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【お知らせ】
当社が指定管理を行っている宜野湾ベイサイド情報センターに、茨城県県議会の方々総勢18名が視察にお越しになり、代表の臼井が対応させていただきました。

視察では、まず茨城県総務企画委員会からご挨拶をいただいた後に、館長の臼井からGwaveの目的をはじめ、施設の機能や特徴についての詳しい説明と質疑応答を行い、最後に1階のGwave Cafeや2階のGwave Incubateなどの施設を見学されました。

Gwaveは、宜野湾市の情報産業振興施設として、以下のことに注力しています。
・優良な情報通信関連産業の企業を集積すること。
・イノベーションを起こすITベンチャーを創出すること。
・企業を成長させ新たな雇用を創出すること。
・情報化社会に相応しい教育機会を市民に提供すること。
・そして、宜野湾市を情報産業のチカラでもっと元気にすること。

Gwaveをリニューアルしてから丸4年が経過しましたが、Gwaveの取り組みが広く全国の自治体の皆さまからご注目いただいていることを、大変有難く実感しています。

視察時間はおよそ1時間という短い時間でしたが、茨城県議会の皆さま、熱い中当施設までお越しいただき、誠にありがとうございました!