て、2025年4月にフードデリバリー特化の「Rocket Now」として再始動しました。以前の体制と比較して、日本チームへの人的・資金的なリソースのコミットメントは大幅に強化されており、これまでにないスピード感で事業を拡大させています。
なぜやるのか
「本当に使いたい」と思えるサービスを、日本の隅々まで。
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▍日本のデリバリー市場が抱える課題
日本のフードデリバリー市場は、コロナ禍を経て人々の生活に定着しました。しかし、依然として「手数料が高い」「送料がかさむ」といった心理的・経済的なハードルが存在します。私たちは、この現状をテクノロジーの力で打破したいと考えています。
▍「送料・手数料0円」へのこだわり
エンドユーザーにかかるコストを圧倒的に下げることで、デリバリーをより日常的なものに変えていく。これが私たちの戦略です。ユーザーが増えれば加盟店へのオーダー数も増え、飲食店にとっても新しい客層の獲得や売上成長につながる。この「三方よし」のサイクルを、最先端の物流テックで実現しています。
▍社会課題の解決と利便性の追求
共働き世帯の増加や高齢化など、社会構造が変化する中で、デリバリーの重要性は増しています。私たちは、日本のフードデリバリー利用率を現在の約10%から、人口の3分の1から2、あるいはそれ以上の方々に利用してもらえる社会にしたい。食のインフラを整えることが、日本の社会課題解決に直結すると信じています。
▍韓国での成功を、日本流に昇華させる
親会社のCoupangは韓国で「Rocket Delivery」や「Coupang Eats」を通じ、人々の生活を一変させました。その成功体験と独自のアルゴリズムを日本市場に適合させ、日本全国の飲食店とユーザーを繋いでいく。私たちは、単なるデリバリーアプリではなく、日本のライフスタイルに革命を起こすために存在しています。
どうやっているのか
▍自立したプロフェッショナルが集まる組織
当社のメンバーに共通しているのは「自立心」の高さです。外資系スタートアップ特有のスピード感の中、マネージャーからの細かい指示を待つのではなく、自ら課題を定義し、PDCAを最速で回していく文化が根付いています。現場の裁量が大きく、一人ひとりがオーナーシップを持って動いています。
▍データドリブンかつ現場中心の意思決定
意思決定のプロセスは非常に合理的です。Coupangがグローバルで培ったベストプラクティスやデータを活用しつつ、日本の現場独自の状況を分析して戦略を立案します。戦略を立てるだけでなく、それを「直ちに実行する(Execution)」ことが何よりも重視される環境です。
▍変化を楽しみ、高め合うチーム
オフィスは六本木にあり、活発なコミュニケーションが行われています。オンライン面接(Zoom)を主体としたスピーディーな選考プロセスに象徴されるように、テクノロジーを積極的に活用しています。成果に対しては正当な評価と機会が与えられるため、上昇志向を持つメンバーが互いに刺激し合っています。
▍加盟店との「信頼」を築くコンサルティング
営業チームは単に加盟店を増やすだけでなく、飲食店の売上を伸ばすための戦略パートナーとして動きます。データに基づいたプロモーション提案やメニュー構成のアドバイスなど、レストランの抱える問題を解決し、共に成長を目指すプロセスに大きなやりがいを感じるメンバーが多いです。